作務中の裁き サクセスNo.1東京本校 元サクセスNo.1学生講師体験談
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日付:2016/09/03 (Sat) 05:06:55 -名前:アホサクセス
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長く更新が遅れてしまい申し訳ございません。正直こうした文章を書きたくないという気持ちが強く起き、長期間更新が遅れてしまいました。なぜ書きたくないかというと当時の幸福の科学であった恐ろしい現実を思い出すことになるからです。思い出すだけでも体の調子がおかしくなり、自分という存在を消し去りたくなります。もうこんな現実は二度と思い出したくないのです。しかし現実は現実です。私は幸福の科学で起きた現実を一切もらずに嘘をつかずに正直に書くことが重要であると考えています。なぜなら、やはり裁きを通して傷つく人がこれ以上出るのは嫌なのです。以前投稿した時、サクセスの学生講師がカス職員に裁かれ泣いている光景を目の当たりにしたと書きました。こうした光景を見ることは、自分が裁かれるよりも辛いことなのです。これが人情なはずです。しかしあいつらにはそんなことわかりません。辛い心境にある人を裁き倒すのです。それが幸福の科学職員の仕事なのです。
話が題名からそれてしまいましたが、今度は私が幸福の科学サクセスNo.1で学生講師として修行をし、作務をしていた時の話です。私は土曜日に学生講師の曜日リーダーとして働いていたのです。修行(信仰教育)が始まる前に作務をしてから生徒を迎え入れるのですが、私たちは7Fと3Fが作務場所として割り振られていました。ところが、ほとんどの講師が7Fのみ作務をしたら作務を終えてしまったのです。結局その日3Fを作務したのは私だけでした。つまり私一人で3Fを作務していました。7Fは大勢で作務をし、3Fは私一人で作務をするのですから、作務が終わるはずありません。私は曜日リーダーということもあって責任を持って3Fの作務をしていました。その時です! 先輩の学生講師が来て、「なんで信仰教育に出ないんだ。早く行きなさい。」と言われました。信仰教育が始まっていたことは知っていましたが、まだ作務は終わっていません。きちんと作務をし終えないで生徒にいい環境など受け渡すことはできません。なので私は作務をしていました。信仰教育の会場に行くと、学生講師のリーダーが 「曜日リーダーは信仰教育に出ないから、信仰心がないんだ」 みたいなことを言われました。私は生徒のことを第一にと思って講師行をしているつもりでしたが、そんなこと出来ない環境にあるなと、その時思いました。職員が放った「学生講師には信仰心がない!」という一言は、こうした場面にも裁きの影響を与えていました。修行後、ミーティングで曜日リーダーが信仰教育に行っていなかったことが話題になりましたが、他の講師が“彼(自分)は作務をしていたのに、学生講師リーダーに怒られた”と言ったが、その当の学生講師リーダーからのこのことについての謝罪は一切ありませんでした。またこの学生講師リーダーだった学生講師と作務中に私を呼び出した二人の先輩学生講師は、大学を卒業し、出家し幸福の科学の職員になっています。 裁きが裁きを生んだという本当にあった話でした。 人を平気で裁く職員、そして間違ったことをしたのに謝罪すら出来ない職員… こうした人々が将来の幸福の科学を創っているのかもしれません。 |