打撃深し愛人問題
| |
---|---|
日付:2011/01/05 (Wed) 11:05:00 -名前:イエスまりあ
|
|
毎年お正月に信者さんからの年賀が届くのですが
その内容が今年は実に興味深いものが多かった。 通年であれば幸福の科学特有の 「発展・繁栄」「主とともに」などの金太郎飴ばりの言葉で飾られていたのですが 今年は様子が違っていました。 年賀であるにも関わらず悲観的な内容が目立っていました。 これは初めてのことです。 年明け早々信者さん数名から電話があり 教祖の愛人問題や離婚の話を詳しく教えてほしいとのことでした。 私はいつものように根本的に教祖や鬼嫁のおかしな点をしっかり話したのですが ここにきてやっとファルコン氏の告発に耳を傾けてみたいという事を信者自ら発したことに 喜びを隠せませんでした。 真実は繰り返し繰り返し伝えていけば必ず通じていくものだということですね。 ある信者さんからはこんな話も聞きました。 「嘘をついて私を欺いた役職者はこちらが年賀を出したにも関わらず何も返事はありません。 理路整然と真実を伝えられることに戸惑いを隠せないのでしょう。 彼女が嘘をついた日から支部に電話しても家に電話しても決して出ることはありません。 彼女には名誉棄損とも言うべき噂を立てられました。 しかも名も知らぬ関わりの無い支部長と一緒にです。」 この人も退会を考えているそうですが やはりまだ信者や職員の仕返しが怖いということです。 なにも恐れる必要などないのですからその信者さんが勇気を持って自発的に退会出来るようにフォロー したいと思います。 何よりも自分で決意する事が大切なことです。 Re: 打撃深し愛人問題
日付:2011/01/05 (Wed) 14:52:56 -名前:ローズマリー
>イエスまりあさん
今年こそ大きな前進が欲しい我が家ですが、支部の新年大祭に 連れられて行ってきました。かなりの勇気と忍耐が必要でしたが・・・ 1年前にも行ったのですが、人が少なく寂しい感じでした。 泥棒に入られてもわからないでしょうね。 あきらかに離婚問題や年末の「悪妻」をはじめとした一連の霊言 がこの効果を生み出しているんでしょうね。 愛人問題も、もっと公になれば私としては嬉しいのですが。 イエスまりあさんが上記に書いてあったように一度関係が壊れたら 盲信の信者は怖いですね。私も以前は時々お茶を一緒にするような 人が数人支部仲間でいましたが、私が総裁を批判したがために 挨拶もしなくなり嫌味を言われ、冷たい眼差しに変貌したのに驚いた 事があります。「負」の意見は絶対言えない・・・言わせない雰囲気の 場所ですね。 Re: 打撃深し愛人問題
日付:2011/01/05 (Wed) 16:45:59 -名前:イエスまりあ
ローズマリーさん
最近は愛人問題を支部内で口にすることはタブーとなっているようです。 本当の事や疑問を口に出すことが出来ないという事がどれほどおかしな事なのか 普通の神経を持った信者さんであれば当然不満は溜まります。 道徳的に考えてもそろそろこの団体は危険であると感じ始めた信者さんもいらっしゃいます。 ここまで苦しい言い訳を連ね始めると逆に疑問が多発します。 そろそろ目の覚める信者さんが大量に発生する気配さえ感じています。 心の学びに多額のお金は必要ありません。 神を感じるのにお金はいらないのです。 神を知りたければ己の心を知ることです。 神はいつでもそばにいてくれるのです。 いくら救世運動のためと大義をかざされても 教祖のあってはならない不道徳な、しかも複数に及ぶ愛人問題や夫婦親子のあり方を 聞かされれば何のために幸福の科学で学んでいるのかと嫌気がさすのも当然のことですね。 人の心を弄び己の我欲のために騙すという行為がいかほどの罪であるのかよくよく反省してほしいものです。 脚下照顧! この言葉を大川夫妻に送りたいと思います。 何故人が離れてゆくのか! 何故実質信者が増えないのか |