「嘘つき教祖」は追放するべし
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日付:2011/01/15 (Sat) 23:28:14 -名前:退会者
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仏教には「波羅夷法」と言って、教団追放に値する破戒が4つあります。
僧侶が最も行ってはならない重罪ですね。 1.婬戒 :不倫などの性的放縦 2.盗戒 :他人の所有物を不当に自分のものにする 3.大妄語戒 :到達してもいない境地に到ったという虚言をいう 4.殺人戒 :他人を殺める この4つうち、大川隆法は3つで「破戒」しています。 ・秘書との不倫によって、家庭崩壊です ・過去の貸付金の収奪、ご利益を謳った霊感商法による「詐欺行為」 ・神でも仏陀でもなく、霊能力もないのに、ウソの虚言ばかり 教団の規模等も、世間や一般信者に対して「詐称」を繰り返した 仏教徒ならば、これだけの重罪を次々と重ねて自己反省の色も無ければ ふつうは「教団追放」「破門」されても文句は言えないはずです。 教団内の信者、幹部職員の中にも 心ある方たちは、もはや教祖の傲慢さ、横暴に対して 腹を据えかねている人たちも多いだろうと感じます。 であれば、「波羅夷法」を犯して、自己反省もないような 大川隆法が「仏陀」であるはずなどありえません。 ただの堕落した凡夫、詐欺師にすぎないわけですから、 いつでも「教団から追放」できるだけの合理的理由・大義名分は揃っています。 「波羅夷」に抵触し、自己反省もみられないため 教団の正常化・自浄のために、傲慢な教祖は追放しました と言っても、世間的には何も問題ないのではないか?と思いますよ Re: 「嘘つき教祖」は追放するべし
日付:2011/01/16 (Sun) 00:15:45 -名前:アルゴラブ
退会者さん
間接的には4つ達成済みと言えますね。 大川との縁によって、人生を狂わせた自殺者はすでに複数出ていますから。 教団の困窮状況
日付:2011/01/16 (Sun) 01:34:36 -名前:退会者
「波羅夷法」は別に4つ全部に該当する必要はなくて
どれか1つでも犯した場合に、追放されても仕方がないというものですから 現時点でもバッチリ適用可能だと思いますよ。 ちなみに、植福や活動参加する信者数が もはや実質5000人レベルにまで減少している中で なんと職員の数が1000人もいるということですから (現時点での正確な数は分かりませんが) 組織運営として明らかに破綻しています。 もしかすると、職員数も実質信者のカウント(支部戸籍) に含まれているとするならば、5000人中の1000人は なんと職員自身という現状を示すことになります。 日本の公的年金制度じゃありませんが(笑) 4人や5人で職員1人を支える以上は、 毎月、最低どれぐらいの献金額がなければ 赤字が累積していくのかは計算すれば明白です。 しかも、それだけでなく強欲のあまりに 無用の建設事業にまで手を広げていますから もはや、教団運営は実質的に破産していますね。 残るは、現時点での資産(不動産)売却、大量リストラか? あるいは、違法で悪質な霊感商法を乱発していくか? この2択しか打ち手はありません。 見栄とハッタリが「命」よりも大事な大川隆法という人間にとって 自分のメンツにかかわるような資産売却や大量リストラはしないでしょう。 違法な霊感商法に傾いていき、近い将来「検挙」される というシナリオが最も現実味があるように感じられます。 |