種村リーディングの破壊力のすさまじさに、大川は手も足もでませんね。大川も為すすべなく、種村リーディングは今日も掲載中（爆笑）

大川が、なぜ、種村リーディングに手も足も出ないかと言えば、大川霊言と種村リーディングが全く同じものだからです。むしろ、種村リーディングの方が質がいい。大川のは大川の脳内妄想を語っているだけなのに、種村君のは、正確な情報をもとに、対象者の性格を分析した上で行っているからです。

それゆえに、大川は種村君を批判できないのです。悪口しか言えない。真っ当に批判すれば、返す刀で、自分の霊言の信憑性が問われる結果になるからです。種村批判をすればするほど、大川霊言が妄想の産物であると、自ら証明する事になるからです。だから、種村君の悪口しか言えないわけです。

でも、悪口ばかり聞いても、信者さんは、そんな大川が嫌になるだけですよ。”悪口ばかりいう救世主”なんてのは、救世主じゃないですもんね。

そうなると、手詰まりの大川にとっては、お得意の訴訟に持ち込みたいところでしょうが、これも無理。何で訴える？　著作権侵害？　名誉毀損？

もし、これでやるのなら、今度は、世間から、他の宗教団体や政治家から、同じ内容で大川が訴えられますよ。いままで、さんざん、霊言と称して好き勝手なことを言ってましたからね。責任を追及されると「あれは霊が勝手にいったこと」と逃げていたんですからね。

種村君を訴えたら、種村君にいわれますよ。「あれは潜在意識をリーディングしたんで、自分には責任はない」と。大川は、自分がやってきた手法でいま攻撃されているんです。だから、手も足もでない。出せるのは悪口だけとなるわけです。

そこのところを踏まえて、種村リーディングを見てみると、面白いことが一杯発見できますよ。そして、正確な情報に満ちていますから、大川が信者に隠していたこと、職員が大川に対して、また信者さんに対して隠していたことが、次々に白日のもとに曝されます。


したらばには、このイニシアルの人は誰？とありましたが、後ほど、一部のリーディングされた幹部の名前を、こちらにも書いていきたいとと思います。

みなさんも、種村リーディングで発見した、大川と幸福の科学の真実をカキコしてみてください。いままで、騙されていた実態がよくわかりますよ。

さぁ、連休の最終日は、「こころけんブログ」をじっくり読み込もう（笑）
ttp://www.kokoroken.or.jp/blog