鬼畜・大川の愛人正当化への反論

上にある、愛人を正当化する論理に少し反論をしておきましょう。

まず、面白い対比から。
「釈迦は妻子を捨てて悟りを得て仏陀になった。大川は妻を捨て、愛人を得て俗物になった」


鬼畜・大川とその一味は、愛人を正当化する論理として「王族は云々」といいますが、その論理はとってつけた言い訳にしかすぎません。

かつて、王族などでは、側室といわれた存在が確かにありましたが、その根本理由は、血統の保持が最大の目的であったのです。お世継ぎの確保が最大の目的なのです。それは家臣団にとっても必要なことで、お世継ぎがいなくなれば、家臣団も路頭に迷うわけです。

したがって、王族や将軍から大名に至るまで、一番大事な”仕事”は血筋をたやさないようにすることだったのです。

というのも、かつての時代は、医療が発達しておらず、幼年期に早世する率が極めて高く、そのため、血統保全のために、子だくさんが要請されており、それで、側室が必要不可欠であったわけです。

ところが、現代は、医療制度の充実で、そうした不測の事態に見舞われることもなくなり、そういう側室という制度が必要なくなってきたのです。時代の流れです。

さて、それで、目を転じて、大川隆法はどうか。すでにきょう子との間に、なんと５人も子をなしているではありませんか。みな、無事に生長し、大川の後がまを巡って、後継者争いにまで発展しそうな勢いです。いま、お家騒動の気配があります。

それで、大川には、愛人に、いやもとい、側室にまだ子どもを産ませる必要があるのか？　　この点から考えても、大川一味のいう論理には無理があるというのがわかるでしょう。

要は、押さえきれない大川の性欲の対象としての愛人であって、血統を守るという意味ではないということは明らかです。どうしても、大川の愛人問題を聞くたびに、北朝鮮の喜び組と重ねて見えてしまうのは私だけではないでしょう。

大川の愛人の数は、かつての第一次喜び組、現在の第二次喜び組（まり子、蘭、量子、みろく･･･ら現役）をあわせると両手の指ではたりません。足の指まで限界一杯つかわなければなりません。なかにはレイプされて、泣く泣く愛人になった子もいます。宏洋くんの家庭教師だった女性。

これが、人間としての生き方を説く宗教家の姿でしょうかねぇ。こういうのを、昔から”鬼畜”っていうんですけどね。　いかがですか　鬼畜を神と崇めたて祀る信者のみなさん！？


余談ですが、滋賀県に幸福の科学学園関西の設立に鬼畜・大川が必死であるわけは、愛人（第一次喜び組の方）に産ませた子供を密かに入れるためという噂もあるくらいですから。

では、また後ほど。

では、 鬼畜・大川の一味 悪人列伝と参りましょう。

したらばの ”【新たな告発】「こころけんブログ」観察スレッド ”を見ていると、２０番が石川悦男に訂正されていましたので、それに従います。


２０番訂正：

石川悦男　早稲田卒　野村証券出身。幸福の科学の職員中、最大、最強、最悪の極悪三悪人の中の一人である、（他の二名は吉田、渡辺）。
権謀術数型で、次々と人を罠にはめ、失脚させてきたもよう。詳しくは、読者の投稿を待つ。（私は石川が権力を握り、悪の限りを尽くす以前に退職しているので･･）･

石川の最大の欠点は頭が悪いこと。権謀術数の方に頭を使うためである。だからワル知恵だけはよく働く。

面白いエピソードを書いてみよう。あるとき、ある裁判で石川が被告人側の証人として出廷したときのことである。

原告側弁護士の尋問で「幸福の科学には1000万人（当時の公表数）の信者がいるというが本当か」と尋ねられたときに。石川はしどろもどろになってしまった。想定外の質問だったからだ。

また、その裁判にときに、”大川直筆の「犯罪指令書」”が証拠として出されたときの石川の反応がおもしろかった。「なんで、これがここにあるんだ！」と法定内で絶叫。法廷は失笑に包まれた。これも、想定外だったから。

石川の地位は、理事長になったり、左遷されたりの繰り返しのようだが、今度だけは年貢の納めどきみたいだから、もはや、主流に戻ることはない。職員も安心して石川を非難していい。

石川の最後の大仕事は、石川派と敵対する同じ怪獣の吉田派の完全放逐であった。それが済んだからご用済みとなったのである。もはや利用価値はなくなった。

ちなみに、先日、話題となった藤井とかいう元理事長も吉田派である。吉田派は、鬼畜・大川隆法の霊能力のないことを知っていて、大川を封じ込めようとしていたグループである。その吉田派からは、愛人に滝口が送り込まれていたが。

その石川も、吉田派の一掃後に、正心館に追い出された。追い出したのは鬼畜・大川。曹操を名乗らせた女性理事長を使って･･･

さて、大悪人・石川の行状は、石川の陰謀によって窮地に陥った職員さんの投稿を待つことにしよう。でも、そんなことを言えば書きにくいな（爆笑）

では、石川の行状の伝聞でもいいですから、書いてみてさい。

石川が腐った果実であることを証明すれば、それを育てた根本に、大川という稀代の悪党の存在する証明にほかならないからです。

５／２０　５／２１　の”心検　種村リーディング”は　江夏という人物だそうです。
この人物は、極悪集団・幸福の科学に迷い込んだ唯一の善人のようですね。

それで、種村リーディングは　カウンセリングというよりは、現状の幸福の科学の実態「取材」の趣となっています。

最初はタテマエの話に終始するのですが、種村くんの突っ込み取材に、ついホンネがでたという構造となっています。。

詳しくは、心剣ブログを真剣に読んでいただきたいのですが（親父ギャグ、スイマセン）、したらばでウエストさんがダイジェストにしてくれているので、そのまま勝手に引用します。

＜江夏の本心＞
・教祖が、また心臓でも傷めないかと心配
・教祖のいう事が「負け惜しみ」に聞こえるときもある
・学園建設について、地元の反対が続いているが、やり方を考えれば当然。「違法なことをやっているわけではなので裁判を起こせ」と教祖が指導している
・支部レベルの建設はストップがかかっている
・職員の人件費・維持費が財政を圧迫している
・しかし節約意識は低い
・退会理由で一番多いのは、お布施を求められる事、教祖の女性問題。最近まともな教えが出ていない、教祖は仏陀ではないのでは、という声もある。なるべく報告しないようにしているが・・・
・古くからの職員のＴさん（管理者注：種村氏でしょう）を破門にしたのも、一つのきっかけかもしれない。
・体制を立て直さないと、教祖を守れないかもしれない。
・しかし、大宇宙の創造神である教祖の言うことは絶対であるし、広報局長の言う事も間違いない。
・（Tさんについて）教祖に対して、手紙で誹謗中傷した。これは職員間で回覧された。
きょう子氏のいう事と似ていたので「事実無根」とした。
・Tさんには魔が入っているとしかいいようがない。しかし、信者にとってはそれがわからないので、やめていく。

この＜江夏の本心＞は、情報という観点からみても読み応えがありますよ。タテマエの表現の裏に見え隠れする真実。ついぽろりと出るホンネ。これを見れば、信者らも、このタテマエとホンネの相克の中で揺らいでいることもよく理解できるはずです。

これが幸福の科学の「揺らぎ」でしょうか（爆笑）

おそらく、これを見るであろう大川と幹部連中は大激怒、職員連中は妙に納得、そして、江夏の更なる受難が目に浮かびます。

それでは、どうぞ、ご感想、ご意見を！

アイマイミーさま
　懐かしく力強い活動　うれしく拝見させていただいております。

　5/10付のアイマイミー様の　「心検ブログを是非見よう　大川”血祭り”盛大に開催中」
　最後のほうに　Ｎ元新宿館長さんについての　ちょっとした私の知っている情報を書きました。
　下のほうに　埋もれてしまっているかも・・

　職員の中には、良い人優しい人もいました。お世話になったなという方もいます。
　でも今の私からすれば　職員は教祖側の人間であることにかわりありません。
　邪なる教祖をかばい　信者の布施を糧として生きている方々です。
　

　

ミホさん　拝見しておりますよ！

中村のことをミホさんのご指摘で思い出したこともあります。私が支部長にいった支部での何代か前の支部長だったそうです。他力本願の人間で、祭壇に何でもかんでも祀るというか、おいてしまうので、職員がたいそういやがっていたという笑い話を聞いていました。

まさか、きょう子氏の相談相手になろうとは・・・　直接言葉を交わしたのが１，２回程度ですから、殆ど何もしらないのとおなじですが。

ほかにも、職員でご存知のことがあれば、どんどん投稿なさって下さい。
（また、某職員の件をお伺いしたいことがありますので、メールを頂ければありがたいです。）

アイマイミーさんこんにちは。

いつも分かりやすい解説を有難うございます。私は初期に会員であった者で
職員も真杉さんと種村さんの名前しか知りませんでした、真杉さんの講義は
大阪で二回聞いた事がありますが、人間的に信頼できる方だなと思っていました、
亡くなられた事を知ったのは最近の事で非常に残念に思っています。

この方の人生を狂わせてしまった大川の罪は大きいとおもいます。
真杉さんが阪大に残っていれば、あのひとによって救われた患者さんは
多かったのではないでしょうか。

話がそれてしまいましたが、本日の心検ブログに登場したカウンセラーTさん、
この方の考えは私がかねてから考えていた事と一致します。
それでは、なぜその事を今までに書き込んだりしなかったかと言うと、
私にはそのような表現力が無かったからです。
今いろんな意味で迷っている信者さんはTさんのおっしゃるように、
一旦HSを離れて冷静な第三者の目で、HSや大川隆法又は自分自身の信仰心等を
見直してみればいかがでしょう、
これは大川隆法を裏切るという事ではなく、今までの事を全く新しい視点で見る
という事です、そこでHSがやはり良ければ又戻れば良いのです。
HSは入退会自由という事になっていますので。
そこで私事になりますが、一年余り前に会を離れた高齢の義姉夫妻ですが
退会前に義兄のほうが救世主が出ているというのになぜ幸福の科学は発展しないのか
という疑問を口にしていたのですが、退会した一番の原因は経済的に苦しくなった
からでした。義兄が退会してから言っていた事ですが、選挙で幸福実現党に一人も
当選者がでなかったのは、あんなに多くの候補者を立てているのに、新聞が自民党
や民主党のように政党名を大きく出さず、諸派の中に入れていたので国民の目に
つかなかったのが一番の原因と、とぼけた事をいっていました。
これは義兄の頭から出た言葉ではないでしょう、
それが今は、これからは選挙があっても候補者を立てるような事はしないだろうと
いうように変わっています。
又東京オリンピックの記念千円硬貨のような大きなベンダントを首からぶらさげていて
こうすれば胸があったかくなると言っていました。義兄は私のようなヘソまがりではなく
正直な人なので本当にあったかくなったのでしょう。
それが今では、大きいペンダントで体熱が遮断されるためにあったかくなったのだと言って
います、誰かからそう聞いたのではありません。
こんなものなんです、今は貧しいながらも夫婦仲良く気楽に暮らしています。

SRさんも、自分の内なる心の命じるままに勇気をもって行動していただくように願っています。

まだまだ若いのです。

バロさん

＞真杉さんが阪大に残っていれば、あのひとによって救われた患者さんは多かったのではないでしょうか。

仰るとおりです。あの方は本当の名医でした。老人医療方面がご専門で、もしご存命なら、今の高齢社会には、最も必要とされていた方でしょう。一時、白血病を患ったこともありました。

皮肉なことに、上に書いている石川も真杉さんを頼って職員になった輩ですが、真杉さんがご健在のときは、石川もしおらしくしていたそうですが、真杉さんがお辞めになってからは悪の限りをつくしていたようです。


＞私は初期に会員であった者で職員も真杉さんと種村さんの名前しか・・・
そのご指摘の種村くんが、今回除名になり、過去世として認定？されていた”舎利弗”がとりあげられたような気配ですので、この際、
●大川妄想ワールドにお住まいの信者のみなさん●
におもしろいことをいって差し上げましょう。

信者のみなさんは、パラノイア大川の過去世認定をどう思われますか。そして、それをなにか都合が悪くなったとき取り消すのは、如何お考えですか？

パラノイア大川に「深いお考え」があるというのでしょうか？　いつもそばで見ていて「深いお考え」なんかはありませんでしたよ。妄想のたぐいの思いつきだけでしたよ（笑）

最近でも、妻・きょう子さん（離婚は成立していない）の過去世認定取消、種村君の過去世認定取消、愛人連中への過去世追加認定など、この１，２年でもいろんな動きがありました。そのつど、過去世認定取消（法律的に表現すれば”無効”なんですが）については、弁解やら、方便だのと言い訳をいっていますね。

ところが、よく考えてみて下さいい。あなたの大好きなパラノイア大川には、たぐい希なる観自在力があり、間違えるはずはありませんよね。パラノイア大川は”無謬だ”とみんなが認めているはずなんでしょう？

その”無謬”のパラノイア大川がなぜ、間違った認識をして、認定後２０年もたったいまごろ、認定を取り消すんでしょうか。

「間違った」とは口が裂けてもいえないから、方便だの、何だったんだのと言い訳に必死なんでしょうが。（こんなことなら、新しい本を書けばいい、「言い訳のブタ」とかね。）

これは、パラノイア大川に、初めから霊能力がなくて、当然、過去から現在、未来を見通せる観自在力がないということを、自ら証明してしまったんですよ。その論理的な矛盾に気がつかないほど、パラノイア大川は焦りまくっているんですよ。とくに、こころけんブログのカウンセリングには。隠しておきたい愛人話もどんどん出てきますしね。

だから、そのうちに、信者のみなさんに、パラノイア大川に霊能力がないことが知れ渡ると、自分の過去世についてこう言いますよ。

「●自分は釈迦の転生でもない、仏陀でもない、詐欺師だった●」と（爆笑）

お前は見たのか?どれだけ愛人と呼ばれている人の身内が傷ついているかを分かって発言しているのか？！