ローズマリーさん、大川きょう子さんの、facebookコメントは、どうやってみるの？
私、見てみたんですが、プロフィールしかでてきません。教えてください。

ローズマリー さん　おはようございます

教祖夫妻の離婚問題は夫妻間個人の問題であって、それと教祖夫人として陣頭に立ってた行為の責任問題は全く別なのは当然ですね。

幸福の科学はこういう当然区別されるべき問題が一緒くたにされたり、逆に全く無関係な問題を取り上げて自己弁護をするのを常套手段としているので、この辺が会話できない、議論できないと言われる所以でしょう。

正直きょう子氏に対して「敵の敵は味方」的な立場は一切とれません。
敵と分派した敵でしかありません

ひさしぶりに書き込みます。
（HNは良いのが思いつかないのでこのままですが、だいぶ前に退会しました）

りんごさんへ
Facebookのアカウントを作って、大川きょう子さんの「ウォール」を表示させたら
自分は見ることができました。

>りんごさん

お元気そうで何よりです。facebookの書き込み内容を見るためには
多分、facebookでの登録をしなくてはならないと思います。私も
自分自身のパスワードを入れる事で見れましたので。

コメントを見るのは左側に「ウォール」「基本テータ」「写真」「ノート」
「友達」とありますので「ウォール」を開けば日々のアップされたコメント
や写真が見る事ができます。多分、りんごさんは「基本データ」のみをご覧
になっていると思います。

＞とらわれえざる者 さん

大川夫妻の離婚問題は夫婦間の問題でしょうが、きょうこ氏にはHSの教団を
一緒に率いてきた責任がある事だけは忘れないで欲しいですね。

彼女には真実を包み隠さず吐露すべき責任があります。

あの優雅な生活を過ごしてきた責任は大きいですよね。その生活を
支えてきたのはHS信者が汗と涙と、そして家族を犠牲にして差し出した
浄財によって支えられた生活なのですから。

きょう子氏のfacebookの書き込みに
「父が亡くなって2年。
入院をやめた病棟に、出戻りの娘の荷物が、次々と積まれます。」

とありました。きょうこ氏がfacebookを書き込みされている事は
信者さんも私のようなアンチでも知るところになりました。
「友達」も95人になっています。この中に「信者さん」「アンチ」の方は
いるのだろうか・・・とフッと思ってしまいました。

>ローズマリーさん

こんにちは。
あなたのおっしゃることはよくわかります。

妹のような存在だった女性に対してのレイプまがいの教祖の行動を機により一層、
夫婦の溝が深まったのでしょうか。

今のきょう子さんが何を思い何をどのように反省し行動しているのかは定かではありませんが
教祖と結婚し贅沢三昧を味わい尽くし、信者からお金を搾取した片棒を担いだことは
どんなに否定しても変わることはありません。
常識を逸脱した行動も山のようにあります。

思春期の子供にとって許しがたいショックを与えたのも事実でしょう。

しかしながら、どのような人間も生まれ変わることができます。
単に、裁判を有利に運ぶためだけのパフォーマンスでないことを祈りたいと思います。

本当に生まれ変わりたいのであればローズマリーさんがおっしゃるように
教祖と教団の真実を明かすべきです。
それが唯一きょう子氏が人として再生できる方法ではないでしょうか。

われわれアンチと呼ばれる人々が教祖の実態を暴露しても
教祖を取り巻く人間は完全否定します。
幾人もの元職員が告発してもです。

ローズマリーさんのようにもう数十年もHSにより苦しみを味わっている方々が
まだまだ沢山存在することをどう感じているのでしょう。

きょう子氏にはぜひ堂々と真実を公の場で述べていただきたいですね。

先ずはそこからでしょう。

きょう子氏の母性が本物であるならば見栄やプライドなど捨てられるはずだと期待しましょう。

＞まりあさん

お久しぶりですね。お互い日常の生活を過ごしながらも、やはりHS
の動向は気になるものですね(笑)
きょうこ氏のfacebookでの笑顔の裏にどんな気持ちが隠されているのか
考えてしまいます。

彼女が自分の保身に走るのか否か注視していきたいものですね。

確かにこんなに脱会者の真実の書き込みや、元職員達の告発、特に
総裁の側近の方の告発にも「嘘、でたらめ」と真実に目を背けて耳を
塞ぐ信者の方々が沢山います。私のように書き込んで訴えることもなく
黙って耐えている家族も全国にはいらっしゃると思います。

総裁と生活を共にされていたきょうこ氏が、裁判所という公の場で
どれだけの真実を話す事ができるのかが彼女が本当に変わっているか
確認できる機会だと思います。

＞ローズマリーさん

Facebookへの書き込みを読みましたが
あれはちょっといただけませんね。

単にスキャンダル的な視点から読むと教団にとっては痛手でしょう。

しかし、どうでしょうか？あれでは簡単にそれに該当する人物を割り出すことができます。
きょう子氏は心の中を吐き出し、世間の同情を集めることには成功したかもしれませんが
少しレイプまがいにあった女性に対する配慮が足りなかったのではないでしょうか？
そう思った時、まだまだ心が練れていない幼稚さを感じるのは私だけではないはずです。

きょう子氏にとって、今後の生活や親権問題など深刻な問題はありますが
一度は公のような立場をとり権力を振りかざし先導した方です。
彼女の場合、不幸にした信者さんへの責任も取る立場にあると思います。
夫の複数に及ぶ愛人問題は確かに許せないことかもしれませんが
教祖夫人という立場を利用して様々な利権も乱用しています。
単なる離婚問題で済まされるはずはないと思います。

救世主と名乗り偉大な法を説くのであれば
誰が見ても立派な家庭を築いて当然でしょう。
足元を照らさず固めず謙虚さを失った結果、欲が先行し授かるはずの知恵も失い信者も激変し
憐れなことです。

教祖にしてもきょう子氏にしても、これだけ多くの方々の怨みつらみがあるのです。
その辺をしっかり考えなくてはいけないと思います。

今こそ間違った選択を重ねたことを深く潔く反省し、
辛い日々を送らせた信者さんや子供さんたちのために
良心に恥ずべきことのない判断をしていただきたいですね。

まさか、自分さえよければというようなお粗末な考えで行動はしないと期待したいものです。