【再掲載】 信者の皆さん、お布施はちょっと待って! せめて離婚騒動を見届けてから!
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日付:2010/12/23 (Thu) 23:45:43 -名前:エル・バカターレ
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<この内容はコピーですが、重要なので定期的に掲載しております>
信者の皆さん、現在大川氏の離婚問題の最中なのに、「降魔型エル・カンターレ像植福」等へのお勧めが盛んになっていませんか? また裕福な信者さんへは、個別に「エル・カンターレ文明建立貸付(※)」のお勧めも行なわれております。 でもどうかこういった植福へお金を出すのはしばらく控えてください。 少なくとも今回の離婚騒動の一部始終を見届けてからにしてください。 自分の家庭ユートピアすら築けない救世主というのは、どう考えても変です! 今回「文殊・アフロディーテ・ナイチンゲール等の霊言」できょう子さんがかなり浪費家だった事が明らかになりつつあります。 一説には年間数千万円のお小遣いだったとか、「ネパール釈尊館とかを5億円で買ったの、快感だったねー、あれ」と言ったとかの噂が聞こえてきます。 しかし、そのお金の出所は、信者の皆さんの尊いお布施です。 そして夫である大川隆法氏は、その浪費を20年ものあいだ、「仏の深い御慈悲」により黙認されていたようです。 さらにおかしな点は、「降魔型エル・カンターレ像」の値段が1500万円というところもそうです。 300支部すべてに安置するだけの数を作るのならば、ふつう30~40万円くらいで作成できます。 「日本の国難が迫っている!」というのなら、まず原価で全支部に安置するのが先でしょう。 そのあとゆっくり1500万を集めればいいのではないでしょうか? 「1500万円集まらなかったから、安置できない支部があった。その結果、中国・北朝鮮に支配されてしまった」というのでは本末転倒です。 また上記の「貸付制度」は今回で2回目です。 1回目は10年くらい前だったでしょうか、「ビッグバン貸付」というのがありましたが、利息どころか元金も返ってきませんでした。 ですから信者のみなさん、この離婚騒動が終わるまで、お布施をするのをお控え下さい。 おかしな点が多すぎます。お金を出すのはそのあとでもできます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ※「エル・カンターレ文明建立貸付」について (裕福な信者さんにだけこっそりお願いしているようなので知らない方が多いと思います。転送メールを掲載いたします) 【貸付制度のご案内】 幸福の科学に皆様の御資産を一時貸付頂き、幸福の科学の救世事業に運用さて頂くものです。 明確に救世事業に運用する場所にお預けいただくというものです。 申し込み期限はありません。いつからでも始めていただけます。 期間は3年、5年、10年ですが、1年を過ぎた段階で解約が可能です。 もちろん貸付分から植福への移行もできます。 申し込み金額は100万円からです。120万円、2222万円などいくらでも可能です。 すぐには使わないけれども、父が、母が、子供のため、老後のために、というご資産がおありの場合、是非ご検討ください。 要するに、金融機関から教団に預け、伝道のために運用していただく。 金融機関に預けた場合の金利分をお布施させていただけるとお考えください。 先ずは2012年までの万全な結界作り、そして世界200カ国への種まきを充分に行うべき、この1、2年がとても大事な時期でもあります。 植福と併せて、貸付制度の活用もお考え頂きたくご案内申し上げます。 過去の貸付の際、多くのアンチの方々が指摘されていますが、貸付したものはいずれ支部職員や植福担当者から、 「なんとか祈念植福に切り替えませんか?」、「御本尊をいただきましょう!」と勧進される可能性が大です(結果的に献金となるでしょう)。 |