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母親の気持ち
日付:2011/01/28 (Fri) 18:03:04 -名前:ローズマリー
私も「週間文春」と「週間新潮」を買ってきました。
「週間文春」の中できょうこ夫人が「子供に悪魔よばわりされる
母親なんて、私だけでしょうね。早く子供たちを洗脳から解いてあげ
たいんですが」という所があります。

きょうこ夫人の20年間犯してきた罪は大変なものだと
思います。どれだけの人が泣いてどれだけの家族が我慢をしてきた
ことか。きょうこ夫人の責任は、大川総裁や教団の本当の事を包み隠さず
世間に向けて公表することです。

きょうこ夫人に「最強なるアンチ」になってもらいたいものです。

Re: 母親の気持ち
日付:2011/01/28 (Fri) 18:46:01 -名前:通行人
こんばんわ、ローズマリーさん。

週刊誌に載るいつもの幸福の科学の記事は、物足りないほど扱いが薄いですね。これって、KK関連の記事は、ニュースバリューがない、金にならない、売れないってことなんでしょうけど、今回だけは私も「週間文春」と「週間新潮」を買いました。

どうも週刊誌 (マスコミと受け取ってよいだろう) はきょう子氏に好意的ですね。
大川氏が薄気味悪い顔写真ばかり載せられているのに、きょう子氏の顔写真は妙に写りがいいのばかりが使われているんですよね。ま、これからしばらくはきょう子氏が自分らを(マスコミを)儲けさせてくれるからということもあるんでしょうが、どうも、大川氏や幸福の科学は世間やマスコミから嫌われているようです。

ただ注意しなくてはいけない点があります。

>「子供に悪魔よばわりされる母親なんて、私だけでしょうね。早く子供たちを洗脳から解いてあげたいんですが」という所があります。

これは本心でしょうが、なんか変じゃありませんか?

子供と言うものは、根本的なところで母親が好きなものです。普通は、ですよ。普通だったら、一人くらいきょう子氏についてゆく子供がいると思うんです。

それがそろいもそろって、大川氏方についたというのは、やはり、これはきょう子氏に問題があったんだと思いますね。言われているように、調子こいて母親らしいことなぞほとんどしなかったんでしょうな。
こういうことを認めるのは、腹の立つことでありますが、大川氏はそういうきょう子氏の母親らしいことをしない穴埋めをしっかりとフォローしていたんだと思いますよ。

ですからね、子供の言い分は大川氏に好意的でありますが、お手伝いさんもたくさんいたでしょうし、そのへんのしっかりした説明はほしいですね。子供は大川氏にだまされているとか洗脳されているとかだけでは変です。


すべての時に波と言うものはあります。勢いと言うかね、時勢と言うか。
その波に乗って、勢いに乗じて、一気に大川氏を叩いてしまうことは効果的でありますが、自分まで波に飲みこまれてしまい、おぼれてしまうことは本末転倒です。自分を見失ってはならないと思います。

Re: 母親の気持ち
日付:2011/01/28 (Fri) 19:13:56 -名前:パヤパヤ
ローズマリーさん

同感です。

きょう子夫人に対して声を大にして申し上げたいことは、以下のとおりです。

① 教団が潰れなければ、子供たちを取り戻すことは、困難だと思います。
  裁判で争って、親権・監護養育権を獲得したとしても、子供たちにも意思というものがありますので、
  教団がある限り、自らの意思で教団から離れ、外の世界に出ようという気持ちがおきないでしょう。
  お子さん方の立場が危うくなる前に、是非、勇気をもって、真実を、事実を世間に公表してください。
  とり返しがつかないような事態になる前に、全てを公表してください。

② 筋金入りの詐欺師である大川氏から持ちかけられる、耳障りのいいというか、条件のいい取引きは、
  断固、拒否するのがご自身の身のためだと思います。
  筋金入りの詐欺師は、自分が言った内容をかたっぱしから忘れていきます。なぜなら、ほとんどが口
  から出まかせだからです。
  目的遂行のためなら、どんな嘘だって平気でつきます。

どうか、挫けることなく、本懐を遂げられることを、心からお祈り申し上げます。

Re: 母親の気持ち
日付:2011/01/28 (Fri) 19:40:49 -名前:仏陀破綻
>通行人さん
確かに子供というのは、母親が好きだったら、たとえ母親が悪魔だったとしてもついていくでしょうね。というか、好きだったら悪魔だと言われてもまず信じないでしょう。普通父親というのは母親に比べれば、子供にとって影の薄い存在だと思います。

5人の子供たちは父親が最誕の仏陀だと、本当に信じているのでしょうか。
確か本地川さんだったかが支部にいらした時に「あの一家は霊能一家だ」と言われていましたが、父は仏陀、母は悪魔だと霊能力で分かっているのか…。公開霊言ショーで長男が「自分の星に帰れ」だなんて、ちょっと異常な家族関係ですよね。KKは「愛」を説いていたはずなのに、愛が微塵も感じられない…

きょう子夫人は今回、「洗脳」とか「カルト」とかアンチの専売用語を巧みに使って、一般人の同情を引くように、充分計算し尽くして話しているような印象を受けました。頭がいいというか、強かというか、まあ一筋縄ではいかない女性ですね。

ローズマリーさんのおっしゃるように、罪を償う気が本当にあるのなら、まずKKの真実を包み隠さず語るところから初めてほしいです。

Re: 母親の気持ち
日付:2011/01/28 (Fri) 20:24:41 -名前:通行人
仏陀破綻 さん、こんばんわ。

>ローズマリーさんのおっしゃるように、罪を償う気が本当にあるのなら、まずKKの真実を包み隠さず語るところから初めてほしいです。

全く同感ですね。それがきょう子氏の望む、実の母親を悪魔呼ばわりする無明から、大川氏が実はきょう子氏が思っている通り仏陀でもなんでもないというカルトの洗脳から、お子さんを解放する道にもつながりますしね。


>きょう子夫人は今回、「洗脳」とか「カルト」とかアンチの専売用語を巧みに使って、一般人の同情を引くように、充分計算し尽くして話しているような印象を受けました。頭がいいというか、強かというか、まあ一筋縄ではいかない女性ですね。


ま、本心は罪を償うなどという健気でしおらしい気持ちなどはないのでしょうが、ただ、きょう子氏は宗教的なことにうるさい人みたいです。
幸福の科学が間違った宗教だと分かっていて続けたら、私はどんな地獄に落ちるわからない、と(きょう子氏の実家の)家族に言い続け、最終的に離婚を決意したと週刊新潮に書いてありましたが、これは本当にそう思っていると思います。きょう子氏は本気で幸福の科学はやばい!と思い始めていると思われます。

あと、攻撃、印象操作のやりかたにアンチの手法を学んでいるのが伺えるのは、きょう子氏がネットを見ていたのかもしれませんし、ファルコン氏(や弁護士の方たち)が入れ知恵をしたのでしょう(笑)

Re: 母親の気持ち
日付:2011/01/28 (Fri) 22:45:31 -名前:タム
洗脳というか何というか、そういうものは、やっぱり、あるんじゃないですか。

大川家の子供たちが、聴衆の前で、母親を悪魔呼ばわりしたのであれば、普段から、母親を悪魔呼ばわりしていいという教育を受けてるのだろうし、これって、かなり偏った教育でしょう。

普通なら、子供が誰かを悪魔呼ばわりしたら、「コラッ!」と叱るのが当たり前です。母親を悪魔呼ばわりしたら、「何ていうことを言うんだ!」と、より強く叱るはず。

でも、大川家の子供たちは、母親を悪魔呼ばわりする。きょう子さんにも非はあるだろうけれども、大川家全体の教育にも、かなり問題はありそう。

Re: 母親の気持ち
日付:2011/01/28 (Fri) 23:37:16 -名前:タム
悪い姑が、孫に向かって、「お前のお母さんは……」と悪口をいうことがあるというけど、
隆法さんは、自分の子供らに向かって、「お前たちのお母さんは……」と繰り返してたのかな。
もしそうなら、あまりに切ないですね。

分裂家庭とパーソナリティー障害の連鎖
日付:2011/01/29 (Sat) 01:16:31 -名前:退会者
おそらく、大川家は「分裂家庭」「機能不全家庭」だったのだと思われます。
父親と母親がもはや完全に決裂していて、
子供を養育するような家庭の機能が根本的に崩壊していたのでしょうね。

そもそも、大川隆法自身がそうした「分裂家庭」に育っています。
父・善川と母・君子の関係もまた、決裂した間柄だったのでしょう。

父親は母親を侮蔑し、母親は父親を軽蔑します。
同じように、隆はきょう子を侮蔑し、きょう子は隆を軽蔑しています。
子供はその間で振りまわれて不安定なまま育つことになります。

(きょう子にすれば、隆の子供をまともに育てる気が無かったのかもしれません。
なので、子供の養育は秘書やお手伝いに任せきりだった可能性がありますね。)

パーソナリティー障害はこうした「分裂家庭」「機能不全家庭」によって
形成されやすいと言われています。

そうした家庭で育ち、自身もパーソナリティー障害になった人は
結婚しても、親と同じような「分裂家庭」しか作れない傾向性があります。

親と同じような「心理的な傾向性」が刻み込まれているために、
かつて自分が経験した「機能不全家庭」を再現してしまうのでしょう。

そもそも「心理的な発達」に問題があって
「大人になりきれていない」「未熟さ」が残っています。
だからこそ、アダルトチルドレンなどという呼び方で言われたりするわけです。

自分自身が心理的に安定した、成熟した「大人」になりきれていないのに
自分の子供に対して、一貫した安定した養育姿勢を示せるはずがありません。
むしろ、自分自身が「子供」で、だれか「親代わり」の人から愛情が欲しいのですから

おそらく、大川隆法だけでなく、大川きょう子もまた
何らかの人格障害だった可能性を感じます。(たぶんNPDでしょう)
人格障害の人たちは、似たような人格障害をもった人同士で惹き合う傾向があります。

ということは、おそらくは大川家で育った5人の子供たちもまた
何らかの人格障害になっている可能性が強いと思われます。

Re: 母親の気持ち
日付:2011/01/29 (Sat) 01:34:35 -名前:nagainumaru
何百億円ものお金を右から左に動かしていた人間ですからねえ、五千万という提示金額にキレた所もあると思います。要はお金の問題ではないでしょうか。
いったん上がりきった生活レベルを落とすのは至難の業です。落ちた貴族の末路は悲惨ですからね。

私の身近なお金持ちもそうですが、メイドさんが3人も4人もいれば、自分で手塩にかけて子育てする人はまれです。きょう子夫人の性格を示す情報を考慮して考えても「子供に対する情は薄い」というのが私の見解です。通常の「母の気持ち」とは、かけ離れているのではないかと推測します。
仏陀破綻さんがおっしゃるように「一筋縄ではいかない女性」というのが正しい見方なのではないでしょうか。

彼女に、アンチ活動を期待するのも厳しいと思います。
「アンチなんて誰がやんの?一文にもならないのに」と言いそうで怖いです。
しかし結果的に彼女の活動によりkkから大量の退会者がでるのであらば、アンチとしてはOKとなります。それは十分期待できるのではないかと考えます。

>KKの真実を包み隠さず語るところから初めてほしいです。
現実問題それはまだないでしょう。 「ルシを入れたのもあれは腹話術です。私の演技です。信者の皆様ゴメンナサイ」と言ってくれたなら、私もどんなに楽になるかわかりません。
しかし、彼女の目的は「金」です。
もしそんなことを言えば、共犯者として世間の同情を引く作戦がオジャンになりかねません。最後の切り札をちらつかせて、交渉を有利に展開するのが国際交渉術の常套手段でもあります。


まあ、どちらがゴジラでどちらがキングギドラなのか知りませんが、東大の頭脳を駆使したオゾマシい怪獣対決が始まったということです。



Re: 母親の気持ち
日付:2011/01/29 (Sat) 01:35:26 -名前:パヤパヤ
退会者さん

あなたは、本当にするどいです。

私が知る限りで、最も深刻な症状が出ているのが、一番下のお子さんです。

Re: 母親の気持ち
日付:2011/01/29 (Sat) 13:05:34 -名前:さつき
ローズマリーさん、お久しぶりです。

私も同感です。

今は裁判もあるので、自分に不利なことはあまり言えないんでしょうけど、いつか全て話してほしいですね。

ここまできても洗脳されている信者には、きょう子さんの心からの反省の言葉があった上での、真実の暴露しか効き目がないような気がします。


Re: 母親の気持ち
日付:2011/01/29 (Sat) 16:08:12 -名前:カゲスター(退会者)
 これで信者の姉がカルトと認識してくれれば良いのだが…。
しかし、この体たらくで幸福家庭祈願だの夫婦和合のための祈りだのよく言えるものだねw

Re: 母親の気持ち
日付:2011/01/29 (Sat) 17:10:36 -名前:タム
「週間文春」と「週間新潮」の記事、確認しました。

きょう子さんの言い分は、隆法さんは長期間に渡って、きょう子さんと子供たちとを引き離し、面会は許さず、その間、子供たちに「ママは悪魔」と教え込んでいたということみたいですね。

自分の感覚としては、この証言が事実とすれば、子供たちが、きょう子さんにつかず、隆法さんについたというのは、意外なことではないような気がします。
というのも、HS教義を信じている場合、家族同士でも、意見の合わない相手を悪霊憑きとみなして、対立し、いがみあい、反発するというのは、珍しくないことだから。

子供たちがHS教義を信じ込んでいる場合、エルカンターレである隆法さんが「ママは悪魔」と言ったとしたら、それはかなりの影響力をふるうでしょう。おそらく、その言葉に異議申し立てするのは至難の業です。

きょう子さんと子供たちの間の問題は、きょう子さんがしっかり子育てをして、堅固なる母と子の絆を築いていたなら、すぐに解決できる問題だという風な単純なものではないかもしれないですね。子供たちがHS教義にどっぷりとつかっているのであれば……。