みなさん、週刊新潮・文春もう読まれましたでしょうか。
なかなか想像以上にパンチの利いた中身でしたね。

これを読めば、大川隆法がただの欲まみれの凡夫に過ぎず
重度の自己愛性パーソナリティー障害がベースにあって、それを基盤として
たびたび「統合失調症」的な「妄想・幻聴」が引き起こされている

という彼の実態が掴めるかと思います。
単なる「キチガイのおっさん」に過ぎなかったということですね。

新霊言集などの最近の「霊言」が
その場の思いつきによる「教祖の虚言」であることも明らかになりました。

女性秘書等に「赤ちゃん言葉」を使っていることが文春に書かれてますが
おそらくは、幼児期に満たされなかった母親からの愛情飢餓から
精神的に「幼児期退行」（子供返り）してしまって、
「とみちゃん」らに母親代わりをしてもらっているんでしょうね。
親代わりの依存対象を求める傾向は、パーソナリティー障害全般に見られます。

ところで、これだけ明確な実態情報がおおやけにオープンされたんですから
これを利用しない手はありますまい。

どうでしょうか、この雑誌記事をコピーして
みなさんの地区の会員宅にポスティングしてみては？
（信者の多くは、雑誌を読まないようにとマイコンされていますから）

現時点の会員数は、たいしたことが無いのはもう分かっているわけで、
実際に活動しているのは、１支部あたり１０人ぐらいでしょうから
ポスティングする対象もかなり絞れるはずです。

彼ら（現信者）から１割でも２割でも、さらなる脱会者が出れば、
もう教団財政は回っていかなくなるでしょう。

ちなみに、ポスティングするコピー内容として
「大川隆法＝自己愛性パーソナリティー障害」の例の投稿をコピーして
セットで添付してあげれば、相乗効果でさらにマイコン解除に有効かもしれません。

カルト教団に囚われた人々を解放するべく
地域に光のスプレッドを(笑)
敵地先制攻撃あるのみです(爆)