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文殊菩薩との対話に思うこと
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日付:2010/12/12 (Sun) 21:28:39 -名前:りんご
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この間の、文殊菩薩との対話で、私が思った事柄を書いてみます。
「あなたのおかげで私は給料を下げられて貧乏になった」「暴露本買ってくって いこうと思っている」⇒ これねー、本物の文殊菩薩ではありません。ナイチンゲールも同様です。下品なんですね、とっても。 私は二つの仮説をたててみました。 一つは、大川さんが、低級霊の文殊菩薩と語る霊を、うれしがっているケース。 一つは、大川さんが、すべてでっちあげているケース 大川さんのところに、文殊菩薩と名乗る低級霊がきても、それを見抜けない大川さんは、ちょっと変です。ということは、文殊菩薩は、7次元菩薩界の霊人ですから、7次元以上の霊人を、呼ぶ能力が大川さんにないことを意味します。 すなわち、坂本竜馬の霊言、吉田松陰の霊言、アマテラス様の霊言、ゼウスの 霊言、マヌの霊言、天御中主神の霊言 などなど、全部偽者で、低級霊が語るのを、うれしがって聞いているケースです。 二つ目の、大川さんがすべてでっちあげているケースについては、 これは、大川さんが言いたいことを、「霊言という形を借りて」すべてしゃべって いることになります。この場合は、それを知っていてやっているのですから、 大川さんは、詐欺師だということができます。 私は、この二つについて考えたのですが、現在、大川さんがおろせるのは、 5次元、6次元クラスの霊人であって、7次元以上の霊言はおろせないと、私は 考えています。だって、文殊菩薩が偽者なんですから。ですから、最近出されている霊言は、「吟味」しながら読まないといけないので、私は買っておりません。 「偽者の文殊菩薩」をありがたがってしまう職員や、信者は、失礼ですが、本当に どこか変だと思っております。 最近の霊言を研究した方の、ご意見でも聞きたく思っております。 Re: 文殊菩薩との対話に思うこと
日付:2010/12/13 (Mon) 00:02:38 -名前:ブーン
りんごさん、こんばんは。
たしか、幻聴に悩まされている方だと、記憶しておりますが、違っていたらごめんなさいorz 私も幸か不幸か幸福の科学に関わってしまったのですが、その経験と他のメディアの情報から霊的世界というものを、どうとらえるかというのを自身でも色々考えてきました。 私の結論として、まず、言えるのは、所詮、証明のできない世界であるということ。 つまり言い換えると、証明できない世界を総称して「霊的世界」と言っているにすぎない。これが、例えば、宇宙人であったなら、証明はできる。実際に宇宙人を見つけて、つれてきて、テレビなどに登場してもらえばいいわけだから。三次元的にこの世に存在するならば、連れてくれば、一件落着。 しかし、霊の世界は、この世と違うというのが前提。 どこまでいっても、証明できないのである。 唯一、まあ、可能性として「ありだな」と思えるのは、霊言である個人しか知らない内容を語る場合。もしくは、これまで面識のなかった人の経歴や普段考えていることを言い当てる場合。これは、霊的世界を完全に証明するものではないにしろ、その可能性を垣間見せるものではあると思う。 しかして、大川隆法はどうだ。パンティ事件の犯人のやってることがわからなかった。今回のきょう子のバッシングにしても、多くの信者を苦しめておいて今さらなんだ、という感じ。 隆法の場合、統合失調症による、異言のたぐいでしょうね。 Re: 文殊菩薩との対話に思うこと
日付:2010/12/13 (Mon) 00:23:40 -名前:エル・バカターレ
「りんご」さん、こんばんは。
この件に関しては、私は「でっちあげ」の説を支持します。 昨年の夏、こんなメールが届きました。 「(本を出す事で)自分の正体が暴露されたルシフェルは悔しくて悔しくて、大悟館の結界を破って進入してきました。 先生は端で見ているのも痛々しいくらいお苦しみです。みなさんの信仰心を結集してください(大意)」 また今回の離婚騒動でこんな情報も流れてきています。 職員:韓国の説法で(大川きょう子に)悪魔が入っていた。あなたはルーを入れたまま平気だったじゃないですか? 多少なりとも霊感がある人なら、こんなきょう子さんと何年も同じ家に住んでることなんてできないはずです。 以前、「奇跡のヒーリング・パワー」という講演で、耳の聞こえない信者さんに手かざしをしていたのですが、 「ああ、耳が聞こえなくなった原因は息子さんの生霊ですね」とか言うだけで除霊もしてあげていませんでした。 6次元クラスの霊ならば一時的にでも耳を聞こえるようにするくらいできると思います。 また、裏なら特に失せ物・当て物が得意ですから、ブーンさんが言うように故人しか知らない事実を言えるでしょう。 だいたい、幸福実現党が勝てるか負けるかくらい自分で分からないような人のところに6次元霊なんか降りてきません。 また、嫁に散々悪口霊言を言っている人に、善人界の5次元霊も寄ってこないと思います。 Re: 文殊菩薩との対話に思うこと
日付:2010/12/13 (Mon) 13:11:26 -名前:とらわれえざる者
エル・バカターレさん こんいちは
>多少なりとも霊感がある人なら、こんなきょう子さんと何年も同じ家に住んでることなんてできないはずです これって大川の運転手”連続ショーツ強奪犯”の場合と一緒ですよねw 煩悩はあるけど霊脳はまるで無い証拠でしょ(´ι _` ;) 霊言が狂言になりました。
日付:2010/12/29 (Wed) 19:41:33 -名前:てつお
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幸福の科学(週刊誌)を読んでの感想です。
私は、共産主義の闘争歴史観を学び、歴史は闘争により発展すると説いています。 現実の現象を見ると、正しいかのごとく見えてきます、しかし闘争により発展するのではなく結果は破壊です そこで、闘争の歴史の第一の闘争(争い)は、なんであり、何処からかを研究してまいりました。 その歴史は、神様が人類を創造したときからであることに気付きました。 そこで聖書を人類闘争歴史の観点 から、読んでみると、アダムとエバ、そして三人の子供(カイン:アベル:セツ)から始まっています。 アダム家庭。。。 此処での第一の闘争(争い)→夫婦の喧嘩であります。 アダムとエバの夫婦喧嘩でした 第二の闘争(争い)→親子の喧嘩であります。 家庭崩壊の始まりとなる。 第三の闘争(争い)→兄弟の喧嘩であります。 人類闘争歴史の始まりとなる。 第一の争いは、アダム(夫)とエバ(妻)とルーセル(天使長)との三角関係となり夫婦の喧嘩となる エバはアダムのみに仕えなければなりませんでした、しかし、天使長と不倫(浮気)したのです 大川きょ子様は、人類歴史の失敗を繰り返してはなりませんでした。 (本来は主のみに使える妻) 第二の争いは、エバは、堕落し妻の位置を失い、母の位置を失い、親子の喧嘩になりました。 大川きょう子様は、(家庭崩壊をなし、子供達から追い出される立場に立つのです。 第三の争いは、カイン(兄)がアベル(弟)を殺したと書いてあります、此れが人類の殺人の始まりです これを、 研究すると、神様は 長男(カイン)よりも弟(アベル)を愛しアベルの供え物を受け入れカインの 供え物を受けとらなかつた。(カインは神様から愛されなかった事を恨み:憾みに感じて殺害している) 母親が、信仰を失うと、兄弟喧嘩がこれからでてきます、( 特に相続問題 ) わたしは、大川総裁の家庭が兄弟喧嘩により崩壊する事を心配します、その時は幸福の科学教団の 崩壊です。 このような観点から十代目のノアの家庭を研究してみると・・・・・・・・・ ノアが箱舟を作るとき、一番反対したのは、ノアの妻でした、また子供達あまりノアを信じていません ノアにもセム:ハム:ヤペテの三人の子供がいます・・・・・・ セ ム→黄色人 ハ ム→黒人 ヤペテ→白人となり、人種問題が始まったとなっています。 言語の分裂により意思:疎通ができなくなり、分裂;民族闘争の歴史となっています。 このような観点から二十代目のアブラハムの家庭を研究してにると・・・・・・ アブラハムには、正 妻サラがイサク(次男)を産む → これが(ユダヤ民族)となる。 妾ハガルがイシマイル(長男)を産む→これが(アラブ民族)となる。 サラの信仰は自分に子供ができなく、奴隷のハガルに血統を残す為にアブラハムと関係をもたせた 大川きょうこ様は、正妻として姉として側室:妹:(妾)を愛する、信仰を主に立てるべきでした。 大川家の家庭ないで処理しなければなりませんでした (愛の減少感により、ルーセルと関係を持つ) (表現の限界に問題がありますので簡便ください)・・・・・ アブラハムは、ハトと羊:牛を祭壇に具え、二つに裂いて神に供えたと書いてある、しかし、ハトを裂かず 神様の怒りをかったと書いてある、そこで、神様は、最愛の息子を祭壇に奉げて殺す事を命じた。 アブラハムの信仰の勝利は高齢で生まれたイサクを祭壇に奉げて神様の命令に従ったことです。 ここで、親子が一体となり、ルーセルが干渉できない条件ができています。 このように、大川隆法先生と長男が心を一つとして神様に命を奉げれば、幸福の科学の信仰が守られ 信者がルーセルからの攻撃から守られるのです。 アブラハム→イサク→エソウとヤコブ双子の兄弟と家庭がつづくのであります。 ヤコブは、聖書によると、ハラン地にいって21年間騙され続けて叔父ラバンに仕え、レヤ:ラケルの 二人の姉妹を妻にした。 (二人の女性の信仰の立つた) 聖書によると・・・・・・・・ 例として・・・・〔嫁と姑の二人の女性の信仰が立てば家庭が栄える) 大川きょう子様も人類救済のためにこのような、心境に立たざるを得ませんでした。 大川隆法先生が、他の女性に愛を与えるのを姉として優しく見守るべきでした、そのことを京子様は 文殊菩薩として悟ることができず、女性特有の愛の減少感(嫉妬)に至りました。 神様がルーセルよりも、最後に創造した美しきエバに愛を注がれるの視て嫉妬した時と同じです。 ヤコブの家系からモウセから現れ、やがてイエス:キリストが誕生したのです。 モウセの家庭の問題点 イエスキリストの家庭 の問題点については、弟二にて書きます。 アダム家庭 →ノア家庭(10代)→アブラハム家庭(20代)→モウセ→イエスキリスト家庭(60代)を、 研究すると、大川先生の家庭問題が理解できます。 Re: 文殊菩薩との対話に思うこと
日付:2010/12/29 (Wed) 19:47:21 -名前:てつお
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幸福の科学は、信者を霊言で騙していませんか
世界宗教はおろか家庭宗教にもなれないですね最近の霊言は、単なる大川隆法様の戯言ですね 幸福の科学の職員の方そのこと感じていませんか 松下幸之助様の霊言は半分以上が大川先生の意識が入っています。 坂本竜馬の霊言も大川先生の意識が作用しています。 大川先生は最高の神様ですね、その人が霊界の人々を指導できないでいます。妻さえも教育できない人ですよ、選挙に負ければ、部下のせいにして責任を押し付けているでしょう。 エルカンターレ信仰からバカターレ信仰に変わりましたよ、 私も馬鹿をみましたよ。幸福の科学が、妻に対し降伏の科学になりました勝利の科学を目指したが敗北の科学ではありませんか::::家庭崩壊:大川先生は家に帰れず、愛人の家にでも帰ってらっしゃるのですかへ 霊言は狂言です。
日付:2010/12/29 (Wed) 20:12:08 -名前:てつお
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10年前の霊言と今年の霊言は違います。
今年は坂本竜馬、西郷隆盛、松下幸之助など沢山の霊言集がでましたが、 大川隆法師の体の中に霊人体が完全に入っていません。時々霊人体が体から 抜けていたり、半分しか体に入っていません。 大川氏の顔の筋肉の動き 特に目じりの上下左右の動きを注意して見て下さい・・唇の上下の動きが違います、特に松下幸之助さんの霊言は、半分以上が 霊人の意思ではなく、大川氏 本人の意思です。霊言+本人の意思です。 霊が体から抜けた時、言葉の波動が瞬間的に違います、 霊界を活用して沢山の本が売れましたが、来年は、霊界の配役がいなくなり、 どんな人が霊言の出演者になるだるうか・・ネタが切れて来年は本が売れないでしょう・・・・・・ 霊界の時代から、地上界の時代となってください。 幸福の科学はエルカンターレ信仰からバカターレ信仰だと聞いて・・・・・・・・・・・・ 中川 隆君→大川隆法→小川流放に改名しませんか・・・・・・・ |
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