無題
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日付:2013/10/26 (Sat) 15:56:43 -名前:マリーゴールド
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以前書き込みをさせていただきましたマリーゴールドです。
先日また駅前で信者さんが垂れ幕をかけて演説していました。 場所がばれてしまいそうですが、この週末市長選挙があり、改札前の歩道では候補者の陣営がビラくばりをしておりました。 狭い車道を挟んだ反対側の歩道から駅に向けて一人の初老信者さんがなにやら演説していました。 おそらく以前の方と同じ方です。 会社帰りに出くわし、心臓を殴られたような衝撃を感じました。 彼に演説をきかせたくない、垂れ幕の”幸福の科学”という文字を読んでほしくないという思いで隣駅での外食を提案しましたが、連絡の行き違いで地元駅まできてしまったようでした。 幸い演説は終わっていたようですが、私の心は乱れっぱなしです。 市長候補がもしかしたらKK関係なのか、へんな小細工をせず彼に演説を聞かせたほうが目が覚めるきっかけになっただろうかなどと目撃から一週間以上たっても落ち着きません。 彼に愛想を尽かす要素は宗教関連以外にもたくさんあるので、別れたほうがよいようにも思います。 彼と一緒にいても辛い思いをするばかりですが、やはり大切に思う気持ちは理屈でわりきれるものではなく、また、私が離れてしまったらずいぶんいい年になっている彼を救える人はもう現れないのでは、私が助けてあげなくては、という思いがあり、離れる決意ができずに今に至ります。 救う、助ける、などおこがましいことですが... 今回もめちゃくちゃな文章で申し訳ありません。 気持ちを整理できず書き込みにきてしまいました。 不適切でしたら削除願います。 いつも皆さんの書き込みに励まされております。 ありがとうございます。 Re: 無題
日付:2013/10/27 (Sun) 19:58:13 -名前:ローズマリー
>マリーゴールドさん
選挙時は、道を走っていれば選挙ポスターがあり、選挙演説会も あります。私は長年こちらの信仰に入っている家族と一緒にいますが このように考えています。家族の姿に私では決してできないであろう愛の姿 を見た時は一緒に暮らすことができる・・・と思っています。 本当の思いやり、優しさ、信仰をのぞいたところで家族の温かい部分が ある限り私は家族と一緒に暮らせると思っています。信仰での辛い思いは 何度となく経験し、傷つくことも多々ありました。信仰を除いたところでの 一人の人間として見るように努力しているところです。 なかなか、難しいことですけど。 |