＞各種詐欺や騙しを使ってくる。暴力団など
この　など　の中にＫＫも入ってます

恐怖や不安を煽りそこにつけ込んでくる手法は詐欺士のそれであり、言いがかりによるタカリは暴力団的、それがＫＫの実態ですね

今年初の支部講話のお題ですね。

会員同士での悪魔認定が加速しないかと危惧しております。

heiwaさん、情報ありがとうございます。
御利益の無い偶像を高額で売り捌くことは、それこそ詐欺紛いではないかと思います。

とらられえざる者さん、ウエストさん、この間はレスいただき、ありがとうございました。

中世の魔女狩りは、審問で魔女に認定された者、及びその家から財産を没収してもよい、となってから魔女狩りが爆発的に広まったという話があります。

会員間で疑い合う可能性ですか…。

イヤな感じですね。
例えば、「マ」の影響を受けていませんか？→御本尊をもう一体入れて磁場をつくりましょう→布教所エルカン像をいただきましょう、なんてことになりかねません。
不安感を刷り込み、そこに付け込んで更に霊感商法を展開するとか、そうならないことを願います。

フリーダムさん　こんにちは

そうなんですよね、ＫＫには無関係・無関心な人には存在さえしない”魔”と言う恐怖の刷り込み、ＫＫに関わったが為に余計な不安や不幸を背負わされる
幸福感や安堵感を得る為にその対極として存在もしない魔や悪を演出してるようにしか思えません

管理者さま　とらわれえざる者さま　フリーダムさま
みなさんが思われるとおりだと思います。自殺者の方も魔にやられたといってました。
よんでいていやな気分になったのでまとめながら簡単に報告しました。

詐欺や騙しを使ってくる、それが「悪魔」の常とう手段である、と言うのならば、
大川隆法は、自分自身が「悪魔」なんです、と宣言しているようなものです。

もはや、信者（職員含め）やシンパの大半が
大川隆法は「上げ底」ばかりやってる虚栄心の塊、虚言のオンパレードである
ということには、程度の差こそあれ、誰しもが気が付いているのですから。

しかし、大川隆法が「悪魔」を外部に見立てる時は
たいてい、教団内部に問題を抱えている場合です。

自分自身や教団自体に「問題点」があったとしても
それを「みずからの問題」としては到底受け入れらないのが
自己愛性人格障害の「ものの考え方」です。

ですから、自分の内側にある問題点や悪などの
都合の悪い要素は、全部、自分の外界へと「投影」してしまうわけです。

要するに、自分は悪くない、完璧な善、神様である。
自分ではない外部の人間が「悪い」「問題」なんだ、という曲解を多用します。

この非常に幼稚な「防衛機制」を繰り返してばかりいるからこそ
いつまでも経っても、客観的な自己反省も、教団内部の自浄、も進みません。

また、そうやって自分の外部へと「悪」「問題性」を放出して
誰かのせい、外にある悪魔のせい、としてそれに攻撃心を持つことによって
自分自身が「善い自己」と「悪い自己」に分裂しないですみます。

これは、NPDやBPDの患者さんに非常によく見られる「投影」現象です。
外部に攻撃対象を設定して、アグレッションを向けていないと
彼ら自身が、心理的に不安定になってしまうようです。

なぜなら、NPDの人たちは、自分自身のうちに善い部分と悪い部分がある
といった多義的・両義的な「自己認識」ができにくいからです。


さてさて、いっそのこと、
これまで騙してウソばかり言って、すみませんでした。

私は「悪魔」と言われても仕方が無い、低劣な人間にすぎません、
と謙虚になって、罪を告白すれば（昭和天皇の人間宣言じゃないが）

「本当の神様」も許してくれるのでしょうけど、
あの「裸の王様」には、死んでもそれだけはできないでしょうね。

「虚栄心」と「肥大した自己愛」だけが唯一の栄養源ですから、
それを取られて無くなったら死ぬのかも？（笑）