「匿名希望」はん、初めまして。　「２ちゃんねるの使者」とゆうもンだす。

なかなか難しいお悩みですんで、全然参考にならんとは思いまんが、わての独り言くらいに聞いとっておくれやす。

わてが思うに２つの道があるテ思うんだす。
　　１．自分が「これだ！」テ思う宗教にとことんのめり込んでみる。
　　２．既成宗教に頼らず「自分教」を作る。

１．について・・・
わてが活動信者やった頃、支部行事はわてが全責任を負おてやっとったんだす。
そこまでやると、支部長・本部長よりも上に行ってしまうんだす。
支部長あたりがなんかゆうても、
「じゃかましいわ！　オドレのためにやっとるんやない！　主のためにやっとるんじゃい！　勘違いするんやないわ！」
ゆうとりました。
選挙戦でも頑張りすぎて、変な意味で有名人になりましたんで、今、地元の町はこそこそ隠れて歩く状態だす（笑）。
でも、失ったものも多い代わり、人を見る目とかは肥えたんだす。
宗教に走る人は「これ以上失いたくない」ゆう気持ちで入信する人が多いテ感じるんだす。
その結果、ますます友人やら財産やら時間を失う人が多いテ思おとります。
どないですやろ？　この際致命傷にならん程度に本気で３年間くらいのめり込んでみては？
逆に見えてくるトコロもあると思いまっせ！


２．について・・・
宗教ジプシーやっても、「自分の疑問に１００％答えてくれる宗教なんてない！」テ思おとります。
宗教は科学に負けっぱなしですからなあ・・・。
せやけどわては宗教を否定しまへん。
宗教の根幹はゆうたら、「価値観・世界観・人生観」なんやテ思いますのや。
「私はこの『価値観・世界観・人生観』を信じます」ゆうのが宗教やし、信仰やテ思いますのや。
わてはアンチになった今でも「神はおる！」テ信じて生きとるんだす。
「わてが頑張って生きて、努力が無駄になって死んだとしても、それは絶対無駄にならん！」ゆう「自分教」で生きてますのや。
「この宗教に入信すれば絶対安心」ゆうのは無いテ思おとります。
それは「東京電力の株を買えば、配当は少なくても絶対安心」ゆうのと同じやテ思います。
福島第１原発みたいなコトも起こりますしなあ・・・。
わては失礼ながら、「匿名希望」はんが苦労しはって「自分教」を作るコトをお勧めしますわ。

スンマヘン、ちょびっと誤解させるよおな文章になってましたんで訂正しますわ。

×　わては失礼ながら、「匿名希望」はんが苦労しはって「自分教」を作るコトをお勧めしますわ。
○　わては失礼ながら、「匿名希望」はんが苦労してでも「自分教」を作るコトをお勧めしますわ。

使者さん、返信誠にありがとうございます　　感謝しております
わたくしは、キリスト教にも幸福の科学にも三年以上どっぷりつかったことがあるのです
キリスト教徒の時は、毎日のように教会に通ったことがあります
幸福の科学では、チーム長・地区長・稙福担当などをしたことがあります　　支部が独立
採算制になろうという動きがあった時、ボーナスから三十万を支部のためにお布施しまし
た　　　ご本尊も三種類もってます

「自分教」・・・そうですね　　　　しばらくは、ひとつの宗教を選ばなくてはならない
という固定観念にとらわれず、自分の「価値観、世界観、人生観」について考えてみます


私は、キリスト教徒の時は、職場で公言していました　　親切にした時に下心があるので
はないかと思われずに、クリスチャンだから親切なんだ、と思われたかったからです
幸福の科学信者であることは公言できません　他の宗教の敵意が怖いです

　はじめまして。
　僕は昨年３月に、救国植福の真っただ中に、退会した者です。２００９年に疑問を感じ、３年間、苦しみながらも自分なりの検証を、自分の頭で、理性的に、行った結果の退会でした。だから、やめたことの後悔は皆無です。
　僕も、信者時代は、それなりの活動会員で、チーム長まではやった経験があります。そしてそれとは別に、クリスチャン伝道に、使命感を持って取り組んできました。
　幸福の科学に入る前は、悪名高き、統一教会にいましたし、その前は、ＴＭ瞑想をしたり、バシャールにはまってみたり、またＧＬＡにも少しの間在籍していたことがあります。生まれた家は、世界救世教という、宗教をやっていましたので、高校を卒業するころまでは、そこの学生部で、活動していました。また、家の近所にプロテスタントの教会があったので、日曜学校にときどき行っていたりもしました。
　つまり、僕も、宗教ジプシーだったわけです。
　しかしそのようにして少しずつ、僕は、神に近づいて行ったのだと思っています。
　そして今ですが、本物の霊訓を、少しずつ、着実に、学んでいるところです。
　本物は、どこまでも誠実です。また、無条件に信じろなどと言ったりはしません。むしろ、理性的であれと、繰り返し、述べています。もし、よろしければ、本物の霊訓を、読んでみてください。読んでみて、自分に合わないと思えば、読むのをやめる自由もあります。心の道場というサイトで、無料で読むことができるので、試し読みをお勧めします。
　安心してください。ＫＫをやめた後のほうが、１００倍くらい幸せになります。僕たち退会者、僕はカルト卒業者だと思っているのですが、あなたや僕たちのほうこそ、幸福になる義務があるのです。ドグマや、植福無間地獄にからめ捕られている信者さんたちが、びっくりするほど幸福になって、彼らに、気づきのきっかけを与えることもまた、神の御心にかなったことだと信じています。
　また、この世的にも賢く生きるために、斎藤一人さんの本なども、お勧めします。平易な文章なので、物足りなく感じるかもしれませんが、深さは、ｋｋの１０倍以上はありますし、人生をものすごく、楽しく生きられるようになりますよ。
　長々と書いてしまいましたが、多少なりとも、参考にしていただければ幸いです。

追伸です。

　心の道場、で検索すると、同じ名前の怪しいサイトがあることを、発見しましたので、スピリチュアリズム普及会、で検索してみてください。かつては、心の道場、という名前だったのですが、どうやら同じ名前の怪しいサイトがちらほら出てきだしたので、名前を変えたのかもしれません。
　迷わず、本物にたどり着きましょう。
　このサイトは、どの霊訓も、素晴らしいのですが、クリスチャンであったのなら、モーゼスの霊訓が特におすすめです。これは、インペレーターと名乗る霊が、モーゼス（霊媒）を教え導くのですが、コテコテのクリスチャンだったモーゼスが、抵抗しながらも、神と霊界の真実に目覚めていく内容が、綴られていて、大変興味深く、また、人が一度信じてしまったものを、勇気を持って、検証しなおすことの難しさをも教えてくれます。もちろん、シルバーバーチや、アラン・カルデックも、お勧めです。
　本物の教えは、人を自由にします。

minamikazeさん、返信ありがとうございます
わたしくしも成功哲学の本は好きで、何冊も読んでいます
カリスマセラピスト　アンド　パーソナルモチベーター　石井裕之氏の本は３冊くらい読みました
でも　これはマルチまがい商法をやってる人から紹介されたものですが・・・
セラピストと言えば金森浦子氏の著書は「ありのままの自分を許してあげよう」など１４冊くらい
読みました　　　　　癒やされました
普及会の　人間は霊界の道具である　という点が、キリスト教の　人間は神の見て御手足である　　
という教えとにていますね

今は　霊的な物には触れないでいたいです　「たとえ人と天使の言葉を話しても　愛がなければ無に等しい
・・・」これはコリント人への手紙の一節です
わたくしは　アシジのフランシスコの　「平和の祈り」も好きです　「わたしを　あなたの平和の道
具としてお使いください・・・」


からはじまります　　　　コリント人への手紙の「愛の賛歌」は暗記しているほどです
わたくしは　イエス・キリストは十字架にかけられながらも、「神よ、この愚かな人間達を
許したまえ」と言っていたという説を信じたいです

あなたのわたくしを救いたいというあふれんばかりの気持ちを感じ、とても感謝しております

今は自分の良心と社会的常識・・・などにもとずいて生活したいと思います

ありがとうございました

訂正します　　　無に等しいのは、「山を移すほどの深い信仰を持っていても・・・」でした
正しくは、鳴る銅鑼のよう　　でした
前記の文章　　　とても読みにくくて申し訳ございません　　　パソコン初心者なんです

minamikazeさん、お久しぶりです！ hiraokaです。
ゲーリーの本を読んでくださったことを感謝しています。
僕はあれからずっと2ちゃんに書いていました。
あそこもずいぶん静かになりましたよ。
自分が2ちゃんに書くことができるなんて不思議でした。
直前にminamikazeさんに推薦した本を読んでいたから、すべての人たちの発言を受け入れることができました。
minamikazeさんを僕の家に招待したことは今でも有効です（笑）
いつでも連絡してくださいね。

匿名さんへ
人間は誰でも「自分という存在が消滅することへの恐怖」を持っています。
この恐怖が宗教遍歴の底にある動機だと思うのです。
minamikazeさんに紹介した本「神の使者」（ゲイリー著）は全編赦すことについて書かれています。
本の出会いは人によって違いますので参考になるかどうかはわかりませんが、書店で立ち読みでもされてみてください。
使者さんの勧める自分教を作る助けになるかもしれません。
本は最近、新装版が出ましたのでAmazonなら旧版を安く買えますよ。

初めまして。私は今年になって脱会したものです。

私も、２ちゃんねるの使者さんの「自分教」で良いと思います。
ただ、使者さんは、もっと深いところのものを言っています。

私は今、「自分教」です。
イエス様のことは、大好きです。
私はイエス様に自己犠牲は微塵も感じません。
十字架を見ても光り輝くイエス様に見えます。復活して笑顔で弟子の前に現れたイエス様。

さて、少し補足しますと、Ｋ会の教祖は、イエス様が何を自己犠牲にしたのかを確か、説いてはいなかったと思います（違っていたらすみません）。
何をもって自己犠牲と言っているのか。

その本人ではなく、見てる方が相手を自己犠牲に見えるのは、自分の中に自己犠牲に見えてしまう心の目があるのでしょう。
例えば、母親が池で溺れている愛してやまない我子を救う為に、池に飛び込んだのなら自己犠牲に見えるか否かですね。愛一点か結果として自己犠牲か。
（これくらいにして）

そうですね。今は一旦霊的なものから離れた方が良いと思います。
良心に基いて、「自分教」で行きましょう。結構、楽しいですよ。
お互いに人生はこれからですね。

匿名希望はん、すんまへん。　また２ちゃんねるの使者だす。
ちょっと参考になるかも知らんコトがおますんで、補足だす。

わての好きな思想家に石田梅岩ゆう人がおるんだす。
江戸中期に関西で「石門心学」ゆう教えを説いた人なんですわ。
その人の意見にこんなのがおますんですわ。

「世の中に神儒仏（神道・儒教・仏教）などいろいろあるが、あくまで人間の心が主体である。
宗教や道徳は心を磨くための砥石であり道具である。
磨くための道具にいつまでもこだわるのはおかしいのであり、
心を磨くためなら粗砥石→中砥石→仕上げ砥石と使い分けるように、教えを変えて学んでも良いはずだ（かなり意訳）」

わてこの内容を渡部昇一はんか山本七平はんの本で読んだだけですんでこれ以上解説でけんのやけど、これがわての考えの基本になっとるんだす。

わては「人間のために宗教がある」テ思おとります。
「宗教や神に奉仕するために人間が創造された」んやったら、乱暴なハナシやけど、そんな神はんは願い下げなんですわ。
わては神は「愛の存在」やて思いたいんで、「自分を賛美や感謝をさせるために人間を創造した存在」やったら到底受入れられないんだす。
そんなんやったらひょっとしてわてら人間を創造したんは科学が超発達した宇宙人ゆう可能性もおます。
「自分に奉仕させるために人間を創造した」んやったらわては無茶な要求には反乱を起こすつもりだす。
わては創造主が「人間の発展を望んどる『愛の存在』」やて信じたいから、素朴な信仰心は守りたいんですわ。

「エホバみたいに『妬む神、裁く神』では到底信じられない」テ、谷口雅春先生もゆうとったみたいだす。
パウロがゆうよおに、「陶工が同じ粘土から器を２つ作って、一方の出来が悪いので『えいやっ！』と割り捨てたとしても器に何の文句が言えましょうか。神の前では人間も同じような文句が言えましょうか？（かなり意訳）」みたいな神やったら、わては到底好きになれないんですわ。
「お前は奴隷として創造されたのだから、永遠に奴隷としての責務を果たせ！」テゆわれとるよおな気がするんだす。

わてがむしろ好きなんは、minamikazeはんがゆうとったＴＭ瞑想の考え方なんだす。
「この世は相対的な世界。でも絶対的な世界がある。絶対的な存在（ＴＭでは『純粋意識』ゆいます）は自分ひとりしかおらんから絶対である。その代わり誰もいないから退屈でしょうがない。それで絶対存在は不完全なこの世界（相対界）を創造した。この世界は要おするに『創造主（純粋意識）の『戯れ』である』。瞑想が進めばどんどん絶対者（要おするに『根本仏』）に近づく。そおすると他人を見ても、『なんだ、君は僕じゃないか！』テゆう境地に達する」ゆうのがＴＭ瞑想の考え方なんだす。まあホンでもこの団体もデカイ事ゆう割には尻すぼみやったんで近づかん方がええでっせ（minamikazeはん、今度場所変えて話しまひょ。わて、シダーでしたわ。ここは雑談の場やないんでこれ以上は控えますわ・・・）。


だいぶ脱線してしまいましたが、石田梅岩の考え方からゆうたら、『宗教ジプシー上等！』やないんでっしゃろか？　但しあくまで、「自分の心を磨く」＆「自分と周囲を幸せにする」ゆう目的を忘れなければええんやろ思います。高額のお布施を要求する団体なんぞは、「みんなを幸せできる教えをタダで教えん、ケチな心の、愛が無い団体」やテ思おとります。

たしか東京農大の創立者のコトバに「農学栄えて、農業滅ぶ」ゆうコトバがおました。農学は農民のためにあるのに、いつの間にか逆転しとるんでんな？　わてはこのコトバをもじって、「教団栄えて、信者が滅ぶ」テ時々考えとるんだす。本当は人々を救うため、特に信者を救うために宗教はあるのに、いつの間にか「信者は左前になっても、教団が発展することが信者、そして人々を救う事なのだ！」にすり替わってしまうんですな。その意味でもむしろ、「宗教ジプシー上等！」なんやないでっしゃろか？　その代わり、ナットクでけん事はトコトン追求して、「あなたには信仰心が無い！」とかゆう指導者にはツバを吐くくらいの気概で行ったらどないでっしゃろ？

誰からも指摘が無いのであえて質問ついでに書きます。
＞わたくしは、二十年前までは、毎週ミサに行くようなプロテスタント信者でした
＞二年間教会に通い、公共要理を学び、洗礼をうけました

匿名希望さんは本当に教会に行ったことがありますか？
書かれている内容の信ぴょう性に怪しさを感じました。

「ミサ」に行き「公共要理」を学ぶのはそもそもカトリックです。毎週ミサ行って洗礼も受けたのに、自分がカトリック信徒である自覚がないなんてことがありえるのか大変疑問です。そして、もしプロテスタント信者だったなら所属教派がどこだったか言えるはずですが？

書き込み内容からして、読まれると都合の悪い「直前のスレ」流しを狙った工作員だとは必ずしも思いませんが、ある種の胡散臭さを感じました。あくまで個人的な感想ですので、お気に障ったら聞き流して頂ければと思います。

hiraokaさん　返信ありがとうございます
　　ゲイリー氏のこと、ネットで検索してみました
　　わたくしは、数年前ですが、ジェラルド・G・ジャンボルスキー氏の著書を読み、

　　感銘を受けました　　「ゆるす」ということについて書かれています
XYZさん　返信ありがとうございます
　　犠牲と奉仕は違いますね
　　今のK・Kは、極度に犠牲を要求していますよね
使者さん返信ありがとうございます
　　総裁は、１５年位前、神道・仏教・キリスト教　は、料理で言えば、日本料理・
　　中華料理・洋食　のようなもの、どれかが優れている　というものではない、と
　　と、説いていましたが、今はどう思っていらっしゃるのでしょうかね
　　「人間のために宗教がある」　　わたくしも　そう思いたいです
　　「教団栄えて、信者が滅ぶ」　まさにそのとおりの過程に入ってきているように
　　みえますね

　　わたくしは十八年前、支部のご本尊に向かって、「どうか信じさせてください」
　　と心のなかで叫びました。
　　その後偶然　「原点回帰」というふうに、イノベーションがかかりました
　　今は「法難」という本で、きょうこさんの部屋の便座の裏がよごれていたとか
　　　　そんなことを書いた人の事は信じがたいですね　　　女性はようを足すとき
　　便座を上げないので、見落としただけかもしれないですよね　　　　それに、そ
　　んな低俗な事を書くなんて・・・・
　　総裁の著書を読む時は、半信半疑ですよ
　　
　　「どうか　今まで発言した事で反省すべき事は、わびていただきたい。そして
　　　信じさせてください」
　　
　　世界伝道型ご本尊を近いうちに　分割ででも・・・と思っていたのですが、四国
　　の納骨堂のパンフレットのエルカンターレを見たとたん、「なぜ私は　この人を
　　しんじていないのに、ご本尊を安置したいと思ったんだろう、早く気づいてよか
　　った」と思いました
　
　　宗教ジプシー　OKですね　　　「邪教」と「お布施が自動引き落とし」には、気

　　をつけたいものですね

remonstratehさん、わたくしは個人が特定されないよう、そうかいたのです
どなたか指摘するかも、という不安はありました
あなたさまは　掲示板の書き込みは　よくなさるのですか
本当の事ばかり書いてたら、個人が特定されて、本心が書けません
カモフラージュの仕方が悪く、申し訳ございません

カトリックでしたよ　フランシスコ会　神父さまは茶色、シスターはグレーの服でした
礼拝室　　御御堂の真ん前に巨大な　十字架にかけられ　うなだれたイエス様が・・・
あれがなきゃ、ミサにでたい　　　です

匿名希望さんへ

　今は霊的なものには触れないでいたいという、あなたのお気持ちを受け止めました。
　それが、賢明かもしれません。霊的なものから離れ、心を和ませるものとか、楽しい本や、音楽を聴いたり、いろんな人と会って、どんどん新鮮な風を、心と脳に入れてあげるのが良いように思います。

　今は、全くＫＫから自由になったおかげで、どんな宗教団体にも自由に出入りしています。先日は、浅草から押上に向かって歩いている途中で、日蓮正宗の人に声をかけられ、二時間ほど話を聞きました。それをきっかけに、今は、法華経も読んでいます。
　普段通っているキリスト教の教会は、二つあります。一つは自分の街のもの、もう一つは、仕事帰りによる教会です。僕は２４時間の仕事をしているので、帰りによると、ちょうど、礼拝の時間だったりします。
　キリスト教徒からは異端とされているモルモンチャーチにもときどき行きます。こちらは、無料英会話が目的だったりしますが。
　スピリチュアリズムという中心線があるので、どこに行こうと平気です。いろんなところに知り合いができて、今はそれを楽しんでいます。
　匿名希望さんも、ｋｋから解放された自由を心底味わえる日が、遠からず来ると、僕は確信しています。

　　
hiraokaさんへ

　お久しぶりです。僕のところからだとかなり遠いですが、そちら方面に行く時があれば、寄らせていただきます。ueyonabaruさんのブログで、少し復活されたのを見たのですが、何やら噛み合わなかったようですね。

使者さんへ

　ＴＭ瞑想は二十代のときに、通い、マントラというのを授けてもらいましたが、長続きしませんでした。

minamikazeさん、読んでいて胸が熱くなりましたよ
「直前スレ」流しの意味が　わかりました
頭の体操になりますね　ネットの世界は
そのように思ってる方もいらっしゃいますし、わたくしのスレに対するレスは、ここ
までとしましょう
今は、肉体的にですが、つかれているので
本当にありがとうございました

はじめまして。
匿名希望さんは、イエス様がお好きなんですね。
私は、イエス様は、きっと、ソフトな癒しの光を放っておられたのかな！？という印象をもったことがあります。

感情では、イエス様の最後は、たしかに惨いと思う。
しかし、冷静に客観視すると、それをひっくるめて、『イエス様の人生の選択』であり、『イエス様の信仰の表現』だったのでは
ないかと、思っています。　その時、戦う術、生き延びる手だてはなかったのか？
そして、世界宗教キリスト信仰の対象イエス様とはいえ、本当に成仏しておられるのか？とまで、正直思ったことがあります。
インドにおられた仏陀をはじめ、神仏と崇められている魂は、他にも存在していて、その時、それぞれの人生があったわけですから、一人の人間だった神々と、客観視されてはいかがでしょうか。（自分は、他人になれないし！）

２ちゃんねるさんのおっしゃられる『自分教』とは、自分の人生に自由と責任と結果を自ら思えるようになることだと思えました。
信仰というまえに、自立（自己確立、自己責任）が大切なのに、信仰といっても、内心が、すがり信仰なら自分をなくし、依存信仰であれば無責任になり、御利益信仰は欲と徳をはきちがえるなど、間違った心構えや生き方になってしまうんだと思います。

宗教を求めるより、今は、さらにしっかり自分をもって、自分で自分を守ること、本当に大切な人を守ることが、最優先と思います。
これだけ、正しさ、責任感のぼやけた世界（天変地異や事故事件の数々、支配や過度（陰険）な競争をくりかえす宗教やビジネス界、
コミュニケーション能力の低さによる家庭問題など）の中で、自分がどのような人間性を貫いて存在するかだと考えています。

今世は、生活も思いにおいても、幼稚園で習ったような最低限の道徳ルールが実践できていれば、まだマシな人間かも（汗・笑）
いえ、翻弄されない優秀な魂かも（笑）

そのモラル、ルールが実践できていない人達の代表が大川氏だったんだと思います。
自分がされていやなことはしないとか、嘘や人をだましたらさみしい人間になるとか・・・。
もう、良くも悪くも関わりたくない！

という私は、人生の原点の立ち返るばかりの今日この頃です。
みんなも私もファイト！！！

スマイルさん、返信ありがとうございます
今、返信されていることに気づきました　　　とてもうれしかったです
私は、キリスト教十五年、ｋｋには十五年所属しました
キリスト教で洗礼を受ける時は健康で人生がうまくいっていた時で、神の御手足と
なって奉仕するんだ、という奉仕の気持ちでした　　教会には、神父さまや信者さんと
のふれあいをもとめて通っていました　青年会の掃除当番や聖歌隊にも喜んで参加して
いました　　　　　ｋｋに入会する時は病気でボロボロで
入会意志がはっきりしないままい支部長さんにすすめられるまま入会となりました
自分や家族のために、病気を治したい一心で入会したわけです　　支部は、癒やされず
行きずらい場所でしたが、一時間かけて月刊誌講習会や考案に通いました 本もいっぱ
い読みました　　　　立党してから、支部はますます戦いの場となってしまいました
今、教会からも、支部からも離れています　　　　　　　　スマイルさんがおっしゃる
とうり、しっかり自分をもって自分で自分を守ること　本当にたいせつな人を守ること
が最優先・・・わたしくしもそう思います　　　　　　キリスト教やｋｋでお世話にな

った方々には、とても感謝しております