思い出しました。
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日付:2010/12/20 (Mon) 20:39:28 -名前:イエスまりあ
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以前、幸福の科学のあるイベントで講師をしていた時
まるでこばひささんのような異常にしつこい信者さんにつかまったことがありました。 人間的に幅がないというか、一度でも自分の悪いところを注意されると夜中であろうが 食事時であろうがお構いなく電話攻撃を仕掛けた人がいました。 幸福の科学には間違ったプライドを持った方が沢山いらっしゃるのですが その方々に共通して言えることは自己愛が強く、思い込みが激しいということです。 そういった意味では総裁にそっくりです。 今回何だか一人の人間にかき回された感がありますが これもまた経験済みです。 かつての相談室で工作員にめちゃくちゃにされました。 あまりかき回すようであれば本来の掲示板の役割が損なわれますので 気がかりです。 Re: 思い出しました。
日付:2010/12/20 (Mon) 20:50:52 -名前:ジョシュアの僕
イエスまりあさん
おひさしぶりです! >かつての相談室で工作員にめちゃくちゃにされました。 >あまりかき回すようであれば本来の掲示板の役割が損なわれますので >気がかりです。 そうなんですよw 同感です! 小生のコメントに戴く返信が妙に冷静なので、吹いてしまいましたw ↓ >悪魔なんてすごい大物しかならないから >心配しなくていいんじゃないの? >気が小さいよ。もっと別のことすれば? ↓ これってやはり、イエスまりあさん仰ってる通りかもしれませんw ↓ >幸福の科学には間違ったプライドを持った方が沢山いらっしゃるのですが >その方々に共通して言えることは自己愛が強く、思い込みが激しいという >ことです。 >そういった意味では総裁にそっくりです。 Re: 思い出しました。
日付:2010/12/20 (Mon) 20:53:18 -名前:セラフィム
今一通り見させて頂きましたが、はっきり言って人格障害系の精神病患者さんなのではないでしょうか?
下の方でやまぶきさんが書かれている暴力事件にようなケースは、現実問題としてこれまでも在家の中で時々起きているます。 そのほとんどがボーダーなど宗教ではなく病院に行くべき人の起こした問題。 このこばひさと言う人物も、頭がおかしいんでしょう。 Re: 思い出しました。
日付:2010/12/20 (Mon) 20:55:41 -名前:ローズマリー
大川総裁の言葉だけを信じていると、このように世の中の
見方が変わってしまうという実例ですね。 総裁は信者さん達にとって神であり、総裁自身で神を自称するならば 一般社会で起こるような「離婚問題」とかありえない話でしょう。 日本の裏の、木の葉が落ちる事までおわかりになるならば、自分の妻が何を 考えているかは一目瞭然のはず。 言っている事と行っている事、これが矛盾するならば全世界は この団体を認めないと思います。 何故、このようなサイトができてしまうのか信者の皆さんは考える 余裕がないとカルトといわれてもしかたがないですね。 こばひさの病気は「自己愛憤怒」
日付:2010/12/20 (Mon) 21:02:17 -名前:セラフィム
ボーダーに良く見られるが、幸福の科学の信者で狂信的にやっている人の中にもこのような症状が出るケースが多い。
やまぶきさんの言われるケースはこれに該当する可能性大では? 自己愛憤怒 「自己愛憤怒(じこあいふんぬ)」とは、マイナス感情の責任を相手におしつけ、相手をはずかしめ、ほろぼしつくしたいという執拗(しつよう)な怒りのことです。 依存心が強い(「他者からの応答性」をあてにしている)加害者は、たとえば、見下している相手が思い通りにいじめられてくれない、相手に被害届を出されて自分が怒られたとか、相手が中途半端に仲良くしながら少しずつ状況を改善しようとしたとか、相手に服従も同調もされず「独立した人格を持つ他人だ」と実感させられたとか、相手が自分よりも輝いていたとか、自分の期待していた「全能感を満たしてくれるような応答」を得られなかったときに自己愛憤怒を爆発させます。 全能感を求める人は常識的な平等感を持つ人を毛嫌いしており、常識的な態度をとられると、「非常識な態度をとられた」と言って怒ります。たとえば、学校内で身分が下とされる者が「対等な態度でいる」と、手痛い攻撃を加えずにはおられなくなったり、自分達のグループが主流派だと思っているその場所で、(加害者達から見て)「浮き上がったまま大きな顔をしている」と感じられる以外にはこれといって害をなさない者に対して、損得以上の悪意を抱きます。 加害者は、相手を思いどおりにできなかったことで、自分がそれほど力強いわけでも有能でも魅力的でもないことを思い知り、「この耐えがたさは、思い通りになるはずだった相手がとった態度のせいだ」と被害者感情をいだきます。そして「自分は有能な存在だ」と全能感を回復させるために相手を何とか思い通りに動かそうとします。痛めつけて逃げられないようにし、自分の思いどおりになるいやしの道具へ改造しようとします。 破壊は全能感を誇示する最も直接的な表現です。全能感を守るために残酷になれるのは、幼いころに味わった依存相手へのいらだちと無力感からです。うらみは真に怒るべき対象(自分より強い依存相手・親など)に向けられず、向けやすい対象(自分より弱い依存相手・被害者)に向けられます。 参考 『いじめの社会理論 その生態学的秩序の生成と解体』 内藤朝雄 Re: 思い出しました。
日付:2010/12/20 (Mon) 21:46:26 -名前:通行人
あ、戻ってきました・・・・
(消される運命ですが) ローズマリーさん >日本の裏の、木の葉が落ちる事までおわかりになるならば、自分の妻が何を考えているかは一目瞭然のはず。 実は、妻が違う男のことばかり考えていることがわかっちゃったから、そもそもこの夫婦喧嘩が始まったのかもしれない(笑) 大川氏は実はモテないくせに (今はかりそめにカネがあるから一応モテているが・・・・もちろん信者以外にはモテないが・・・) そのくせ、プライド高いからなあ。さぞ、腹が立ったのでしょう。 Re: 思い出しました。
日付:2010/12/20 (Mon) 23:50:49 -名前:イエスまりあ
ジョシュアさんお久しぶりです。
まぁこの人も光の戦士気取りで意気込んでいるのでしょう。 幸福の科学というところは恐ろしいところで使えると思うと擦り切れるまで使い そして利用価値がなくなったと判断すれば冷酷非情に切り捨てますからね。 まぁ我々は振り回されることなく淡々と進むだけですよね。 毎日のように信者さんと会話をしますが その中心は言わずもがな・・・・・・・・・ 崩壊寸前かもしれないという不安が渦巻いています。 いずれにせよ冷静さというものは失いたくないものだと思わされたこの頃です。 およそ真実の愛を説く者に値しない教祖夫妻の言動がどのように 信者から判断されるのか! そう思っています。 Re: 思い出しました。
日付:2010/12/20 (Mon) 23:59:10 -名前:とらわれえざる者
>光の戦士気取り
実は”ショッカー”でしかないのですけどね・・・・ |