心検ブログを是非見よう 大川”血祭り”盛大に開催中
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日付:2012/05/10 (Thu) 18:06:04 -名前:アイマイミー
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本日の種村劇場のご出演は、したらばでUMAさんが、
●酒井太守●の可能性を指摘しておおられますので、そいついうことで(爆笑) 酒井の名前忘却。小児科医で、真杉さんが引っ張ってきた。大川家のドクター。 この際、この人間の悪人ぶりを、ファルコン告発から引用しましょう。 ファルコン氏がまだ ディープスロートと名乗っていた時代の告発です。 、 [告発]幸福の科学NHK受信料不払、信者だった集金人を「信仰がない」と罵倒 ttp://trident02.site.voila.fr/index.html#nhk 「大悟館と幸福の科学総合本部はNHK受信料をごまかしているんだよ の巻」 大悟館内部には多数のテレビが存在しています。子供用の各部屋、夫婦用、家族部屋、職員用・・・・2台しかないと言い張り、2台分しか払っていません。個人の邸宅ならば1家庭1台分でいいのですが、幸福の科学はあそこを法人所有と主張しています。法人所有ならば受信料は受像機の台数分払わなくてはいけないのです。 さらに悪質なのは幸福の科学総合本部。最近まで「無い」と言い張り、全く支払っていませんでした。ところが、ここはご存知の方も多いと思いますが、昔から広報局に多数の受像機があり、各局の全てのテレビ番組を録画しているのです。もちろん、他の部屋にも受像機はあります。全て嘘を言い続けて、ごまかしていたのです。 しかし悪事は必ず露見します。一体如何なる偶然か、総合本部のエリアのNHK集金係に「総合本部に多数の受像機があることを知っている」幸福の科学信者がなったのです。 仮に信者Bさんとしておきます。この方、五反田の戸越に総合本部があったころ、こちらに出入りしていました。そして そこの広報局に多数のテレビがあることを見ていたのです。と、いうか そんなことは皆の常識でした。そして現在の総合本部の上にも巨大受信設備があることを目視で確認しました。プロが見ると何台位あるか、設備をみればわかるそうです。 ところが・・・・手元の資料では「戸越時代から未納」・・・・ 「そうか、皆怖がって近寄らなかったのか。」 熱烈信者Bさんは楽天的に解釈し、総合本部へ向かいました。 総合本部でBさんは1階受付で身分を名乗り、支払いを求めました。 総務部の職員がやってきました。当然支払って頂けるものと思っていたところ・・・・・ 「ここにテレビはありません。」 は?は? 「ここにテレビはありません。お引取り下さい。」 Bさん、プロの血が騒ぎます。Bさんは幸福の科学信者であると自己紹介し、戸越時代から多数のテレビが広報局にあるのを知っている、その未納分の支払いもある、ないはずはない、設備もあるではないか、と食い下がります。 続く Re: 心検ブログを是非見よう 大川”血祭り”盛大に開催中
日付:2012/05/10 (Thu) 18:08:39 -名前:アイマイミー
(酒井太守の2)
総務部職員はうろたえます。結局いつもこのパターンで逃れていたのが 初めて食い下がる人間がやってきた、しかも幸福の科学信者。全て知ってる人。 押し問答が続いた末、「来週またおこし下さい」となりました。 Bさんは不承不承従いました。まともな企業、団体で「1週間後にまた来い」などと言う所はないそうです。一流企業はきちんと支払う。小さくても社員が親切な企業は社員が社内を走って受像機を数えるそうです。だいたい、まともな企業は公共料金未払いをしない。それは恥ずかしいことだと認識してるから。公共料金をごまかす所は経営が危ないか、トップがまともではないところ。 まして宗教法人。まして再誕の仏陀、主エル・カンターレが主催する幸福の科学で、そんな世間解[※社会常識]を逸脱したことがおきるとは・・・・Bさんは納得いきませんでしたがまあ来週にはもらえるだろうと、やはり楽観し、次の週を迎えました。 Bさんが本部へ行くとそこには総務部の●ドクター酒井(大川の主治医)●と小田部長が待ち構えていました。大川の主治医が何で総務にいるかと言うと、あそこは「第2宗務[秘書団]」なんです。 人事異動は幸福の科学は頻繁ですが、特殊技能を持った職員が宗務[秘書団]外に出ても すぐに呼び戻されることが多く、支部にいちいち出していられない。また、単発で呼ばれることも多い。だから主治医や床屋さん職員は、宗務[秘書団]でなければ総務にいることが多いんです。だから軽井沢精舎の暇な時期の管理は総務がやってたりします。 主にドクター酒井がBさんと話しました。 (以下、●ドクター酒井●を”D”と略) ところがD氏は「ここにはない」を繰り返すばかり。 Bさんが経緯と、全てを知っている旨を話し支払いを求めます。 「あなた本当に会員ですか?」 Bさん絶句。 そしてD氏の攻撃は続きます。D氏のBさん攻撃論点の主なものは以下の通り。 「ここにはテレビはない。」 「あなたが幸福の科学信者とは思えない。」 「あなたが見た「広報局のテレビ」とやらは、おそらく10年以上前のもので今は存在しない。」 (これは大嘘。この出来事は2000年のことで幸福の科学本部は移転してまもなくのこと。Bさんは熱烈だったので最後の最後まで戸越に出入りして内部を知っていた。Bさんは月刊誌に載る位の熱烈信者だったのですよ・・・。) つづく Re: 心検ブログを是非見よう 大川”血祭り”盛大に開催中
日付:2012/05/10 (Thu) 18:11:22 -名前:アイマイミー
(酒井太守の3)
Bさんがテレビの存在を主張し、その未払いもあることを言うと 「あなたが見間違えた可能性もある。」 Bさんがそんなことはないと主張すると 「あなたは信仰心が本当にあるのですか? 活動で知りえた情報を仕事に使っていいのですか?」 Bさんは法律に従って公共料金を徴収しに行っただけだよ・・・ ついに伝家の宝刀、D氏はBさんに対して「信仰心が無い」攻撃を始めました。 何を言っても結局「信仰心が無い」と言い返されます。 Bさんは必死で食い下がり、公共料金を支払って頂きたいだけだと主張するのですがD氏は 「信仰活動で知りえた情報を仕事に使うあなたは信仰心が無い」 で終わらせてしまいます。 Bさんが疲れ果てていると小田部長が切り出します。「とりあえず、未払い云々は無しで、今期から1台分支払いだけ、ということでご納得頂けますか?」疲労困憊したBさんは承諾します。 こうして幸福の科学総合本部は 1台分の地上波(衛星じゃない)支払いをすることになりました。過去の未払いはすべてごまかしました。法的には「今月初めてテレビを1台買った(衛星は映らない)」扱いとなります。 Bさんは泣き、そして激怒し、周囲にこの顛末を繰り返し繰り返し話しました。繰り返し、繰り返し・・・・・ 「世間解がない!」「公共料金徴収に行ったら信仰心が無いと言われなきゃならないのか!」「会員をバカにするのもいい加減にしろ!」「何であんな見え透いた嘘をつくんだ!」 幸福の科学に国税疑惑があるのは当然でしょう。普通の家庭でも支払う公共料金一つとってもこうやって ごまかすのですから、まして多額の税金に関しては・・・推して知るべし、でしょうね。 公共料金踏み倒す団体が世界伝道?国教化?馬鹿なこと言っちゃいけません。 日本の恥を全世界に晒すだけです。悪事は千里を走ります。 (終わり) それでは、みなさん、ご感想、ご意見を どうじょ(大川風に幼児語で<笑>) Re: 心検ブログを是非見よう 大川”血祭り”盛大に開催中
日付:2012/05/10 (Thu) 21:34:56 -名前:アイマイミー
追伸:
上に書いた酒井の異常かつ破廉恥な振る舞いに対して、多くの方は改めて幸福の科学のおかしさを再認識していただいたと思いますが、こういうカキコには、必ずといっていいほど、幸福の科学側が反論します。 「あれは、悪い職員のやったことで、大川葬祭はそんな指示はしません」とかね。 それで、そうした欺瞞的な弁明を先に封じておきます。 1.酒井の破廉恥な行動は、長年秘書をやってると、大川の思考パターンがわかる。それで、大川の意向を確認しようがしまいが、こういう話は断固拒否するということが自ずとわかっている。 2.しかも、酒井は95年には秘書になって、医師の立場をもっていたのだから、大川と会話出来る立場にあり、大川の思考形態がよくわかっている。 なお、上記の告発は2003年10月で、少なくとも2000年以降の出来事であると推測される。 具体的にそういう大川の意向がわからなくって、大川から激しく叱責を受けた事例です。叱責をうけたのは、なんと小林早賢、当時の事務部長。小林早賢は、それまで、秘書になったことが無かったので、大川の意向がわからなかったのです。 それは95年くらいの理事・局長会議。事務局の現状を小林早賢がしたのち、次のように大川に報告した。 「労働省から、身体障害者を一定の比率で雇用しなければなりませんが、雇用しない場合は一定の金額を納めることによりそれをしなくて済みます。それで、労働省にお金を納めました・・・・」 これを聞いた大川は激怒し、 「宗教では身体障害者なんか雇えない 納めた金は返してもらえ、それからそういう話は一切断れ」と・・・ 小林早賢は、もともと通産省キャリア出身なので、役所からいわれると言うことを聞く修正があるのかもしれませんが、大川の秘書になったことがないので、大川の意向がなかなか理解できなかったのです。あの発言も、大川に誉めてもらうつもりだったのですが、やぶ蛇でした。 次の月の、理事・局長会議では、大川から「労働省のあの件はどうなったか」と報告まで求められるほどの大失態となったのでした。 かように、大川の意向を知らない立場だと大川の意に反することをやってしまいます。しかし、酒井のように、熟知していると、大川のケチぶりがわかるので、いかなる集金が来ようが堂々と追い返すのです。 ご理解いただえたでしょうか。 では、どうぞ、ご自由にご発言下さい 。 Re: 心検ブログを是非見よう 大川”血祭り”盛大に開催中
日付:2012/05/12 (Sat) 11:33:23 -名前:アイマイミー
種村劇場解説:5月12日の種村劇場のご出演は 蔵原徹志 ですが、話をしたことがないので、寸評はさけます。三菱商事4人組の一人です。
心検のブログにありますように、滋賀検大津市に建設予定の幸福の科学学園建設では、現地で住民になりすましをはかりましたが、すぐに見破られて、幸福の科学の悪質さを住民のみならず、市民にまで印象づけるという失態を演じました。 職員のミタさん風にいうと、「冗談だけどさ。この関西校には大川葬祭の隠し子を入れる予定で、完成を急がせていたんだ。ところが、蔵原や、その前の林雅敏による住民への暴言、土屋倫美の住民への嫌がらせなどの影響で建設に赤信号がともったもんだから、大川葬祭はおかんむり。もう、蔵原らは一生冷や飯食いらしいよ。冗談だからね」 さて、面白いブログを見まして、大変ためになりました。 ”混ぜるな危険! ブログ・サンポール ” ttp://sanpole.blog.fc2.com/ 今回の斉藤・種村・板倉氏らに対する除名処分の概要が記されていました。 不思議なことに、斉藤氏と板倉氏は2回も除名になってたんですね。除名を除名したんだから、否定の否定で、信者に復帰できるのでは(爆笑) まぁ、それほど、幸福の科学は焦っていた証拠でもあります。 勿論、除名の指示を出したのは大川です。もう、悔しくて、悔しくて、切歯扼腕、怒髪天をついて除名を言い渡したのでしょう。それほど、大川にとっては、怒り心頭に発する出来事だったのです。いまも、悔しくて、悔しくて、眠れない日々がつづいていることでしょう。欝病に、胃ガンに、心臓病で苦しむ大川に、脳内出血でも起こしそうなくらいの怒り方ですよ。 でも、大川には、手も足もでません。大川がいま一番頭に来ている種村リーディングに対抗する手段は何もありません。種村リーディングに抗議したり、法的手段に訴えたりすれば、種村劇場は幸福の科学のこととは言及していませんから、幸福の科学がそれを自分で認めることになり、自分で自分の恥をさらすことになるからです。 まして、著作権で訴訟を起こせば、逆に幸福の科学が、他の団体から、著作権の問題を追及されますし、名誉毀損での訴訟も成り立ちません。そもそも、裁判所から、大川の名誉毀損は成立しないとのお墨付きの判決が出ているくらいなのですから。もう、大川は手も足もでない、ダルマさん状態です。 さて、”混ぜるな危険! ブログ・サンポール ” 後半は、抱腹絶倒の世界が展開されています。 私、個人的には、こういうの大好きです(笑) Re: 心検ブログを是非見よう 大川”血祭り”盛大に開催中
日付:2012/05/13 (Sun) 11:45:53 -名前:アイマイミー
今日の種村劇場の出演者は、したらばでUMAさんが津田博樹とされておりましたので、そいつということで・・・
こいつは信者さんの財産を収奪していった吸血鬼部隊の実践担当者です。 最初は、射場の植福ラインで、今村という大国主関係者(嘘だけど)となのる男と組んで、カネを巻き上げる担当で、全国各地を飛び回っていた人物です。なぜか、一時、秘書にいまして、自宅周辺の仕事をしてましたね。 津田らがやった犯罪行為をここに記載します。 90年代初めの幸福の科学は、現在のように資金難に陥った時期がありました。苦肉の策で、100万円の本尊や正心宝などのグッズを売り出し始めた直前のときのことです。植福担当のポジションにいた、津田らは、本尊の販売や貸付金募集を行いました。 貸付金とは、信者さんの預貯金を、幸福の科学に預け変えさせる目的でおこなったものです。巨額な財政赤字に陥った幸福の科学にとっては窮余の一策でもありました。 信者(当時は会員といっていた)に、 「銀行に預けるより仏陀に預ける方が功徳がある」 「銀行と同じ利息をつけるから」 と言いくるめて、会員さんに100万円単位で相当な金額を借りまくったのです。 93年の春ころまでには、幸福の科学は、本尊とかグッズの販売に、この貸付金と併せて150億円くらいの資産となっていました。でも、その資産の殆どが、貸付金によるものでした。 そして、貸付金を利息をつけて返す時期になると、悪知恵の働く奴がいて、、 「仏陀から利息をとっていいのか」 と脅しはじめて、利息はチャラに、さらに、貸付金の延長を半ば強制的にやりました。 また、貸付金に利息をつけない路線が一段落したら、今度は、その貸付金を「布施に回せ」という説得路線にはいったののです。無垢な信者さんから収奪していく先兵でした。 信者さんの多くは、文句を言いたくても、「功徳」を強調されると黙って引き下がらざるをえません。こうして幸福の科学は借金地獄から立ち直りましたが、今度は信者さんが借金地獄に陥りました。それらのことを主体的にになったのが津田で、信者さんからすれば極悪人です。 こういう悪人が涼しい顔をして、のさばっているのはいかがなものか。布施返還訴訟を信者さんがおこしたときの証人としても喚問してもいいのではないでしょうか。 Re: 心検ブログを是非見よう 大川”血祭り”盛大に開催中
日付:2012/05/13 (Sun) 14:02:39 -名前:旅人
いつも貴重な情報をありがとうございます。
津田氏関連の投稿は非常に重要なポイントとなると考えましたので、 拙ブログ「HSleaks」に転載させていただきました。 元・千葉正心館館長の津田博樹氏は、 信者資産収奪「貸付金」の本部担当者 ttp://hsleaks.blog.shinobi.jp/Entry/130/ Re: 心検ブログを是非見よう 大川”血祭り”盛大に開催中
日付:2012/05/15 (Tue) 12:56:57 -名前:アイマイミー
5/15の種村劇場のご出演は 藤井幹久(元教団理事長、元活動推進局長)とのご指摘がしたらばに掲載されていました。 ttp://jbbs.livedoor.jp/study/10817/
【新たな告発】「こころけんブログ」観察スレッド”の40以降です。 私は、藤井幹久をまったく知りませんので、本日は、アンチ各位のブログから引用させて頂きます。 旅人さんのブログ、そして、上に記載されているサンポールさんのブログ、ファルコン告発、さらに、心検ブログを読み込めば、●藤井●なる人物が、今回の斉藤・種村・板倉各氏の除名事件を指揮した張本人であり、結果的に、種村リーディングを通して大川や幸福の科学の告発を行わしめた張本人であるということがわかります。 その意味では、「藤井が処理を間違えなければ、こんなことにはならなかったのに」と大川も、教団も、ぼやいているのが目に浮かびます。とくに、大川は、しかめっ面をしながらくどくどといってるでしょう。 ●まずは、最初に、ファルコン氏による藤井解説から ttp://antihsno1.blog28.fc2.com/blog-entry-5.html 東大卒です。頭良いし、性格も穏やかです。あまり信者諸氏に知られていないのは 当然 宗務畑が長いからです。宗務狂信系の人です。別に悪い人ではありません。(中略)である時、ヒロシのテストの成績が急降下しました。あまりにもおかしい。パパとママこと大川ときょう子ちゃんはヒロシの家庭学習ノートを調べました。藤井の授業の時間、ヒロシは勉強せずずっと漫画を描き続けていたことが判明しましたwwwww 藤井は権力者ヒロシに言われるがままだったんですね。 つづく Re: 心検ブログを是非見よう 大川”血祭り”盛大に開催中
日付:2012/05/15 (Tue) 12:59:10 -名前:アイマイミー
藤井-2(つづき)
●斉藤・種村・板倉各氏が除名に至った長野県佐久平支部問題とはなにか 旅人さんのブログから要点を引用をしてみたいと思います。 ttp://blog.livedoor.jp/warehouse_2chlog/archives/51341722.html 1.長野県佐久平支部はもめて大騒ぎになった。それは、犯罪行為で稼いだ金で土地を寄進した信者をかばったことが原因。産地偽装で儲けた金で買った土地を布施したようだ。 2.それを知った信者さん達が「三輪清浄の観点からそれは許されないはずだ」と総合本部に訴えた。 3.だから騒いだ会員を黙らせることになった。総合本部は訴えた信者さん達を潰した。稲垣、藤井、渡辺のラインが、これを許した。 4.稲垣は、宗務にいたので、大川の私生活を知っているので、何をしても 首にならない。佐久平支部の方々は、この稲垣という職員があまりに態度が悪く、職務怠慢である事に疑問を持った。 5.当時活動推進局長だった藤井は、稲垣の件をことごとく隠蔽した。そして「やかましい信者どもだ」と言う事で、数名の職員を複数回佐久平支部に送り込んで在家の方々の口を封じた。これに加担したのは本部長の竹内。 6.長野本部長の竹内は藤井の言いなりで、佐久平支部メチャクチャにしてしまった首謀者の一人。この本部長が出て来て、在家の方々は大変な目に遭ったそうだ。 7.会を上げて布施した信者を持ち上げることもした。犯罪者を助けているようなもの。だから文句を言ったり、事実を指摘するものを除名にする。除名理由を適当にでっち上げるのは朝飯前。 要は、「悪どいことをやって布施した人>>>・・・>> 真面目な信者」という図式です。それを藤井が率先して許可したのでしょう。 (つづく) Re: 心検ブログを是非見よう 大川”血祭り”盛大に開催中
日付:2012/05/15 (Tue) 13:14:56 -名前:アイマイミー
このあとは夕方に!
Re: 心検ブログを是非見よう 大川”血祭り”盛大に開催中
日付:2012/05/15 (Tue) 18:15:22 -名前:アイマイミー
藤井-3(つづき)
●斉藤氏ら、総合本部に乗り込んで佐久支部問題を猛抗議か! 以上を踏まえて、”混ぜるな危険! ブログ・サンポール” ttp://sanpole.blog.fc2.com/ 記載の除名処分通達「総合本部への乱入・聖務妨害行為、大悟館の結界を汚し、聖務を妨害した」と、心検のブログをつき合わせてみると、この佐久支部問題に関して、斉藤氏らが総合本部に乗り込んで、問題の善処を迫ったのだと思われます。 その点を、心検ブログからの引用してみますと ttp://www.kokoroken.or.jp/blog Fさん 「うん。教団の本部の中まで入ってきた。びっくりしましたよ。夜中だったし、あのまま取り合わずにほっときゃ帰るかと思ったのに、入って来たよ。」 Fさん 「あの人たちが言ってる通りなんだけど、認めたら終わりだから、『呼んでもないのに来た。帰れ、違法侵入だ』と言ってやったんだけど、あんなにしぶといとは思わなかったね。(中略)。あいつら正義面なんかしてさ、いろいろ言って来たんですよ。」 Fさん 「たいした内容じゃないんですよ、支部で起きた問題なんか。それを変な理屈つけて言ってきただけですよ。支部長がちょっとアホな奴だったからね・・・。」 Fさん 「あいつらのせいだ。あれがなければ今頃、理事長やってるかもしれない。この間、やつらが除名になったから、少しはすっきりしたけど、あいつら除名になっても私の立場は元に戻ってないし、おかしいよね。」 これが、斉藤・種村・板倉氏の除名事件の真相だと思います。 要は、佐久支部で起きた事件で除名された真っ当な信者さんを救済しようとして総合本部に乗り込んだ”正義の使者”を、悪代官の藤井が封殺したわけですね。 除名処分。 それで、もはや大川にも幸福の科学にも自浄能力のないことを理解した斉藤・種村・板倉各氏が、心検ブログを通して、悪魔の巣窟を糾弾し始めたわけですね。 それにしても、藤井は対処をあやまりました。自己保身のためにやった行為が、幸福の科学という組織を揺るがす大事件となり、大川の犯罪行為(オンナとカネ)が、ますます世間に知られ、一番知られたくなかった信者にまでその話が広まってきたのですから・・・・ これから、藤井は、収容所に送り込まれ、打ち込みのような過酷な運命が待っていることでしょう。 (おしまい) それでは、みなさま どうぞ、ご意見、ご感想を Re: 心検ブログを是非見よう 大川”血祭り”盛大に開催中
日付:2012/05/18 (Fri) 03:43:54 -名前:フリーダム
記憶が曖昧になってきてますので参考までにということで、
2008年10月だったと思いますが、藤井氏が総合本部長に就任した後、人事異動が行われました。 木村氏が「世界伝道講師」として海外へ、渋谷で館長をしてた小林氏は「全国伝道講師」として国内の支部廻りをすることに。 一方、総合本部は安宅、滝口、松根など、年齢的に藤井氏に近い人たちが多く集まりました。渡邊氏は副理事長やってました。 こうした人事を実行できたのは、きょう子氏を名誉職に追いやることができたからでしょう。 Re: 心検ブログを是非見よう 大川”血祭り”盛大に開催中
日付:2012/05/20 (Sun) 17:46:13 -名前:ミホ
アイマイミーさま お久しぶりです
ブログの再開 ありがとうございます。 アイマイミーさまはじめ、ほかの方々の情報もありますので 重複しない内容で 書いてみます。 新宿の元館長さんNさんは、ソフトなムードの方で女性信者に特に人気があったように思います。 秘書歴が長く、10年くらい総裁のそばにいたのではないかと思います。 きょう子さんが市川法話のあと別居状態にあったころ 研修名目できょう子さんが新宿精舎に1人で来た ということがあったように記憶しています。 そこでいろいろ相談したり、逆にNさんに諭されたりしたといったような噂がありました。 総裁と不仲で悩んでいたきょう子さんも 頼っていたのかもしれません。 Nさんが未来館にいたときも 子どもたちだけで来館したとも聞いています。 家族のアドバイザーみたいな役割もあったのかもしれません。 今回 戻されたのは、そんな家庭のいろいろを知っているNさんを 総裁は呼んでいろいろ聞きたいのかもと 思ったりしました。 本当はいろいろ知っていながら 信者には総裁の素晴らしさを語れるという 大いなる欺瞞をもっていますよね。 こころ研のブログを読んで とても良いことを話しているように見えても 信者を裏切っていることにかわりはありません。 Nさんは、集金もとても上手で お金を持っている信者さんに 直接のお電話で一本釣り。 高額研修や祈願、ご法話の特別席のおすすめなどをされて 実績も上げていたようです。 |