選択12月号p99転載
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日付:2010/12/12 (Sun) 21:59:42 -名前:嘆きの国税
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やっと一般誌に載ったので、晴れて告発する。
以下、月刊「選択」12月号99ページから転載 事業仕分けによる財源捻出が行き詰まり、代替財源として宗教法人非課税の見直しが 急浮上したことに宗教法人が慌てている。 (中略) そうした中、素早く反応したのが幸福の科学だ。 「先般、大川隆法総裁の自宅が非課税の宗教施設か課税対象の個人資産かで幸福の科 学と国税が激しくやりあった。結果、当局は非課税で矛を収めたものの、なんと国 税の担当者がその後、国税を退職し、幸福の科学の税務顧問となった」 (宗教専門誌記者) 以上、転載終わり 国税担当者よ、恥を知れ。 一般企業に対するグレーゾーンなら、若干の匙加減もあり得ようが、 相手は、9億円をゴミと言ってのける「公益法人」だぞ。 HS、姑息なり。 堕落する公僕に対しては道を諭し、 財政破綻に窮する国に対しては執着なく私財を投げ出してこその 真の「国師」ではないか。 Re: 選択12月号p99転載
日付:2010/12/13 (Mon) 18:29:19 -名前:アルゴラブ
嘆きの国税さま、はじめまして。
情報のご投稿ありがとうございました。 反幸福の科学のネット環境の中では、この件はそれなりに知れ渡っておりはしましたが こうして衆目に晒されるようになったことは、まさに「やっと」という思い、同感であります。 国家の財政破綻に私財を投げ打ってこその国師ではないかと 昨日会った方も、まったく同じことを話しておられました。 このニュースに対して健全な一般国民が感じることは、皆一致していると思います。 Re: 選択12月号p99転載
日付:2010/12/14 (Tue) 00:15:57 -名前:嘆きの国税
341 :姑息なり 脱税教団:2010/12/13(月) 22:41:39 ID:cnBT2cwV >>235 > 宗教税と称して、信者の布施の神仏に捧げた浄財に課税することは、 > 吸血鬼のように神仏のものから横取りするという、尊い信仰の行為に > 泥をぬり汚して行く行為であります。 君は正気か!! 浄財への課税については是非論があってもよいと思うが、 法治国家にて宗教法人を起こしたのなら、 まずは国の法に従うのが当然ではないか。 浄財への課税を非とするならば、 君たちの政党にて堂々と意見を述べ、 多数の国民の支持を集めてから、きちんと国会で法改正をなしとげるか、 あるいは、裁判手続きをとって課税の是非を問うべきだろう。 自己の理屈で納税を拒むことを、この国では「脱税」というのだ。 法治国家日本にて、日本の法令に遵わないと開き直るなら この国から出て行くしかない。 ソクラテスが今においても尊敬を集めているのは その主張を覆すことなく、逍遙として時の国法に従ったからではないか。 幸福実現党のオピニオンとして、「課税に不満があるので納税義務は果たしません」と 正々堂々とビラに書いて、駅頭で配ってみたまえ。 |