皇居に住みたいという大川大魔王

ファルコン氏の告発を見てもそれを裏付けることが書いてあり驚いたことがあります。まずは、アンチの偉大なる先駆者ファルコン氏の告発から見てみましょう。初期は、ディープスロートと名乗っておりました。

ファルコン（ディープスロート）告発（１）
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ディープスロート [2003/10/21(火) 21:32]
幸福の科学は国税でやられるでしょうね。この記事は今年２月ですが 実はこの件そのものは2001年秋から始まっています。

職員の口座を調べていた国税局が架空職員疑惑を持ったのが発端です。実際、いわゆる宗務[秘書団]関係では不思議な雇用形態の 人物がいます（信者企業からの出向扱い、など）。

で、そこから大悟館騒動になるわけです。「あそこの税金を払え」と。

さて、大川幸福の科学側は大悟館を「宗教施設だから無税」と主張しています。あそこは「大川家族の研修施設」なのだそうです。本当にそうでしょうか？ 当然違います。
大川自身、あれを「宮殿」と規定していたのです。

さて、ここで宗務[秘書団]本部はどうなっているか？
「全国各地に皇居のような宮殿を複数所有しているだろう。」と明記されてます。宮殿、と大川は書いているんです。宮殿と書いて 宗教施設と読む人はいないでしょう。この発展構想案に沿って最初の「宮殿」がつくられました。それが既述した「軽井沢精舎」です。 そして２番目の宮殿が「大悟館」です。

新入職員は皇居の見学をさせられます。「これを見習え」と。幸福の科学職員はサラリーマンですから決してトップの了解無しに、こんなことはしません。大川の書いた文書に「皇居のような宮殿」と書いてあるから「ああ総裁は皇居がお好きなのだな」となり　新人に皇居を見せにいくのです。

で、その「宮殿」を国税局に指摘されると「あれは宗教施設だ　総裁一家の為の研修施設だ」とごまかすわけです。国税騒動の時期には大悟館にわざとらしく「幸福の科学本部事務局」 云々の看板がたてられました。

嘘付け！あそこは大川の夢の宮殿（私邸）第２号なんだよ！！！

まだ日本中に建てるつもりなんだよ、あれと同類のものを。 　

つづく

ファルコン（ディープスロート）告発のつづき

｛告発]幸福の科学 あきれた新人研修 皇居のビデオを見せられ「宮殿をいくつも建てるのが目標」ttp://trident02.site.voila.fr/index.html#kenshu

ディープスロート[2003/10/22(水) 22:48]
職員研修で教えてますよ。幸福の科学最終目標を（既述の96年発展構想案は　別に秘密じゃないのよ、信者の皆さん）。

やってますねえ。職員研修。
「会員数２～３倍が最終目標」　
はっきり言ってますねえ。

公案するんです。
「その姿をイメージせよ」
はあ？はあ？　世界伝道じゃないの？？？

「皇居のような宮殿をいくつも建立することが目標です。」
と言われて　何と皇居のビデオを見せられる・・・・

はあ？はあ？宮殿を建立することが目標？？？？

法談の時間、皆黙ってしまいます。あっけにとられて、何を話していいかわからない・・・・。

既述の96年の大川の幸福の科学発展構想案からの抜粋なんですけどね（＾＾）

知らぬは信者さんばかり。職員研修でこれ教えているんです････

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信者のみなさんも、尊いお布施を一杯されたと思いますが、大川を地上の王様にするためのお布施だったわけですね。


つづく

天皇をないがしろにする行為は許せませんね。
大川隆法の大野望は、ついえることでしょう。
それを願っています。

そこどけ、そこどけ、大川大魔王様のお通りだい　

さて、大川大魔王様の外出時のご様子をレポートしてみましょう。

９１年の東大での講演の際の出来事です。講演を終えた大川は、総勢２０名のお供を引き連れて、講演場所のウラのに止めている車に向かっていた最中でした。そのとき、東大生は聞こえよがしに「まるで大名行列だなぁ～」と叫んでおりました。小澤、白木、竹内らの局長級に、秘書がついていけば、たしかに大名行列ですね。

この頃までは、大川が肩で風を切ってお供がゾロゾロという形ですが、講談社事件以降は変わります。顔が売れすぎたんですぐ世間様からわかってしまします。それで、風よけではないが、小澤さんや、白木さんらを前に歩かせるという試みをしましたが、あまりうまくいきませんでしたね。京都駅では、修学旅行中の女子高生にみつかり、大騒ぎになったことがありました。

その後、秘書と秘書経験者だけで、大川を取り囲んで行くパターンになりましたが、あの光景は傍目から見たら異様だと思いますよ。

講演等で東京駅から行く場合は、まず、喫茶店で時間調整をします。なるべく壁側の席を見つけて、壁に向かって大川夫婦が座り、一般客に背を向けます。その対面に私とＭクンが座るのが基本パターンです。そんなとき、旅行客が記念に自分たちの写真を撮りますが、そのフラッシュに必ず顔をしかめます。大川が写真を撮られていると勘違いすうるんですね。そこで、メモを見せて「今のフラッシュは違います」といちいち説明しなければなりません。

時間が来たら、新幹線乗り場に行きますが、そのときは大川夫婦を５～８人くらいで取り囲んで、だんご虫みたいに一団となって密集して突き進むのです。あれは傍目から見て異様でしょう。何事かと思うはずです。

一番前をあるくのは、93年頃前までは饗庭クンでした。前後は歩幅より少し広いくらいで、横は密集します。大川の方と触れんばかりの距離です。そのだんご虫集団に、ＫＹ（古い？）な人がまっすぐに突き進んでくることがあります。その場合は，だんご虫集団は、集団で斜めに移動しますから、見ている人は異様でしょう。

一番困るのは、真横から来る人。饗庭くんなんかは、そういう人を強引に止めて（手を大きく広げて立ちはだかったり）ましたので、よく注意を受けていました。

つづく

大川大王様 のお通りだい！　さがりおれ

東海道新幹線なんかは、個室がありますので、４人個室に二人だけ入ります。交代で秘書が立っています。車掌にも切符は秘書が見せますので顔を見せなくてすみます。コーヒーなどの注文があった場合、秘書がビュッフェに買いにいって、直接手渡します。

個室がない新幹線のときは大変ですよ。大川夫婦の前後の席と真横の席は必ず押さえます。したがって、グリーン切符は大川夫妻分＋最低６席分は購入します。なるべく、進行方向の後ろの席を確保せねばなりません。本人たちは、お気楽にのっていますが、こちらは、前方及び後方から闖入者が来ないように凝視しなければならないから大変です。

で、トイレに行くときはどうするかというと、なぜか列車編成の故か、トイレが前にあるわけです。そこでＭくんが先導し、大川、私の順でトイレに行くんです。大の男が三人で何もしゃべらず、ただひたすらトイレに行く図を想像してください（笑）

用が済んだら、今度は反転して私が前、大川、Ｍクンの順で帰ります。そのとき、たいていの乗客が怪訝そうな顔をしますが、そんなもん無視で歩きます。そして、大川が着席したら、今度は補佐さんが行きますので、またＭクン、補佐さん、私の順で行きます。この時点で他の乗客の異様な視線を感じながら･･･

仙台でセミナーの帰りだったと思いますが、個室がないので一般の人と一緒になったのですが、偶然、景山民夫が見送る形となって、ガラス越しに挨拶をしていたら、大川がのっているのを知らない人が、大声で幸福の科学のことを言い出した時は、さすがに冷や汗がでましたね。そういうことがときどきあります。

地方から帰るとき、気の効いた本部長がいるところでは、駅長室で待機したこともありました。

航空機での移動の場合、スーパーシートの飛行機を手配するようにしていました。人目に付きにくい専用ラウンジがあるからです。ＪＡＳの場合は、スーパーシートがありませんでしたので、私が前の世界で同社の専務（後の社長）とのパイプから、ＶＩＰルームのカードを持っていましたのでそれを使うつもりでしたが、結局はＪＡＳは使いませんでした。

余談ですがＡＮＡは政治的圧力が効かない会社で、橋本龍太郎氏が運輸大臣のときでも便宜供与（満席でも強引に割り込む方法）は不可能でした。ただし、専用ＶＩＰルームはありました（ＪＡＬもあります）。そこは国会議員だらけですが･･･　彼らは、一般乗客とはバスを乗り合わせず、ライトバンにのって飛行機に直接乗り込みます。ＪＡＬにそれを頼んだのですが、（私のコネクションの超大物国会議員ルートで）体よく断られました。

東京に帰ってくる方が楽です。地方空港には必ず、お金をはらったら特別待合室にはいれますので。後に、愛人になったＪＡＬ出身のビューティースターは、この特別待合室に大切なものを忘れてしまって、羽田で「帯のようなもの」を忘れてますとの連絡をうけたことがあります。半袈裟でした。大川の冷たい目が彼女に注ぎました。

羽田での車の送迎は、私が着任して以来、国会議員が使う専用のスペースに止められるよう手配しました。

つづく

大川大魔王様は軽井沢と遊園地が大好きなのだ

一番困るのが、車での移動です。通常の出社体制は、先導者、大川車、後続車で運用します。大川車は時代により車種が変わりますが、一台はは必ず防弾ガラスに側面は天板いりの装甲仕様となっています。防弾仕様車は窓がほんの少ししか開きません。

長距離のときが一番困ります。軽井沢から帰る際、一度車を使ったんですが、トイレ休憩の時が難しいんです。例のだんご虫歩行が無理なのです。どうしても隙間があきますし、用をたすところもバラバラにしか開きませんから。そしてそんなときに限って、顔バレしますから、もう殆どお手上げ状態です（笑）

それ以来、車での長距離移動はないようですよ。

軽井沢は、ご専用の施設が出来る前までは、ログハウスを借ります。夫婦専用棟。その隣のログハウスも借りて、そこは大魔王様の王子さまと王女さま、そして女秘書。男どもは別の施設を借ります。ここに２ヶ月以上はいますから費用はかさみます。夏でもストーブを炊いたことがあります。

遊園地にもよく行きます。王子や王女をつれて。ディズニーランドなんかのときは、必ず下見隊がいって、どういう風にするかをきめます。当日は車に分乗していきますが、先乗り隊（場所取り要員）や秘書が大挙していきますから、３０名近くなります。団体ですね。場所取りたいがいい位置を確保しているところに大魔王様ご一行が到着し、入れ替わります。周囲の異様な視線をかんじますよ。

横浜やその他の遊園地にも、大魔王様ご一孝様は出没しますし、王子さまが大きくなるにつれご一族の旅行も頻繁にありますが、秘書も行くから大勢、費用も一杯かかります。でも、大魔王様は払いませんから、そうした費用は本部がはらいます。

その経理のからくりは、アルゴラブさんが『幸福の科学』撲滅対策本部★したらば営業所、ttp://jbbs.livedoor.jp/study/10817/ の資料集に証拠資料を出して書いていますから是非ご尾覧ください。

こうしてみると、ほんと、王様の行進ですね。ふつうは、もっとさりげなくやればいいんでしょうが、大王様は派手派手しくやりたいみたいです。一緒についていく身とすれば、赤面する場面が沢山ありますし、気を使うことばかりで疲れます。この傾向はかわらないはずで、支部に来るとか言う話になった場合、信者の出入りにさまざまな制約がついているはずです。そのうち、持ち物検査なんかやりますよ。携帯電話のチェックが大好きなんですから（笑）

なお、私の文章を鼻につくと言っておられる方がいましたが、わざと鼻につくように書いています。なんせ、鼻持ちならない人のことを書いていますので（爆）

あまり怒り過ぎて深酒にならないようにお願いします。できるだけ、淡々とかつ鼻につくように書きました。それでは、ご自由に、ご感想などを･･･

大悟館

自分の心に正直という　それのみを頼りとして　書いていきます。
ただの一人の信者でしたから　告発という内容には　ほど遠いと思います。
ですが、こんなささいなことからも　気づかれる方がいるかもしれません。

もう一つは、渾身の告発をされている、アイマイミー様たちにも　小さな奉仕をしたい思いです。

数年前、仕事で　白金を訪れる機会があり、大悟館を見ることがありました。
信者は　決して思いを向けてはいけない　といわれている、建物です。　

通りから一つ入った、その建物を見たときの　印象は　「洋館のお城」
奇しくも　「宮殿」というイメージと　同じですね。
こんなに大きい建物だったのか　と驚きました。　これなら職員さんも　数十人は住めるな、と思いました。

高い塀には　鋭くとがった飾りが張り巡らされ　防犯カメラがつき　入り口は固く閉ざされていました。
暗い感じの緑の配色が　他の精舎とは　全く違った雰囲気を醸し出していました。
大きなヘルメス像？のようなものが　建物のかどについていたと思います。

人を寄せ付けない、冷たい感じがして「要塞みたいだな」と思った記憶があります。　
不気味な魔物のお屋敷・・という気持ちがしたのを　大急ぎで打ち消して　ありがたい機会だったと感謝にすりかえたのでした。

　

本当にこの糞教団はなくなるべきです。神は神、悪魔は悪魔、これはハッキリ決まっています。すでに言い逃れはできない。悪魔教団よ、これ以上活動してはならない。

ミホさんが大変重要なことを言っておられると思いましたので・・・

＞不気味な魔物のお屋敷・・という気持ちがしたのを　大急ぎで打ち消して　ありがたい機会だったと感謝にすりかえたのでした。

「不気味な魔物のお屋敷・・という気持ちがした」というのが素直なご感想のはずですが、信者をやっていると、この感覚を抱いたらマズイという思いが出てきます。長年蓄積してきた洗脳された考え方です。

この素直な感想を口にだすととんでもないことになりますから言葉を飲み込みます。そして「ありがたい機会だったと感謝」にせざるをえないのです。

信者さんは、これを長年訓練されるんです。これがマインドコントロールの実態です。

私も、職員でしたから、ミホさんと同じような、「アレっ？」と思うようなことが沢山ありました。そして、その思いが表情にでないように取り繕い、無理矢理、大川の考えにあわせようとしました。そうしないと職員ではやっていけませんから。

一番、吹き出しそうになったのは、大川が「自分の体からは２０ｋｍ四方に、光が発せられている」といったことでした。さも、ありがたく思えとでも言ってるのでしょうが、「嘘だ」と思いました。言葉には出しませんが。そんなにまぶしい光を側で感じたこともないし、後光すら感じない。まして、それだけの光がでてるなら、出社途上にある青山霊園の霊をおそれたり、職員の守護霊が暴れて眠れないなんてことは無いはずだと思いましたよ。

それでは、来週は、大川妄想語録の否定でも書いてみましょうか。いかに嘘ばっかりいってるかを・・・

大川教祖の行く先々で、密集体系で移動する光景は実に奇妙ですね。
私が見たのは、1990年7月盛岡講演会「勝利の宣言」終了後のことです。職員から、青年部の人達は待機してくださいと言われ数十人が盛岡会場の門の前に集合しました。
これから主宰先生が車に乗って帰るから、会員は左右に分かれてお見送りするとのことでした。
しばらくして、大川教祖を乗せた三菱ＦＦデボネア(現地送迎用でしょう)が駐車場から出てきて、全員頭を下げて(直視厳禁とのこと)の見送りとなりました。
私はそこまででしたが、車が門を出る際一時停止した時、職員が数名駆け足で門まで走り、そこで再び大川教祖を見送る列を作り、頭を下げて見送りしてました。
実に奇妙な光景でしたが、そうした過剰な送迎は日常茶飯事だなのですね。
一般の感覚からするとドン引きですね。

彼は自分をVIPと勘違いして物々しい護衛をつけているようですが、
こういうタイプの人は得てして誰も注目していないとわかると逆に面白くなく感じるのでしょう。
隆法くんの深層心理に「ものものしい護衛をつけることでみんなの注目を集めたい」という想いがあるのだと思います。
たしか「大悟館から出るとたくさんの信者に囲まれて大騒ぎになる」と思い込んでいたのに、
ある時出てみたら誰もいないので拍子抜けしたときょう子さんが告白していた記憶があります。

確かに過剰すぎるｗｗもうちょっとおとなしくていいと
思うんだけどｗｗ

それともう一点。
彼は自分に極度に自信がない人間のように見受けられます。
それで、ものものしい護衛をつけることで、「自分は大物なんだ、大物なんだ」と言い聞かせているのでしょう。
防弾仕様のクルマや宮殿風の自宅、大勢のお世話係や直視してはいけないなどの指示。
これらすべては自分を大物だと思い込みたい心理の現われだと思います。

こんな大勢の警護だったんですね。初めて知りました。大川隆法なんて、誰も見向きもしませんよ。
人気アイドルじゃあるまいし。バカみたいだと思います。

私なら、大川隆法がいたとしても、記念撮影など
しませんね。無視です。あはは。

毎回、大川の低俗な、あ法話を聞き、

毎回、ど派手な服装を見ては、気分が悪くなり、
毎回、中身のない自慢話を聞かされて、気分が悪くなり、
毎回、醜い御本尊を拝み倒し、気分が悪くなり、

毎回、嘘をつく話に、嫌になり、
毎回、人を騙す話に、嫌になり、

毎回、霊能力もないのに、馬鹿な演技をする、間抜けな人間。
嘘がバレてるのに、まだ嘘をつき続ける、愚かな人間。

仏教の法話が、全くできない、偽ブッダ。

それでも、大川を救世主として、見なくてはならない、自分が嫌になり、
約２０年間苦しみましたが、幸福の科学を脱退して、

今やっと、自分の内なる良心・判断が、正しいことがわかりました。

アイマイミーさん　ありがとうございます。
エル・バカターレさん、りんごさんも、お元気で良かったです。

>>一番、吹き出しそうになったのは、大川が「自分の体からは２０ｋｍ四方に、光が発せられている」といったことでした。

これは、たま出版の「神智学大要」のなかにありました。
「釈迦の後光は、周囲１０Ｋｍにおよんだそうである。云々・・・」

パクリとは言いませんが・・・、このような文献を読んで、彼の脳裏の片隅に残ったイメージを講話のなかですらすらと言えるのが一種の霊言なのであろうと思います。

いつだか忘れましたが、皇太子殿下がお忍びで街を散策していて周囲の護衛の方数名と談笑しながら歩いていたら街の人は誰も皇太子だとは気付かなかったというエピソードを聞いたことはあります。傍から見たら、上司と飲み屋をハシゴしながら談笑するサラリーマンみたいな感じだったそうです。
今上陛下も幼少時に周囲を取り囲んでいたのは専門の護衛官ではなく友人で、頼まれたわけでもなく好き好んでそばにいたというエピソードを耳にしたこともあります。

どちらも大川氏にはできない芸当ですね。

被災地訪問での天皇陛下ご夫妻と護衛の距離は、写真でしか見ていませんが数メートル離れているんですよね。護衛より被災した市民のほうが近い。あまりにも物々しい大川一族と比較するべくもないですが、今上陛下のほうが国を見ている帝（みかど）って感じがします。

大川氏は個人的にいえばドラクエ５のミルドラースかなぁ？って思います。

・神より強いと言っておきながら、勇者の血筋を恐れて血筋がつながりそうな子供を拉致させるくらい臆病
・教団を作って人を惑わせて洗脳し、食い物にする
・教団は傍目には幸せそうに見えるが、中では信者を奴隷として扱う
・世界一高い山のてっぺんに神殿を建てる
・教団の教祖も「主人公の母親に見初められたいがために魂を売った」設定が小説に
・能力のある主人公の母親をさらって、主人公に危害を加えると脅していいように使う
・母親が人質にならないとわかると散々こき使っておきながら簡単に切って捨てる
・リメイクでは「元は人間だったが、神になるという野望ゆえに心が歪み、魔物になってしまった」設定

まんまです。考えれば考えるほどそんな気がしてきます。

一方の神様（マスタードラゴン）は人間界もいいな♪とちゃっかり人に紛れて生活して天空人を困らせたり、自分から主人公の足になっていたり、とお茶目で腰が低い部分があります。主人公も魔物と和解し、魔王の毒気から開放する愛の力を持っていました。しかも主人公は王家なのにもかかわらず、王家一家単身で魔界へ乗り込むんですよね。叔父一族がそれを支えるといった家族愛のようなものも垣間見えます。なんか似たような対比ですね。

アイマイミーさま、貴重なお話ありがとうございました！
もうおかしくて、吹き出してしまいました。
このような人間を信仰していたかと思うと、何を求めてHSに
迷い込んでしまったのか、とても後悔してしまいます。
しかし、今は、こんなふうにおもしろおかしく、総裁批判を読めるようになりました。
マイコンは、おそろしいですね。
信者のみなさん！！
おかしいことは、おかしいのです。
自分の心の奥の素直な気持ち・・
どうか吐き出してみてください。楽になりますよ＾＾