EZBBS”撲滅”Clone Ver1.5β
「http」等の禁止ワード設定中
★「幸福の科学」撲滅対策相談室★
この掲示板は、「幸福の科学」に関する各種ご相談・質問のためのサイトです。投稿欄下のルールを守ってご利用下さい。相談を妨げる書き込み、荒らしには厳正に対処します。会員(信者)さんの書き込み、霊に関する相談等はご遠慮下さい。ただし、退会を検討中等の会員さんのご相談、書き込みは受け付けております。
大川センセの金言(?)集 part1
日付:2011/12/09 (Fri) 18:22:46 -名前:アイマイミー
「偉大なる常識人たれ」

これは、初期に宣言された有名な言葉です(講談社事件前までは使われていた)が、もっとも「常識」がなかったのは、ほかならぬ大川センセでした。
 
”常識はずれ”の講談社への抗議行動の首謀者が大川センセであるのは有名な事実ですが、なんと、数々の裁判でも、裁判所から「講談社事件を起こしたのは大川主宰である」との立派なお墨付きまでいただいています。

その上、東京ドームでの講演でのお笑い「法衣」の数々、その他の言動からも大川センセ「常識はずれ」がやまのようにあります。

国際政治の分野では、国の数ほど「常識」があるというのが「常識」で、大川センセの「常識」とは、ご自分の「常識」で、それは「世間の非常識」だったのです。

今回は、大川センセの常識=世間の非常識を、少々書いてみましょう。

Re: 大川センセの金言(?)集 part1
日付:2011/12/09 (Fri) 18:40:14 -名前:アイマイミー
「都庁の周りを会員でデモをして包囲せよ」

91年3月に宗教法人の認可がおりたときは、大川センセはいたくお喜びになり、狂喜乱舞したらしいのですが、それがおりるまでは、この宗教法人取得を急ぐよう、幹部職員に激烈な指示を出し続けておりました。

89年12月に紀尾井町ビル四階を借り切り、大々的に活動を展開しはじめていた幸福の科学にとっては、宗教法人という冠は絶対に不可欠でした。税制上での優遇措置もありますから。

この認可権は東京都にあり、何度も交渉を繰り返していたが、なかなか進展が見られず、冒頭の発言となっていたのです。

すでに、あの某教団教団が、89年8月に宗教法人として認可され、90年2月には 政治団体「真理党」を結成(第三九回衆議院議員総選挙に集団立候補するも全員落選)。

アレっ? どっかとよくに似てるな?

プライドの極めて高い、大川センセにとっては、とても許し難い事実だったのでしょう。

「都庁の周りを会員でデモをして包囲せよ」とのたまわりました。

いつもながらの大川センセさまの強気な発言ですが、大川センセの心の傾向性(これを業<カルマ>という)は、常に組織の内外に敵を見いだし、敵に向かって組織をフル回転させたがる傾向があります。

Re: 大川センセの金言(?)集 part1
日付:2011/12/09 (Fri) 18:43:48 -名前:アイマイミー
つづき

外に敵をつくるという手法は、古くから、国家を一つにまとめるのに最適とされています。近年では中国の江沢民が、天安門事件や東欧革命やソ連崩壊で自国の共産主義政権が崩壊を恐れて、国民の政治の不満をそらす為に反日教育をしていたというのがあまりにも有名です。

それと同様、幸福の科学も組織のタガを締め直すために、対外的に闘争を繰り広げます。

90年代初頭の大伝道も有力幹部脱会の動揺をおさえるため、91年の講談社への仁義なき戦いも資金繰り悪化の事実を隠蔽するため、92年の仏教路線も某教団との論争敗北を契機に某教団教団への意趣返し、94年のGLAとの決別による組織引き締め、また、同年末のSへの挑戦、等々、常に対外的に敵を求めてきた歴史があります。

この「対外敵視」史観で,意外に、大川センセの行動が読めるかもしれませんね。常に、何か敵対する勢力なり、人物がいないと生きていけない人ようですよ。

Re: 大川センセの金言(?)集 part1
日付:2011/12/09 (Fri) 18:44:47 -名前:アイマイミー
「当然のことです」

このお言葉は、職員や会員が、大川センセに対して何らかの便宜供与(物質的、精神的サービス)をしたときに、大川センセが「感謝の言葉」の代わりに発する言葉です。日常のあらゆる局面で聞かされました。

この言葉をきくとき、いつも疑問がわいていました。感謝の心がない。どんな人でも、「ありがとう」という言葉を発するはずなのに… 

幸福の科学では、「与える愛」ということを標榜していました。

しかし、大川センセは「与えられる愛」が大好きです。

そして、愛が与えられない場合、激しく文句をいうのです。

たとえば、講談社事件前などは、会員からの贈り物が多かったのに、事件後はある特定の人ひとりしか贈り物をしなくなると、「○○さん以外に会員はいないのか」と怒りまくっていました。

大川センセにお会いするとき、不思議に思っていたのは、この人から「徳」が感じられなかったのです。にじみ出る徳とか後光のようなものが微塵も感じられなかったのです。ふつう、聖者といわれる人は、人相・風体に関わらず、徳を感じることができます。

いま、あちこちに、大川センセの写真がでていますが、徳を感じますか?私には俗物にしか感じられないのです。本人は、講演会などで、20km四方に自分の光が放たれているといっていましたが、全く感じません。

しかも、以前に比べてげっそりしています。ダイエット好きではあるけれど、どこか悪いのではとも思ったりします。以前は、ジミー大西にそっくりだったのに・・・

大川センセは病気なのです。

宇都宮に行った頃から、ドグマチールという相当に強烈な薬を愛用しています。これは欝病治療薬です。副作用が酷いと言われています。

それと心臓病があります。軽井沢の某所で発覚しました。それと胃ガンです。これらのことは、ファルコンさんがよく観察していたので、引用させて頂きましょう。

Re: 大川センセの金言(?)集 part1
日付:2011/12/09 (Fri) 18:47:49 -名前:アイマイミー
----------------------------------
「かばったのに・・・・・大川の健康と胃がん」 byファルコン

折角かばったのに・・・・という思いは幸福実現党・幸福の科学に関するコメントをしていて何度も経験があります。大川の健康問題と胃がんがそれです。

やはり以前に比べ、大川が痩せた、やつれているという指摘はマスコミ各社から受けました。私はほぼ以下の通りに答えていました。

・大川は基本的に健康的な生活をしている。早寝早起きで運動もしており、ダイエットにも励み食事も健康的。痩せたのはダイエットの成果が大きいと思う。

・ただ、2度心臓発作で倒れている。最初の発作は公表されていない。

・大量の薬を飲んでいる。その中にデパスやドグマチールがあった。大量の薬で健康を害している可能性はある。

するとある社の記者さんがこう言うのです。

「幸福実現党の取材をしていましたら、内部の方がこうおっしゃるんです。総裁は胃がんなんだと。」

はああ??胃がん??でも確かに最近のやつれ方と「死ぬ死ぬおいらもうすぐ死ぬ 子供にも死んでもいいから選挙やれって言われた」

「選挙に出るのをやめるのをやめるのをやめるのだ」騒動などなど、そう言われれば納得する・・・・・・

胃がんで悩んでいたとすれば・・・・・・

それにしても内部で話したってのは誰だ?

幸福実現党関係者で・・・・即座に思い浮かぶ人物がいるのですが、ここでは書くまいwwwww

・調べてみると数年前内輪の講演で胃を切ったらしきことを言っている

・ドグマチールは統合失調症薬兼胃潰瘍の薬のようで、大川は胃潰瘍だと思ってドグマチールを飲んでいたのではないか

まあ、内部情報だから嘘ではないでしょうし、大川の選挙時の言動の不安定さ、やつれ方、ちょっと演説すれば自画自賛・・・ 

やはり胃がんを押しての活動だったとすれば確かに納得できるんですが・・・・
比較的健康な生活してる(心臓に問題があるけどね)・・・・

痩せたのはダイエット頑張ったからだと説明していたら胃がんだったとは・・・・・

なんかねえ・・・・大川の良い所見つけて褒めていたのに・・・・・・
----------------------------------
つづく 時間をおきます

Re: 大川センセの金言(?)集 part1
日付:2011/12/10 (Sat) 00:04:16 -名前:アイマイミー
「仏陀がこれほどひどい攻撃をうけているのに、弟子がなにもしなくていいのか」

これは、講談社に対する仁義なき戦いを開始するように指示を出したときのお言葉です。

91年8月の最終土曜日、予定外の出社日、急遽単身で出社してきた大川センセは、直ちに主宰室に小澤理事長、竹内事務局長を呼び込み、総合本部の役職者を召集の上、戦争をするように迫ったのです。

ことの発端は、フライデーの写真と記事に激怒したからです。その記事を目にしたのが、タイからの旅行から帰ってからだったので、フライデーの発売から1週間が経過。小澤理事長などは、その記事に対しては、「大変好意的に書いている」と述べていたのに、大川センセにとっては噴飯物だったのでしょう。

召集された幹部はの意見は6:4で開戦論が主流でしたが、それでも完全に説得することができませんでした。そのことを小澤・竹内両氏が報告にあがると、大川センセは烈火の如く怒り、冒頭のような指示を出して戦争に導いたのがことの真相です。
 
そこで、再び会議が始まり、冒頭のお言葉を小澤理事長が発言して会議が再開されました。それにより、消極論者も開戦やむなしとなりましたが、それでも強硬に反対するメンバーがいました。そういう人々は、講談社との人脈があった人たちでした。

開戦決定と同時に、東京本部に在京職員が召集されましたが、それに先立ち、大川センセは、小澤理事長らをひきつれて、講談社周辺の敵情視察に出かけました。

東京本部での職員・関係者らへの大川センセの檄については、”347HS”の告発に詳しいのでそれを参照していただきたいのですが、(ttp://hs347.jugem.jp/?eid=36)とにかく大風呂敷を広げておりました。そのときの預言が成就しているなら、いま日本国中は幸福の科学の会員だらけになっています。

Re: 大川センセの金言(?)集 part1
日付:2011/12/10 (Sat) 00:12:31 -名前:アイマイミー
歴史は繰り返す!!

大川センセが陣頭指揮する場合は失敗ばかりです。講談社事件以外の陣頭指揮を執ったのが94年~95年のSへの戦争です。

といっても、騒いでいたのが幸福の科学だけで、向こうは歯牙にもかけていませんでしたが… 日本で三本の指に入るという大天狗さんを急遽総責任者にして無謀なる戦いを挑もうとしました。

そのときも、大川センセは、防弾ガラスをつけた特殊仕様車で、信濃町に敵情視察に行こうとしたのですが、その車に横から一般の人の車がつっこみ中止になりました。大川センセの車はへこみもなにもありませんでしたが、ぶつかって来た方の車のほうが被害大だったそうです。ちなみにそのときの運転手は、実現党幹事長から降格させられた佐藤直史でした。かれはそのときは、秘書課長だったのです。

この対S戦争は、総責任者の守護霊が、きょう子夫人に対し「女・子どもはひっこんどれ」と言ったとかで解任され、この戦争はうやむやに終わりました。

さて、賢明なるみなさんはお気づきでしょう! そうです、衆議院選挙は、大川センセにとっては、社会的に戦いを挑む3回目の戦いだったのです。これまで、大川センセが陣頭指揮を執った戦いは2回とも惨敗でした。

当然、選挙も惨敗してしまいました。

なぜ、惨敗するかといえば、客観的に、社会情勢を見ることができないからです。こうした間違った判断をする根拠は、魔界のものの霊言にたよっているからでしょう。破滅へ、破滅へと導かれています。

幸福の科学の信者さんがかわいそうです。

--------------------------------------------------

以前、相談室に掲載した大川センセのお金の使い方を書いたものを加筆しました、大川の池田山時代の生活も、続きの部分に書いています。

支部行けば カネが減るなり 隆法寺 by 詠み人知らず
( ttp://antikkhs.blog119.fc2.com/)

本日はこれで終了です。

Re: 大川センセの金言(?)集 part1
日付:2011/12/10 (Sat) 08:24:45 -名前:ミホ
「総裁が一番お優しくて会員のことを思い、職員や信者のふがいなさが救世運動を遅らせている」といつも洗脳されてきました。

唐突に出される指示に 何か深い意味があるのだろうと自分で自分を納得させて活動してきたのです。
その尊い天上界の念いに答えるために、今やらなくては!と無理をしてでも頑張ってきました。
そして それは当然支部に行けば強化されます。疑問を持ったとしても 支部ではすり替えられてしまいますから。

講談社のデモのころには、学生時代の友人が・
Sや三塚さんのころは、ママ友が・ だんだんと疎遠になっていきました。
実現党の選挙では、思春期になった子どもに誰も知らない街に引っ越したい、とまで思いつめさせてしまいました。

正しいことを 勇気をもって伝えることは尊いこと、と信仰を伝えることによって感じるよそよそしさや失った人間関係も
耐えてきたのです。

こんな、顛末であったこと・・本当に 信者を道具のようにしか考えていなかったんだと 力が抜けていくばかりです。

Sの攻撃本でも S谷さんの批判本でも 冷静に読んでみると 品がなく罵詈雑言を書いているのはHSのほう。
正しい見方ができなくなるとは、本当に恐ろしいことです。

アングリマーラーが 「悟れる」と師からの指図に人を殺めていくわけですが、
教祖の指示に 疑いを持たず智慧なき活動をしたことは 私も大きな悔恨を持つのです。
 

Re:ミホさんへ
日付:2011/12/11 (Sun) 05:32:30 -名前:りんご
真実に気づかれて良かったですね。
私も、大川の実態を知ったときは、「あの私の青春は一体何だったんだ?」と思った日々があります。

これからは、失った人間関係をとりもどし、子供さんと仲良く、幸せに生きてください。

オームも、麻原を絶対化してついていったところに、
あの悲劇がありますし、あんぐりーまーらーも
一緒ですし、似たようなことが、幸福の科学にも
あてはまります。

一人の人間を、絶対化してしまうことは、危険で
あると考えます。人間ですから、間違いもおかすものであり、大川とて、100パーセントではないのです。

間違っていたなと思ったら、反省して教訓にすべきですが、ここの団体は、「自己正当化」をはかるため、反省しませんので、同じことを繰り返すようです。

大川の実態を知って、真実を知ることは良いことではありますが、それは「痛み」をともないます。
あまり自分を責めずに、がんばってください。

私は、一人でも多く、ミホさんのような方が、出てこられるといいなと思っています。そうして、脱会者の
輪が広がればいいなと考えています。