お久しぶりです。幸福の科学の夫と裁判中の小町です。退職金コツコツためた預貯金のほとんどをお布施につかったと言っています。それまでうるさく来ていた会員は状況が変わった途端、そんな夫と結婚したのだからしかたないと言いました。若い時から食べるものも食べずクーラーもないシャーワーもない不便な生活までして蓄えた大事なお金です。夫は裁判所からの勧告も無視、通知も二回も居留守を使い初公判が遅れました。幸福の科学の会員は、会員でもいろいろな人がいるからだとか、そんな夫と結婚したのだからしかたがないといいます。呆れた発言です。幸福の科学をよく思われている人は、同じ方向、偏った見方でしか見ていないように思えます。泣いている人は私だけではなく、たくさんの方がおられると考えられます。金、金金のような気がします。夫を正すことよりも、お布施をしてくれる夫をかばった発言です。所詮宗教とは、こんなものなんでしょうか?
幸福実現党がテレビに出るたびにもどしそうになるのです。私は夫との結婚生活でストレスが大きく難病にまでさせられました。