文春ネタではなく・・・・・
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日付:2012/07/16 (Mon) 11:41:32 -名前:イエスまりあ
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連投をお許しいただきたい。
今回の文春ネタには正直うんざりしています。 当然私はアンチとして何とかHSと教祖夫妻に罪を認め社会と信者さんに謝罪を求めるものです。 そもそも、教祖の女狂いと夫人の横柄さはすでに多くの方々の知るところであり、 今さら、ことさら被害者女性にスポットライトをあてるという倫理観の欠如を以って ラッパを吹き上げることに大きな疑問を感じるのです。 種村氏についても悪魔認定されたことには心から遺憾の念をあらわすものでるが 今回の騒動はいただけない。 特に霊言という目に見えない不確定なものをベースにいくら反旗を翻しても それは大川教祖となんら変わるものではなくむしろ種村氏の品格を貶めるものではなかろうか。 アンチと化した種村氏の心情は手にとるように理解できるのである。 故に早い決着を望むのも理解できる。 しかしながら今回はいけなかった。 我々アンチが守りたかった被害者を引きずり出す格好となってしまった。 再三書くがこれはきょう子氏にも大きな大きな責任があるのである。 心ない発言が引き金となったことは隠しようもないこと。 裁判を控え恐らく金銭的なもので今はおとなしく仮面をかぶっているのであろう。 あの心ない呟きは堂々と教祖に向かって発するべきもの! 人としての土台ができていない証である。 種村氏に話を戻そう。 種村氏がHSに入局し流転の人生を歩むことになったのはその社会性にもあるのではなかろうか。 つまり典型的なお坊さんタイプの方で社会適合性には?がつく。 これは彼を知る数人の方から直接耳にした情報である。 しかしながら皆、口をそろえて「純粋で良いかた」とその心の美しさは認めている。 であるからこそ、種村氏にはそのたぐい稀なる心の根美しさと圧倒的教学の高さをもって 大川教祖へ切り込んでいただきたいのである。これに関しては大川教祖など手も足も出ないほどの 深い知識をお持ちでありましょう。 教祖はすでに高次元からのエネルギーは入ってきません。 当然きょう子氏も同じであります。 自分勝手な救世主など存在してはならないからです。 それらをひた隠しにしなければ、生活に困窮する幹部が神から見ればお粗末な表面だけの 間違った思いでバタバタと喜劇を演じているのです。 今後この教団には更なる問題が浮上し様々なものが明かされていきます。 信者さんは間違ったものに振り回されるのではなく 御自分の、心からの声にしっかりと耳を傾け強い意志で判断されてください。 客観的な心の念いを大事にされていただきたい。 Re: 文春ネタではなく・・・・・
日付:2012/07/16 (Mon) 15:55:19 -名前:ミホ
イエスまりあ様 私も、イエスまりあ様と同様 今回のようなスキャンダラスな騒動が引き起こす 功罪について 深く考えています。 このような週刊誌による告発が HSの崩壊につながっていくというならそれは功の部分でしょう。 マスコミにどんどんさらして欲しいという意見もおありでしょう。 ですが、”したらば”のほうで元彦さまが おっしゃっているように、 >退会して10年。 >活動会員の頃は、かなり入れ込んでしまい回りから引かれたが、 >その後は、ひたすら仕事に打ち込んで、良好な人間関係も築いてきた。 >それなのに、私には「幸福の科学信者」のレッテルが未だに付きまとっているのだ。 >大川よ。幸福の科学の幹部諸氏よ。 >もう、どんなにあがいても会の命は短いぞ。 >そこで、最後の頼みがある。 >どうせ消えるなら、騒ぎを起こさず、そっと消えてくれ。 >あんたたちがここで裁判だの反論本だので暴れると、 >やめた私たちにまで、めちゃくちゃ迷惑がかかる。 >お願いです。 >最後の悪あがきをしないでくれ。 >どうか、これ以上、幸福の科学の恥を撒き散らさないでくれ。 >老衰で逝くみたいに、そっと静かに消えてくれ。 >それが、あんたたちが騙したヤツに対して、あんたたちができる最後の罪滅ぼしだぞ。 狂団の実情が、さらされるほど 身を切られるような恥ずかしさや重荷を感じ、 さらなる精神的被害者も出るだろうと思います。 私は当事者ですから罪は背負って生きていきますが、 子どもたちは 親がやっていた宗教がこんなおかしな団体だとわかったら さらに変な目で見られるのでは、と心底いやがっています。 アニメ映画や選挙などで、子どもの人間関係である友人や親までもまきこんでしまい、 誰も知っている人のいない街に引っ越したい、とまで言って 拒否感をひきずっている子どもが これ以上のスキャンダルや 恐ろしい事実が出てくるのを怖がる気持ちも 痛いほどよくわかります。 どんな形が良い悪いと私が いえる立場ではありません。 しかし、今後HSがもがけばもがくほど 醜い形で終焉を迎えるのではないかと思うのです。 恐ろしいことです。 きょうこさんや、種村さんに言いたいのです。 そういう 末端信者の 深い悲しみ、傷ついた気持ちがおわかりですか。 おかしいと知りながら、信者のお布施で生活して名誉を得て 経済的にも豊かに、そして満たされた日々だったことでしょう。 思いは、いつも総裁にあり。 いまだに 視点が教祖や、教団のほうに向いているように思えてなりません。 末端信者は、本当に1000円 2000円と生活を切り詰めて多額のお布施をし、 主のため 世の中のためと 何も知らずに活動しました。 真実を知った後も ほとんどの方は泣き寝入りです。 やめた後まで、こうした狂った教団がさらに恥さらしな活動をすることで 今後もその影に苦しめられているのです。 どのような 思いでこれから行動されるのか 私たちは、一番弱い立場にいるものです。 だからこそ、真の思いがないと ここまで伝わってこないのです。 Re: 文春ネタではなく・・・・・
日付:2012/07/16 (Mon) 21:43:07 -名前:ミホ
続き 最近、自分はHSのことに どうけりをつけたらよいのかわからなくて 苦しんでいます。 上に書いたように、 マスコミに騒いでもらい、どんどん暴露してもらいたい人もいるでしょう。 静かに 崩壊を望む人もいる。 総裁に反省してもらい、まともな運営にもどるならと思う人もいる。 初めからおかしく、狂人であるととらえる人もいる。 同じ、人生の大切な時間を奪われたものでも 一信者と、職員だった方の被害ではまた大きく違っているのでしょう。 私は、イエスまりあ様や ローズマリー様の思いに 多くの共感を覚えます。 それぞれの立ち位置で、みなさん頑張られたり、真実を知らしめようと努力されている。 私も贖罪と、何らかの役にたってもらえればと思いつつ 人に会ったり、投稿したりしていますが、 本当は一日も早くこのとらわれから逃れたい・・。 そして、 私の記憶から消してしまいたい。 会の呪縛から 少しずつ逃れて平静さをとりもどしつつある中で 消せない過去に苦しくなり、時々、叫びたくなるような心境になる最近です。 Re: 文春ネタではなく・・・・・
日付:2012/07/16 (Mon) 22:51:44 -名前:ローズマリー
こんばんは。イエスまりあさんやミホさんの元信者さんの傷ついた
心の叫びは大川きょうこ氏や種村氏に届いているでしょうか? 勿論、身内や友人が信者で何とか洗脳から解放を願っている人たちの 心の苦しさが届いているのでしょうか? 種村氏が個人的なブログを書き込みを始めた事に私自身は崩壊に加速を 与えられるものではないかと思っています。 ただミホさんの書き込みのように「自分の過去を消してしまいたい」という 恥ずかしさが心を支配してしまうという副作用もおこります。 身内の側で見ていた私が言います。ミホさん、信者の皆さんは本当に純粋で 崇高な思いを持って生活しておられます。騙した教団が悪いのです。 本当の神はそんな苦しんでいるあなたを、日々この恥ずかしい程の思いをして苦しんでいる あなたに「大丈夫!!大丈夫!!」と温かいまなざしで見ていると思います。 過去より現在そして未来です。 一番大切な事、「真の正義を貫く」だと思います。 Re: 文春ネタではなく・・・・・
日付:2012/07/17 (Tue) 03:11:54 -名前:無明の孔明
イエスマリアさん、ミホさん、ローズマリーさん
お気持ち、非常によく分かります。特に、ご家族が信者さんの場合は、KKに関してはご自身にはまったく非がないことと思います。 前スレのきょう子さんに関することにも関係しますが・・・ 私自身の話をしますと、選挙の後、政党や会を何とか立て直そう、この方法を用いればよくなる、と、一年以上にわたって多くの幹部の方々に意見を申し出てきました。 その後、「教祖・教団・職員の行い」「教義の変遷」「裁判などの客観的事実」などに関して、ファルコン告発を中心に「事実」または「事実であろう部分=教団が反論しない箇所」だけを紙に書き出していき、この団体・教祖の間違いを客観的に検証していきました。 (※愛人騒動や夫人との不仲等は、この時点では事実認定していなかった) 全身の震えや吐き気、無気力、うつ状態、恐怖、絶望感などを経て、(カウンセラーにかかればよかったのですが)独力でマインドコントロールが解けた後、まず行ったことは、今まで伝道・選挙活動を行った方々へ、手紙・電話・メール・訪問などで「この団体は間違っている、決して関わってはならない」と伝えることでした。中には、選挙以前の数年ぶりに連絡を取った方も少なくなかったです。伝えることで、もともと先方が相手にもしていなかったカルト宗教のことを思い出させ、自分の社会的評価が下がることは承知の上です。しかし、私自身が伝道や選挙活動・資金援助を行ったことで、「被害者」ではなく「加害者」になっていることを認識していたからこその行動でした。 今でも、自分自身の心を見ると「だまされた」「人生の中で少なくない年月・努力・お金をムダにした」と被害者意識で考えてしまいます。でも、それはきょう子夫人をはじめ、幹部や職員の方々も思っていることでしょう。「会員」「信者」であり、「伝道」「活動」「植福」をしていたならば、やはり自らが「加害者」でもある、ゆえにその責任を果たさなければならない、そう自戒しています(その意味でも、ファルコン氏には深い敬意を表しています)。 ここ数日の種村さんのブログを読むと、自らの過ちをはっきりと認めておられます。これを読んで、私はあの方なりに責任を果たされようとしているのだな、と感じています。きょう子さんに関しては、私も思うところは多いのですが。 今、大津のいじめ自殺問題が取り上げられています。いじめを認識した時に、どこまで声を上げて先生や父兄に伝えるか、ヘタをすれば自分もいじめに遭うかもしれないのに・・・。KKの問題も、自分がマイコンを解いた(=いじめのターゲットから抜け出た)後、どこまで邪教に対峙していくのか(=いじめを告発し続ける)、これは非常に難しい問題です。 ただ、自分さえよければという気持ちではなく、多くの皆様がムリのない範囲でアンチ活動を続けていただければ、と願わずにいられません。その意味で、私は元彦さんとは多少意見を異にするかも知れません。 Re: 文春ネタではなく・・・・・
日付:2012/07/17 (Tue) 11:33:56 -名前:イエスまりあ
>ミホさん、ローズマリーさん、無明の孔明さん
ローズマリーさんも書かれているように多くの信者さんは、 その心根優しく高い志を胸に教団と縁を結んでいます。 特に初期の頃の信者さんにその傾向がみられるようです。 ミホさんも純真であるが故の現在の葛藤ですね。 私も退会にあたって最も心を痛めたことは子供に対する心境の変化をいかに伝えるか。でした。 正直怖かったです。本当に怖かった。 何も言わずに退会しよう、などと、今思えば情けない感情が大きく占めていたのも事実です。 しかし私は、大川夫妻のような卑怯な人間にはなりたくなかった。 一切の事後責任、説明責任を果たさないそのような人間にはどうしてもなれなかったのです。 正直であること!これは神様から与えられた人間の美徳です。 これさえも失うことはできませんでした。 あとは、自分のプライドとの戦いであったかもしれません。 しかし、最後は親として、この本当は小さな恐怖と闘おう。 そう決心しました。 飾らず、素直に、正直に心の変遷を伝えました。そして静かに謝りました。 伝道した方々にも同じです。 数名の方からは非難を受けましたが9割の方からは祝福を受けました。 そして今、HSに関わった悪夢の二十数年を これは自分に必要な経験であったとしっかり受け止め こうやって時間のあるときにアンチ活動をしています。 どうか自分を許すことから始めてください。 気づいた自分を称賛してください。 恐怖などただの妄想でしかないのです。 私も思いのたけをこうやってこのサイトへぶつけました。 先ずはどん思いでも吐き出すことです。吐き出さなければ新しい空気は入ってきません。 教祖夫妻、そして彼らを悪と知りながら仕える幹部たちに本当の幸せなど味わえないのです。 良い種を播けばこそ、きれいな花が咲き、立派な実がつく。 私は毎日こう思い日々を重ねています。 Re: 文春ネタではなく・・・・・
日付:2012/07/17 (Tue) 17:57:51 -名前:ショーケン
女性の投稿を読むと、どうしても幸福の科学に対する恨み辛みの類にしか読めません。まあ、それはそうでしょう。あれほど信じ、時間とお金を投入したにもかかわらず、何の成果も得られず、結局は騙されていたとわかれば、恨みの言葉の一つも言いたくなるのが人情です。
しかし、社会全体から見れば、振り込み詐欺に引っかかった人と、そう大差ないのではないでしょうか。振り込み詐欺に引っかかって、何千万円もだまし取られた人に対しては、気の毒とは思いながら、どこか「馬鹿だなあ」と思ってしまいます。幸福の科学のような宗教詐欺に引っかかる人も同じようなものです。大川流に言えば「知に暗い」からとなります。 何事もそうですが、大金を投資する前にはしっかり勉強しなければいけません。 大川発の一方的な言説だけではなく、反幸福の科学的な意見も勉強し、検証すべきであった。大川の言説を信じる前に、その言説が真実かどうか、正しいのか嘘なのかを見抜くぐらい勉強すべきであったと、今更ながら後悔しております。 Re: 文春ネタではなく・・・・・
日付:2012/07/17 (Tue) 22:03:30 -名前:アイマイミー
ショーケンさん
>大川の言説を信じる前に、その言説が真実かどうか、正しいのか嘘なのかを見抜くぐらい勉強すべきであったと、今更ながら後悔しております。 おっしゃるとおりです。と同時に、大変な違和感を覚えます。幸福の科学のお得意の自己責任論の展開ですからね。幸福の科学という犯罪組織は、都合が悪くなると、「それは自己責任でしょう!」と被害者に対していいのがれをします。それと同じ発想に思いますがいかがでしょうか? とくに、被害女性のことも「自己責任として片付けたい」とのご意向が感じられますが、いかがでしょうか? Re: 文春ネタではなく・・・・・
日付:2012/07/17 (Tue) 23:29:30 -名前:イエスまりあ
>ショーケンさん
ズバリ正論を述べていただき有難うございました。 貴方のように物事を理路整然と捉えられるようになれば理想ですね。 女性と男性の感性の違いもございますし段階を追って貴方のような極めて客観的な見方が 出来るようになる方もいらっしゃると思います。 このサイトはゆっくりと真剣に語る場でもありますから このサイトに登場される女性に違和感を覚えられるのでしたら もっとスピード感あふれてドライなサイトもございますので そちらでの御活躍のほうが貴方にはふさわしいですね。 Re: 文春ネタではなく・・・・・
日付:2012/07/17 (Tue) 23:48:13 -名前:ショーケン
アイマイミーさん
私は原則、自己責任の立場を肯定しております。私自身も1990年から94年までの5年間活動し、書籍やテープ、本尊、事務所の運営費などに1000万円ぐらいは使ったと思います。 それらは別に強制されたわけではなく、世に言うマインドコントロール下にあったものの、一応自分の意志でやったことです。日本国民1億2千万人のうちの数万人が引っかかり、残りの1億199○万人は被害がないわけです。結局は、大川らの巧妙な詐欺にひっかかった自分の責任であるといわざるを得ません。 大川には金返せと言いたいところですが、応じるはずはないでしょうし、オークションで本尊以下すべて売り払いましたので、現物はもう一切ありません。自動車の新車が1台買えるぐらいにはなりましたが・・・・ 幸福の科学が自己責任を出すのは当然でしょう。彼らの詐欺は確信犯です。教団の責任ですなどと言えば、損害賠償しなければなりません。首をもがれようとも、自己責任を押し通して、責任逃れをするに決まっています。 被害女性は気の毒ですが、幸福の科学が自己責任を押し通すならば、泣き寝入りするか、法廷闘争するしかないでしょう。 Re: 文春ネタではなく・・・・・
日付:2012/07/18 (Wed) 08:17:56 -名前:旅人
結果、
法廷闘争を経て被害者達が勝利し、教団は崩壊する、というのが天意でしょう。 今回立ち上がった方々に、私は敬意を表します。その勇気と覚悟に。 Re: 文春ネタではなく・・・・・
日付:2012/07/18 (Wed) 08:32:45 -名前:アイマイミー
ショーケンさん
あなたのお考えはよくわかりました。ご自身に自己責任の原則を貫かれるのはご立派だと思います。しかし、その思想を他者にまで適用して、自己責任を貫けというのはいかが金物かと思います。私が問題にしているのは、被害女性に対するあなたの冒頭のご意見です。 >女性の投稿を読むと、どうしても幸福の科学に対する恨み辛みの類にしか読めません。 被害女性の苦しみ、辱めをを自己責任の原則でつきはなしている姿勢は、犯罪組織・幸福の科学を大変喜ばせる結果になっています。このことはご理解いただけますか。 マインドコントロール下にある人が、鬼畜大川から辱めをうけていることに対して、あなたは、そのようなマインド・コントロールされる状況になったのは被害女性が悪いんだといってるのと同じなのです。 犯罪組織・幸福の科学は、たとえれば説教強盗と同じで、強盗という重大な犯罪をしながら「強盗されるお前が悪い」と居直っているわけです。その論理を幸福の科学は犯罪組織ですから好んで多用します。 私は、悪意を持って善意の人を欺罔する幸福の科学という犯罪組織を許すわけにはいきません。あなたの意見は正論ですが、同時に、犯罪者には犯罪を助長させる論理でもありますから、あなたご自身でそれを受け止めるのは構いませんが、それを他者にまで適用することはおやめください。 もし、私の言うことがご理解いただけないのでしたら、あなたの自己責任の論理は、「相談室」という趣旨にはそぐわないものですから、どこか他のサイトで、そのご高説を論じていただければと思います。 Re: 文春ネタではなく・・・・・
日付:2012/07/18 (Wed) 08:36:33 -名前:アイマイミー
訂正
(×)しかし、その思想を他者にまで適用して、自己責任を貫けというのは「いかが金物か」と思います。 ↓↓ (○)しかし、その思想を他者にまで適用して、自己責任を貫けというのは「いかがなもの」かと思います。 Re: 文春ネタではなく・・・・・
日付:2012/07/18 (Wed) 12:10:22 -名前:クラリス
以前「信者の身内」のハンドルネームで投稿させて頂きましたが身内の代表者づらして全国の「信者の身内」の方に迷惑がかかるといけないので、勝手ながらハンドルネームを変更させて頂きました。
ここで話題されている自己責任論には、私も複雑な思いを抱いています。自己責任といっても、話題の種村告発の一方で、彼らは、NHK さえも取り込んだ大仕掛けのトラップを仕掛けてきています。 「いじめから子供を守ろう!ネットワーク」は、幸福の科学の隠れ蓑団体。NHK騙されるなよ・・・・・ ttp://ameblo.jp/lejay-cassis-mango/entry-11299090564.html(先頭にhを付けてください) 身内の信者に「だってNHKにも認められているんだから」と言われてしまったらグウの根も出ません。このようにトラップが蜘蛛の巣のように巧妙に張り巡らされている状況を見ると、明らかに個人の対応力を超えていると感じるので、これで「自己責任」というのは酷なように思います。NHKまで加わると社会全体が騙しにかかってくるようなものですから。 一方、うちの場合、第一責任者(要するに親)からは「危険だから一切関わるな。自分が死んだら縁を切れ。」と言われています。ですから、せっかくいろいろな情報を知っていても、身内の信者には何も伝えることが出来ず、歯がゆい思いをしております。 自己責任でないとすると、私たち身内にも責任がのしかかってきますが、正直言って身内がカルト信者というだけで、もう、いっぱいいっぱいです。どこぞの教団のように、なんだかんだ言って安定するのかと思いきや、ここはかなり不安定になってきているようなので、そのうち何らかのカルト事件に巻き込まれるのでは?とひやひやしています。 個人的には、少しでも何らかの形で加担した人が「自己責任だ」と言い放つことは許されないと思います。 万が一何かあったら、NHKには責任をとってもらいたいと思います。間をとりもったと推察される議員さんもよろしくお願いいたします。 Re: 文春ネタではなく・・・・・
日付:2012/07/18 (Wed) 20:09:44 -名前:とらわれえざる者
クラリス さん こんばんは
幸福の科学は都合のいい時は”新聞に載るのは信用がある証拠”とか今回の様に”NHKにまで出ているのだから”とマスコミを利用しますが都合が悪いとマスコミに対して罵詈雑言です。 知人にも今回のNHKの件を言われましたが、NHKの”沈みゆく楽園 ツバル”を見せてその作為的欺瞞性を取り上げNHKなんてこんなもんだけど、そんなマスコミに紹介されたからどうだと言うの?地球圏最高神がたがか地球の極東のTV放送に関係団体が紹介されたってはしゃぐのは変じゃない?と問うたら黙り込んで考えてました 恐らく去年だったら黙り込まず反論の嵐だったので確実に変わりつつあるようです *NHKのツバルの件は地球温暖化キャンペーンによる作為的曲解番組です 捏造とまで言わないのは映像自体は現実だからです、その説明・ナレーションに作為的欺瞞・嘘が散りばめられてます、放送倫理委員会はいったい何をやってるの?って思わせる内容です Re: 文春ネタではなく・・・・・
日付:2012/07/18 (Wed) 21:44:02 -名前:クラリス
とらわれえざる者さん、こんばんは。
>地球圏最高神がたがか地球の極東のTV放送に関係団体が紹介されたってはしゃぐのは変じゃない? 笑えますね。使わせて頂きます。 NHKが騙されたというより、実はNHK社員にも信者がいて確信犯であった可能性もありますね。 そういうことなら、しっかり調査して欲しいと思います。でなければ、NHKはもう気持ち悪くて見れません。 Re: 文春ネタではなく・・・・・
日付:2012/07/18 (Wed) 21:46:01 -名前:バルナバ
「自己責任だ」と心の整理がつけられるのであればそれもよし。でも、苦しみ悩んでいる人にはその言葉は荷が重すぎますね。ちょっとばかりの配慮も必要と思われます (^^)
今は責任の所在よりも必要なものが他にある・・・ 責任追及が目的ではなく、傷ついた人(会員だった人、またその関係者など)が方向転換をして素敵な人生を歩むこと、と思っています。 自己責任が大事じゃない、という意味ではないので誤解なきようお願いいたしますね。 >都合のいい時は”新聞に載るのは信用がある証拠”とか今回の様に”NHKにまで出ているのだから”とマスコミを利用しますが都合が悪いとマスコミに対して罵詈雑言 ほんとうにそう感じています。同じ口でそのようなことを言って、自分では気が付かないのですから滑稽です。 「あれ、この前はマスコミ批判だったけど、今度はいいの??」って訊いたらどんな答えが返ってくるのでしょうか。知りたいところです。 Re: 文春ネタではなく・・・・・
日付:2012/07/19 (Thu) 00:15:09 -名前:とらわれえざる者
バルナバさん こんばんは
>「あれ、この前はマスコミ批判だったけど、今度はいいの??」って訊いたらどんな答えが返ってくるのでしょうか。 こうした自己矛盾を突きつけた時に相手がちゃんと聞いて考えてくれる状態であれば見込みはありますが、この時点で訳の分からない論理を振り回して反論してくるようでしたら心の支配が相当酷い状態だと思います |