ローズマリーさん、笑えますね。
総裁は、研修を受けたほうがいいかもしれませんね。
こんな研修があるのに、どうして「離婚劇」になってるんでしょうね？
不思議です。

＞ローズマリーさん

その時にはこれが理想だったんでしょうね。

しかし、教祖はすでにお忘れでしょう。

こうなったらお笑い組でも作って旗揚げするしかないでしょうね。

成り切り症候群ですからけっこういい役者になれるかもね。

19年前位に退会したこころころころと申します。この10ヶ条素晴らしいですね。妻との関係を思い出してその通りと思います。
どなたかの本から得た知識でしょう。素晴らしいのはその方。
いいことは誰でも言える。上記の10ヶ条含め真理は実践できるかどうかがすべて。上記を実践することは自分の気分を矯めて相手をおもんばかる強い意志と努力が必要。夫婦調和は本当に難しい修行です。
大川はこれに失敗しているということは語る資格なしということ。
10ヶ条は正しくても大川は正しくない。単純なこと。
信者のみなさんが本当の実人生に向かい合うことが出来る日が訪れるよう祈っています。

理想というのは、あくまで理想に過ぎないのではないでしょうか
ね？
立派なことを並べ立てて、修行項目（十か条）を設定して修行に励んだところで、人間というものは「こころころころ」と心が変化するものであり、自分はこの十か条でさえも正しいとは思えませんね。

むしろ、「離婚劇」が現実となり、墓穴を掘った大川みたいな「こころころころ人」は、未熟者・喜劇役者として人間らしいわい！とゲラゲラと笑いが込み上げてきますわな（笑）。

この十か条、よく読むと夫中心主義なのがわかりますかな？
妻に対し、「ほめてやれ」とか。誰の本を参考にしたんでしょうかね？わしには、女にもてるための、「かっこつけ条文」に思えてなりませんわｗｗｗ。
宗教のほとんどに共通する「内助の功部隊」＝婦人部が、「理想の夫（男性）像」を盲信支持して、下支え活動に参加してもらうのには、いい効果を生みそうな修行条文にも読める。
キリストの熱心な信者も、オンナたちでした。
オンナに支えられてるのが、構造としての宗教ですわなｗｗ。