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大川センセの”妄”言語録集
日付:2011/12/16 (Fri) 20:14:37 -名前:アイマイミー
大川センセ 曰く
「自分は、正しくものごとを見たか(正見)、正しく語ったか(正語)、..... ...」

初期の会員さんには懐かしい八正道の解説です。いつの頃からか、説かれなくなったような気がしますねぇ。だって、正見、正語が幸福の科学で1番目にできなかったのが、大川センセなのですから。

大川センセは、ことあるごとに、幹部から下々の職員に至るまで、悪口を言い続けるひとです。これは、今でも講演の中でよくやってますから、信者さんもすぐおわかりになりますよね。

ひどいときには、電話してきて、あの人のあれがだめ、これがだめ、といってきてましたよ。よくよく考えてみれば、私がいないときには、私がいわれているんだろうなぁと思うと.ゾッとしました。

たしかに、過去のビデオなどで見ても、聴衆の面前で面罵されている幹部もいましたねぇ。かわいそうに即左遷です。理事長をやったT君などは、カラス天狗の守護霊が大川センセの首を絞めに来るとかやられてましたね。可哀想に。

稟議書などをあげても、その稟議書の波動が悪い、自分の神聖な時間を破壊しただの稟議内容と無関係の事柄でくどくど言われておりましたよ。挙げ句の果てには、サタンが入っているなどでも言われよう物なら、即左遷。幸福の科学で人事異動が激しい理由がわかるでしょう!

なかには、守護霊の態度が悪いからとか、守護霊が大川センセの御奥様に「女、子供は引っ込んでろ」と悪態をついたという理由で左遷された最高幹部を何人も見ましたょ。本人はそんなこと思っていなくても、守護霊のせいにされてはなにもいえませんね。

幸福の科学で出世するには、大川センセの「正語の嵐」に耐えられる図太い神経の持ち主が第一条件のようですよ。あなたは、耐えられますか?

ところで、大川センセが、いったん敵視を始めると、その発言の大部分は悪口のオン・パレードになります。八正道の最も基本の考え方に、正見、正語があるのですが、その最も基本になる正見、正語を、大川センセは全くできないのです。これでは、大川センセが、救世主ではないということを自ら暴露してしまいましたね。

つづく

Re: 大川センセの”妄”言語録集
日付:2011/12/16 (Fri) 20:15:58 -名前:アイマイミー
「天照大神の幟(のぼり)をたてればいい」

これは、講談社攻撃の際、デモを行う会員に対して、右翼が妨害するのを防ぐ手段として、大川センセが幹部に標記の指示を出したものです。これを聞いて、私は目が点になってしまいました。そんな偽装をして、右翼をだませると思ったのでしょうか?

やくざ映画の見すぎとちがいます?そんなことをしても何にも意味がありません。きわめて幼稚な発想です。

この発想とよく似たものが、今回の憲法試案の第十四条<天皇制その他の文化的伝統は尊重する>のくだりです。

<天皇>を語っておけば、とりあえずは、右側からの攻撃がなされない”安全保障”と思いこんでいたのでしょう。しかし、その発想が命取りになりました。

これまで、中道右派と見られていた幸福の科学も、明確に左派と同列との認識に改まってしまったのです。

実際、現在の日本の良識的民族派を束ねる日本会議(ここに所属する国会議員数は300名以上いる=自民~民主~無所属)の代表的理論ブレーンの憲法学者から、この試案は痛烈に批判されました。つまり、メッキがはがれてしまったのです。

大川センセにつける薬はありません。

大好きな精力剤「鹿茸(ロクジョウ)」でも飲んで、愛人とどうぞ、ごゆっくり!

Re: 大川センセの”妄”言語録集
日付:2011/12/16 (Fri) 20:16:46 -名前:アイマイミー
大川センセ曰く 「懐かしい、懐かしい」

東京ドームでの講演会で使用する衣装の仮縫いのときのお言葉です。紀尾井町の主宰室で、理事長、理事、立ち会いのもと、インド風の衣装を見た大川センセの発したお言葉が「懐かしい、懐かしい」だったのです。

そんなこと言わなくても、大川センセは釈迦の生まれ変わりでしょう? お釈迦さまはインド生まれだというのは世界の常識ですから、わざとらしく言わなくてもいいのに。もしかして、釈迦の生まれ変わりではないから、こうしたポーズを取るのではと、この話を聞いて疑いを持ってしまいました。

91年の東京ドームから、「自分は天上界でも法衣を着ているから、地上でも法衣を着る」といって、仮装大会が始まりました。ちょうど、講談社への仁義なき戦いが始まったの時期と重なり、マスコミが注目。

最初の衣装は「冒険だんきち」だと揶揄されました。

さまざまな衣装のデザインや縫製は、皇室のどなたかの衣装を担当する兵庫県の○○夫妻。会員でした。小○課長(後の局長)が発掘した人でした。

途中から、仮装大会は講演会、セミナーは袈裟という形になりましたが、大川センセの胸に下げている「正心宝」はキラキラ光っていましたね。あれは(くず)ダイヤがちりばめられていて1000万円ぐらいの値打ちがあると、山本総合本部長が自慢していました。

法衣をやめると宣言したのは、96年のイノベーションのとき。「社会的常識」に従ってというのが理由でした。オイオイ、職員・会員みんな、法衣は非常識だと思って、困ったなと思っていたのですが、やっと、気づいたのでしょうか?

そして、大川センセは、ドームでの講演会をやめ、そのまま引きこもり生活にはいるのです。

Re: 大川センセの”妄”言語録集
日付:2011/12/16 (Fri) 20:17:47 -名前:アイマイミー
攻撃されたら10倍にして打ち返せ

大川大川センセ 曰く 「マスコミや文化人に(幸福の科学が)攻撃されたら、十倍(初期は三倍)にして打ち返せ。このように指示をだして)マスコミや文化人相手に告訴をしたら、みんな沈黙しだした。」

たしかに、最初は、大川センセのこの強気の戦法は、幸福の科学批判の学者やマスコミを震え上がらせました。

と同時に、イエス・キリストの「右の頬を打たれたら左の頬も打たれなさい」という教えや、かつて立正佼成会が讀賣新聞にたたかれたとき、「讀賣大菩薩」様と呼んだ宗教的寛容さが、幸福の科学にないことも有名になりました。

その後、この大川センセの「お言葉」が、結局は自分の首を絞めることになります。

幸福の科学側から「献金強要という虚偽の提訴で名誉を傷つけられた」として8億円もの賠償請求を求められた山口廣弁護士が、「不当な訴えだ」と逆に幸福の科学に賠償を請求する有名な裁判がありました。

最高裁まで争われまいたたが、「名誉棄損訴訟の乱発は批判的言論の威嚇に当たり、違法」と 幸福の科学側が全面敗訴しました。ここは信者さん、教えられていませんね。
”347HS”「 山口弁護士への訴訟が命取りに」(ttp://hs347.jugem.jp/?eid=28)に詳しい解説があります。

また、一連の、講談社訴訟でも敗訴し、大川センセは大恥をかきました。これらの裁判では、大川センセの直筆のFAXが証拠として提出されたたんですよ。出したのは私です。よく、こんなFAXをもっていたでしょう。

その理由は、直筆は必ず私の所経由で送信されるのですが、職員時代の私には少しばかりの信仰心が残っていて、本物の仏陀ならこの直筆は価値がある思って保存していたのです。本当に価値がありましたよ。大川センセの犯罪を暴く資料になったのですから。

さて、当然のことながら、信者さんにはこうした裁判の連戦連敗のことは知らされておりません。あたかも、「希望の革命」が成就したように信じ込まされているのでしょう。
前述の”347HS”では、 ( ttp://hs347.jugem.jp/?eid=2 )冒頭から「講談社 VS 幸福の科学 の裁判、さて、どちらが勝っているでしょう?」として、裁判記録を、判決文ともども掲載していますので、真実を確かめて見て下さい。

これ以降、幸福の科学は裁判を起こせなくなってしまいました。

Re: 大川センセの”妄”言語録集
日付:2011/12/16 (Fri) 20:18:55 -名前:アイマイミー
●(本稿は2009年の拙ブログからそのままの引用です)●

大川大川センセ 曰く
 (与謝野馨氏の天命は、選挙後概ね半年であるの真意)
「今回の発言は、私の、宗教家としての発言です。(中略)幸福の科学の霊査によれば、与謝野馨氏 の天命は、総選挙後、概ね半年です。是非、晩節を汚されることのないよう、心からお祈りします。 (中略)間違っても、「選挙妨害」などという解釈をされるならば、「信教の自由」をかけて、断固戦 う所存ですので、あらかじめ、申し上げておきます。」

「断固戦う」とは随分強気な発言です。講談社攻撃のときも激しい口調で扇動していましたが、その二の舞にならなければいいのですが... 強気の裏には大川センセのチキンハートがすけて見えます。弱い犬ほど吠えます。

かつて、父親の善川三朗さんが大川センセのことを「気のチンマイ男だから」と言っていたのを思い出しました。
 
ところで、誰と戦うのでしょうか。国家権力、警察を挑発するのなら、選挙後は大変悲惨ですよ!下は会員から、上は、選挙を指示した大川センセまで捜査が及ぶ可能性がありますよ。近頃有名な「国策捜査」をやられてしまいます。その強気な姿勢が保てますか?

それとも、マスコミと戦うのでしょうか?マスコミは今や大川センセや幸福の科学のことなど眼中にありません。会員数の実態はすでに把握していますし(実勢2万人)、かつての訴訟を起こす力もない(最高裁判決を幸福の科学の訴訟を違法と認定)ことを熟知していますから、大川センセが何を言おうと無視しているだけなのです。大川センセの発言を追いかけるよりも、政局や、解散時期、宮崎や大阪の知事のことを報道する方がニュースになるからです。 

いずれにせよ、選挙は惨敗、世間の笑いものになるのですから、選挙後のことを今から真剣に考えたほうがいいですよ。

Re: 大川センセの”妄”言語録集
日付:2011/12/16 (Fri) 20:20:33 -名前:アイマイミー
●(本稿は2009年の拙ブログからそのままの引用です)●

大川大川センセ 曰く
「党の求心力を高め、もう一段、政権担当能力を増すため」「幸福実現党が本気で(衆院選を)やるという決意表明だ」

大川センセが総選挙に出馬するという話を聞いて、私は目が点になりました。

なぜ? 昔から政治的センスがなかったのですが、今回は致命的なミスをおかしてしまいました。側近に政治を熟知している人間がいないですからねぇ。私の尊敬するファルコンさんが「大川隆法が逃げ場を失って、レミングの集団自殺に加わってしまった模様」との分析をいただきました。



大川センセの政治的センスのなさは95年の三塚総理待望論で世間様から大笑いされましたが、そのほかに、大川センセが、政治の世界にSOSを発信したことが1度だけあったことをお伝えしましょう。それは、講談社との抗争事件のときです。

私は国会のありようを熟知していた関係から、大川センセの密命をおびて国会議員に会いに行きました。

大川センセからは、郷里の先輩であるカミソリ後藤田正晴に(就職の相談にのってもらったことがあるので面識があるはずと…)、夫人からは秋田選出の毒まんじゅうを食らった村岡兼造にそれぞれ会いに行けといわれたとのことです。

後藤田代議士のところに行くと、「今回の騒動で、幸福の科学と関係があるような報道をされて迷惑だ。早くかえってくれ」と追い出されました。村岡代議士のところでは「木村病院のお嬢さんが嫁いでいるのですか、それは、それは」といいながら、全く関心を示しません。結局、某氏は目的をなにも果たせず帰らざるをえませんでした。

大川センセは、自分に都合のいいシナリオしか思い浮かばず、世間で認識されている事柄と大きな乖離があるということすら理解できないのです。

そんなことから、弟子もトンチンカンになります。この講談社との抗争時、日本の三大天狗のひとりといわれた理事は、大学同窓の参議院議員・梶原敬義(当時は社会党)に接近したり、情報室長は腹黒い政治家・加藤六月に接近したりしていましたが、彼らは、票がほしい(場合によっては金)だけで、幸福の科学に関わるとマスコミにたたかれるので、腰が引けた対応をしていました。

なかでも、加藤六月は、かかわりたくないものですから、国会請願という手があると教えました。それを聞いた、大川センセ、理事長なども喜び勇んでおりました。

私は、「請願権は憲法が保障する権利ではありますが、ほとんど何の役にもたちません」と国会の仕組み、請願書がどういう処理をされるのかという詳細な説明をしましたが、、受け入れられませんでした。

結局、請願の署名活動が展開されました。といっても、一部の人たちだけが、電話帳からとか写したのでしょう。こういう作業は、ニセ伝道で鍛えていますからね。数十万件の署名が集まりましたが、請願の受け入れ先の国会議員が見つからず、この署名は、倉庫に保管されたままでした。

このように、政治の仕組みをしらず、また政治の世界からどう見られているのか客観視できないものですから、すべてトンチンカンになるのです。

信者のみなさん、これがあなたの敬愛する大川センセと幸福の科学の真実なんですよ。

Re: 大川センセの”妄”言語録集
日付:2011/12/16 (Fri) 20:22:17 -名前:アイマイミー
それでは、ご自由にご意見をどうぞ!

Re: 大川センセの”妄”言語録集
日付:2011/12/17 (Sat) 02:47:22 -名前:とらわれえざる者
アイマイミーさんこんばんは


今も教団・職員はご指摘のおかしな思想そのままで行動していて尚且つ自分達が正しくそれを理解しない社会の方がおかしいと思ってるみたいです。

このままだとだいたい行く末は見えてきてますが、それは決して明るいものでもすんなに集結するようなものでもないでしょう。
こんなオカルト霊感商法教団を信教の自由を盾に宗教法人化するのはやはり法的にもっと整備するべきだと言う事ではないかと思ったりします。

(はっきり言うとこんな教団が社会的に及ぼすモラルハザードは社会にとって大きなマイナスでしか無いと思います)

Re: 大川センセの”妄”言語録集
日付:2011/12/17 (Sat) 08:42:11 -名前:とらわれえざる者
申し訳ありません

訂正:
それは決して明るいものでもすんなに集結するようなものでもないでしょう

それは決して明るいものでもすんなり終結するようなものでもないでしょう



Re: Re: 大川センセの”妄”言語録集
日付:2011/12/17 (Sat) 13:33:24 -名前:フリーダム
アイマイミーさんが今回投稿されました[大川センセの妄語録]に、講談社事件時に後藤田正晴氏に救援を求めた話があって思い出したのが、1993年3月28日に行われた特別セミナー[真理文明の流転]講義(未来への挑戦)の質疑応答で、平成死刑モラトリアムにピリオドが打たれ、当時法務大臣だった後藤田正晴氏がサインを行い、3/26日、約3年4ヶ月ぶりに死刑執行された件について述べた大川教祖の見解です。
詳しい内容は忘れてしまいましたが、教祖によれば、法治国家として死刑制度がある以上、執行するのは然るべきこと。また、霊的な観点では、死刑になることによってカルマの刈り取りになる面がある。といった意味合いの見解を述べていました。

このセミナー翌日の3月29日に、参議院法務委員会、後藤田正晴氏は答弁で
「裁判官に重い役割を担わせているのに、行政側の法相が執行しないということでは国の秩序は保てるか。法秩序、 国家の基本がゆらぐ。個人的な思想、信条、宗教観で判を押さないのなら大臣に就任したのが間違いであり、分か らなかったのなら分かった段階で職を辞するのが当然だ。 」
と述べましたが、これを知った支部長が「後藤田正晴が主宰先生の見解を引用した」などと信者達に話しをしていました。

ところが、これ以前に後藤田正晴氏は1992年12月12日法務大臣就任会見で
「確定している者の執行は、法務に携わる者として大事にしないと、法秩序そのものが おかしくなる。大臣としては、法の執行を大事に考えなければならず、個人的な感情で左右される問題ではない」 と述べています。

この死刑に対する法務大臣の職責について三権分立の立場での執行を強調、「慎重な裁判の結 果、死刑の宣告が行われている以上、執行の命令は法相の職責として守っていかなければ、国の秩序は守られな い」(1993年2月23日衆院法務委員会答弁)として死刑執行に躊躇しない立場を明らかにしています。

1993・3/26の後藤田正晴氏の決断は語り継がれるものとなりましたが、3/28セミナーの大川教祖の見解を探してみたのですが何処にもありませんでした。
その見解も後藤田氏からパクって多少アレンジして述べたものなのでしょう。

そして、ここからは大川教祖を批判しますが、教祖独自の見解である「死刑がカルマの刈り取りになる」といった霊的観点についてですが、仏教精神を遵守するならば仏典に登場する連続殺人犯アングリマーラの回心を重視した方が良いと思います。
釈迦は、当局に引き渡せば極刑確実だった殺人犯を教団に迎え入れた後、修行を積ませて更生させたとありますので、大川教祖が釈迦の生まれ変わりを名乗るならば、軽い口調で極刑を是認し、迷える衆生が悟りを得る修行の機会を与えないような見解を言うべきではないでしょう。

後藤田氏の見解を真似て言わせてもらうならば、
救世主としての職務を果たせないならば、救世主を辞任すべき。
です。


Re: 大川センセの”妄”言語録集
日付:2011/12/18 (Sun) 00:33:00 -名前:hiraoka E-mail
>仏教精神を遵守するならば仏典に登場する連続殺人犯アングリマーラの回心を重視した方が良いと思います。

原始仏典にアングリマーラの話しがありますね。ぼくはこの話しを読んだときに非常に驚きました。
「釈尊は現代心理学を知っているかのようだ!!」と・・・

アングリマーラは釈尊に帰依し修業を得たのち托鉢行に出るようになります。
ある日、難産に苦しむ新嫁のいる家に招かれ「釈尊の弟子なら、どうか安産できるように助けてくれ!」と懇願されます。
彼はどう言葉をかけたらよいか分からぬままにもどり釈尊に尋ねます。
釈尊は次のように言いました。
「アングリマーラよ。明日、その妊婦につぎのように言いなさい。『わたしアングリマーラは、生まれてこのかた、一度も殺生したことも無く、戒律を破ったこともない。この事実によってあなたは無事に出産するであろう』・・・このように言いなさい。」
さすがにアングリマーラも釈尊の言葉に驚き、「それは、できません! わたしは過去に多くの人達をあやめてきたのですから・・・」
すると、釈尊は「では、次のように言いなさい。『わたしアングリマーラは釈迦に帰依して後、一度も殺生したことも無く、戒律を破ったこともない。この事実によってあなたは無事に出産するであろう』・・・このように言いなさい。」
「釈尊よ、それならわたしにも云えます。」
↑ 以上、意訳です。

大川さんもアングリマーラについて月刊誌に書いています。それを読んでわたしはガッカリしました。
『アングリマーラは先の師匠の妻の讒言によって千人殺しを悟りの要件と図られたのだが、ようはアングリマーラのように無知であってはいけません」と云う主旨でした。
ちょうど、オウム騒動が終局し始めるころの月刊誌でした。

私しはうまく云えない言葉のもどかしさが在るのですが、・・・
私しの言いたいこと・・・、「大川さんと釈尊の違い」が分かることと思います。
一言で言うと、「大川さんは絶対に釈尊の生まれ変わりなどでは無い」と云う事です。

Re: 大川センセの”妄”言語録集
日付:2011/12/19 (Mon) 16:12:57 -名前:774
第十四条<天皇制その他の文化的伝統は尊重する>
これは当時桜ちゃんねるでももめましたね。天皇とその他の文化的行為を一緒にするのかと(笑)
当時きょう子氏が田母神さんとかとインタビューし、広告打っていたり、軍備拡張を進めていたのに右派から嫌われる始末(笑)

加藤六月、梶原敬義・・なんというか接近する人にセンスがないですね・・。あとかわいそうなのが三塚博氏。政治家は票が欲しい
だけなのにあんなに広告しちゃって(笑)おかげで当時マスコミから三塚氏たたかれてましたね。