●みんなでもっと、幸福の科学の大川隆法総裁の真実を明らかにしましょう！●

●これは、法治国家日本の最高裁判決で承認された正しい行為なのです！●
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　
よく、お馬鹿な幸福の科学職員が、アンチにむかって「大川総裁を誹謗中傷することは何事か、名誉毀損だ」のなんだのと五月の蠅になるときがありますね。こういう騒ぎ方をするのは法律を全く知らない、ド素人さんです（爆笑）　
　
だって、名誉毀損を、刑事・民事をいっしょくたにして言ってるんですもん。親告罪であるということや、公益を図る目的であった場合とか、刑法での諸要件を満たしているのかという判断や、民法上での不法行為の意味とか何も知らないで言うんですもんね。
　
そういう、ド素人さんが、信者に向かっては「仏陀を誹謗することは堕地獄の道」とかいって、恐怖心をあおります。これこそが脅迫罪なんですが（爆笑）　その結果、信者さんはますます洗脳がひどくなります。
　
ところで、幸福の科学の法務室がひた隠しに隠している重大な最高裁判決があるのを、信者のみなさんはご存知ですか？　法務室の職員弁護士が信者さんに知られてはならないために一切知らせていない、極めて重要な判決文があるんです。
　
詳しくは拙ブログの　”訴権の濫用----もう、幸福の科学は裁判がおこせない”
ttp://antikkhs.blog119.fc2.com/blog-entry-8.html を見ていただきたいのですが、この裁判は、かつて布施返還訴訟をした人の主任弁護人の山口弁護士に、大川と幸福の科学が、山口弁護士の口封じを目的に「８億円」もの損害賠償を求める無謀な裁判だったです。そのときの最高裁判決は････
　
最高裁平成14年11月8日 最高裁第二小法廷で、幸福の科学の敗訴が確定しました。大川隆法の完敗でした。、
　
最高裁は●「名誉棄損訴訟の乱発は批判的言論の威嚇に当たり、違法」●と大川と幸福の科学を「訴権の濫用」と断罪しました。以降、幸福の科学は、「名誉毀損だ」と騒ぐ訴訟は一切できなくなりました。
　
あれ、おかしいな、大川は「最高裁の判事は自分の同級生で、幸福の科学に有利な判決をしてくれる」って言ってなかったっけ（爆笑）
　

また、講談社への激しい嫌がらせを断罪された裁判のときには、●判決文にはっきりと、「大川隆法を批判しても名誉毀損にはならない」と裁判所からお墨付き●を頂いています。

「宗教法人及びその主宰者等は、法による手厚い制度的保護の下に、人の魂の救済を図るという至上かつ崇高な活動に従事しているのであり、このような特別な立場にある団体ないしその責任者は、常に社会一般からその全存在について厳しい批判の対象とされるのは自明のことというべきであろう」と名誉毀損については「理由がなく、失当」と退けています。

これらのことは、信者さんには絶対隠しておかなければならないから、一切公表されていない事実なんですね。

日本は法治国家です。私たちアンチは、法にもとづいて堂々と、大川の真実を告発しつづけているのであって、誹謗中傷しているわけではないのです。

「公共の利害に関する事実に係るもので、専ら公益を図る目的であり、、真実性の証明そのもの」なのです。
　
もし、名誉毀損だといってくるものあれば、それは脅しにすぎません。むしろ、そういう人の方が刑事罰の対象となりますね。騒ぐのは無知蒙昧の輩です。

どうか信者のみなさんも、思いの丈を披瀝してみてください。スッキリしますよ。
吉田兼好もこういいましたよね。「おぼしき事言わぬは腹ふくるるわざ」と・・・