痛いジョークについて
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日付:2010/12/26 (Sun) 09:19:33 -名前:ローズマリー
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以前「カフェモカさん」が痛いジョークで目が覚めたという
書き込みをされていました。 (もし選挙違反で留置場に入ったら法難菩薩だと思ってください。ははは。」の軽いジョークのつもり?の言葉に愕然とし) 私も身内に連れられて行った講演会では「???」というような事を 何度も聞きました。 質疑応答で、信者さんが専業農業の経営の質問をしていたときも 「あなたのこれからは知らんけど・・・」という質問した信者さんの 悩みを真に受け止める答えではなく、突き放した答えでした。 今回も「文殊の霊言」で娘に対して「ブタ!ブタ!」と、およそ 文殊菩薩様とは言えない発言をされています。 皆様の聞いて驚愕した痛いジョークはあるのでしょうか。 Re: 痛いジョークについて
日付:2010/12/26 (Sun) 10:52:49 -名前:通行人
ローズマリーさん、おはようございます。
>皆様の聞いて驚愕した痛いジョークはあるのでしょうか。 そもそも 『仏陀再誕』 自体が痛すぎるジョークです。 霊言集でも、親鸞上人が「阿弥陀経に阿弥陀如来が四十八願の誓願をされたとあるのですが・・・」--------阿弥陀如来の四十八願は無量寿経-----と浄土真宗の開祖が教義の中心である念仏往生の願の出典を間違えたり、まだシイタケが改良されておらず存在しない時代に道元がシイタケの話題を出したり、内村鑑三が自分の娘の死んだ年齢を間違えたりと突っ込みどころが満載。 韓国で説法した折に、 「今、ぺ・ヨンジュンと日本で人気を二分しているのが、この私です・・・・・」 という痛すぎるジョークにもならない自己紹介に驚愕しました。 Re: 痛いジョークについて
日付:2010/12/26 (Sun) 11:19:17 -名前:セラフィム
覚えているものでいちばん「痛かった」のはマンガ版の若き日にエルカンターレです。
キャラデザが実態と違いすぎて、かなり萎えました。 さらに読み進めたときに、商社時代のエピソードが書いてあったんですが 「朝から彼の前に行列・・・・・」どう考えても頭おかしいですね。 あの本は今でも逆伝道に有効なんじゃないか?と思います。 Re: 痛いジョークについて
日付:2010/12/26 (Sun) 12:06:17 -名前:西荻商店会 会長
私ら憤慨しております。
幸福の科学の本部が西荻にあったころ、銭湯を改造した研修道場で、大川氏が言った言葉。 「西荻という駅の名は、将来、『幸福の科学前』にかわります」 あれを聞いて、熱烈な信者たちが、われわれの商店会の会員のところへ来て 「よかったですね。みなさんもはやく商店街の名前を変えてくださいね」と説得に。 あきれてモノも言えませんでした。 聞くところによれば、最近は徳島での説法で 「徳島空港の名を『エルカンターレ空港』に改称したい」と言ったそうですね。 故人の遺徳を称えて、残された人が地名や建物の名前に偉人の名を残すというのはありますが、 本人自らが、その名を地名に刻したいなんていう下品な愚考は、世界史をみても例がありません。 Re: 痛いジョークについて
日付:2010/12/26 (Sun) 15:55:04 -名前:とらわれえざる者
自分にちなんだ命名をするとかは世界史的にみたらいくつも散見されますが覇権を競った時代ならいざ知らず、そのほとんどがロクでもない領主とかですね
西荻商店会 会長さんのおっしゃるとおり征服欲・支配欲・権勢欲とかそんな我欲まみれの人以外はそんな事しませんよね 故松下幸之助氏が都市の改名の申し出を謙虚に断ったのとは大違いです この一件をもってしても”人格”の違いがまざまざと出てます ”実業”と”虚業”の違いと言ってもいいでしょうね Re: 痛いジョークについて
日付:2010/12/26 (Sun) 20:05:10 -名前:ローズマリー
>通行人さん
ペ・ヨンジュンの話には笑ってしまいした。 そういえば韓流ドラマにハマっていたんですよね。 呆れるような冗談ですね。 >セラフィムさん マンガだけではなく、映画でもおよそ総裁とは似つかぬ 整った顔立ちの主人公でしたね。それだけでも引きました。 マンガ、もう一度目を通してみます。 >西荻商店会 会長さん はじめまして。そういう事があったんですね。 初めて聞きました。貴重なお話しをありがとうございます。 およそ謙虚な姿など全然ありませんね。又、情報がありましたら 書き込みをお願いいたします。身内に渡す資料にします。 >とらわれえざる者さん 偉大なる尊敬される偉人の方々は、決して自分を誇大評価せず、謙虚に 地道に人のため、国のために尽くされる方々ばかりですよね。 総裁の汚い欲がこれから自分の首を絞めていくのか楽しみです。 |