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大川教祖の「おつむ」の程度
日付:2010/12/22 (Wed) 02:06:47 -名前:退会者
盲信信者やIT職員が掲示板を荒らしているようですが
逆にいえば、それだけ一般人に知られたら困るような
KKが危機的に感じる書込みがあったということなのでしょう。

・霊言(と理論書)の捏造・自作自演・ゴーストライター疑惑についての暴露
・教祖にチャネリングをはじめ、まともな霊的能力が無いこと
・教祖が「自己愛性パーソナリティー障害」であるという指摘
・教団の実勢規模(実質信者数)を具体的に暴かれること

おそらく、彼らが恐れているのは、こうした記事内容なのでしょう。
そんなことはさておいて、告発記事を続けたいと思います。

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教祖の「おつむ」の程度について、信者の方は買被りすぎている。
教祖を「賢人」のように考えすぎ(虚構のイメージに洗脳されている)ということだ。

大川教祖の知的水準はかなり低い、というのが実態だ。
ある意味では「小中学生レベル」ではないかと感じる。

というのも、過去に出された著作内容をよく読めば、
この人は「まともな筋の通った文章」が書けない人なのだ、ということが分かってしまう。

自分が言っていることを裏付ける理由(論拠)がいつも欠落していたり、
自分が使っている「言葉の定義づけ」が不十分だったりするために、
結局、何を言っているのかが意味不明な箇所が多い。
また、話の途中でまったく関係ない話題に脈絡もなく飛んでいったりする。

この人の書いた(語った)文章を読んでいると、
こういう箇所のオンパレードであることに気がつく。
「支離滅裂な文章」になっていて「病的な感じ」すら受ける。

論理的に述べたり、思考したり、ということができない人物なのだろう。
だからこそ、その場の思いつきの「ヨタ話」を繰り広げるしかなくなる。

昨年ぐらいにあった「講演会の質疑応答」の中で、
「経典(法シリーズ)が簡単すぎてすぐに読めてしまって困る」
という会員からの赤裸々な苦情(質疑)があった。

「KKの経典は、ものの数十分で読めてしまうが、
いろんな専門書はなかなか読みきれなくて困っている」とその信者さんは言っていたが
裏返せば、KK経典の「レベルの底浅さ」を露呈しているやり取りであろう。

KKは「法の宗教」であって「教義が最高に優れているんだ」
などという自画自賛を盛んにやっているが
実際には、KKの「教義」は「底が浅いな」と感じている信者も多い。

1つ1つの教義(論点)についての「掘り下げ」が欠けていて
ごく浅い内容にとどまっているものばかり
(=90年代から進歩がない。むしろ劣化中。)
所詮はパッチワーク教義でしかないから「広く浅く」になってしまうのだろう。

大乗仏教、キリスト教神学、哲学思想、スピリチュアル・神智学などの
「ご本家の著作」と比べてみると、
KK経典の「底の浅さ」がどうしても際立ってしまう。
「子供だまし」のレベルにすぎない内容で、ご本家のレベルには到底及ばない。

では、大川教祖が1つ1つの教義の論点について、もっと深く掘り下げて、
「ご本家レベル」の「専門的・体系的な説明」ができるか?
といえば実際にはそれもできない。

なぜなら、彼自身はそれだけの「知識も教養」を持ち合わせていないから。

故人の親兄弟(ゴーストライター)が書いてくれたシナリオ設定に沿って
同じ内容をコピーしてオウム返しに喋ってきたのが、これまでの法話なわけで
元のシナリオ以上に突っ込んだ深い内容まで話すことなんてできるはずもない。

実際のところ、教祖の知的レベルは、巷に出回っている「週刊誌」を読んだり、
簡単なハウツーもの(自己実現系)の「雑本」を読み漁ったり、
という程度でしかない。

宗教・思想の方面については、たいした教養・知見は持ち合わせておらず、
政治・経済学の方面についても、専門的に深く勉強した形跡が見られない。

「新・日本国憲法試案」の文章のひどさ、論理破綻、矛盾だらけの主張には
これが「自称・仏陀」の書いた内容かと目を疑う、お粗末な仕上がりだ。
(「三権分立の徹底」を主張しておきながら、「三権分立の実質破棄」を主張する等)

もし、教祖の「おつむ」の程度がもっとマシな水準であったならば、
噴飯ものの宇宙人ネタやら、付け焼刃のヨタ話(=新霊言シリーズ)よりも
ずっと「マシな代物」(思想的深みがある教義)が出来上がるはず。

教祖の乏しい「おつむ」でギリギリ絞り出せた内容が、
この程度(ヨタ話霊言)なのだろう。
なんとも、お粗末な知的レベルだと言わざるをえない。

かつてのゴーストライターであった「善川氏、富山氏」もすでに死去しており、
みずからの嫉妬心・猜疑心に駆られて、自分より優秀な職員を手当たり次第に
「追放」していった結果、今やゴーストライターになってくれる人材はいない。

教祖本人の「地頭」から「底の浅い法」をひねり出していくしか方法は無いわけで
それによって出てくる「教えの中身」たるや、もはや程度・レベルが知れている、
というのが、今後のKKの姿なのだろう。

信者のみなさん、
新霊言集や、宇宙関連の話を聞いて、かつてのような深い感動・感銘がありましたか?
幸福の科学からは、今後はこういった「お粗末なレベルの経典」しか出てきませんよ。

それでも「巨額のお布施」をずっと「植福」しつづけて、
教祖の「虚栄心」を満たすための「虚飾事業」に協力したいと本当に思いますか?

Re: 大川教祖の「おつむ」の程度
日付:2010/12/22 (Wed) 09:46:23 -名前:☆☆☆

「大川先生のおっしゃっていることは、たいしたことないです。
 大川先生には不動心も平静心もありません。
 大川先生の教えは仏教とは言えません。」
こんなこと、昔から心ある人々が伝えていたこと。

脱税や贅沢三昧な暮らしや愛人が多くいることや優秀な信者をたくさん粛清してきたことなど・・・。

エル・カンターレ信仰がとんでもないしろものなのは日々あきらかにされている。

大川先生は公人として、教団のお布施の流れぐらいは公表されてはいかがか?