管理人さんのウエストさん、そして相談室のみなさんはじめまして。

最初の選挙中の総裁の法話を聞き、「もし選挙違反で留置場に入ったら法難菩薩だと思ってください。ははは。」の軽いジョークのつもり？の言葉に愕然とし、それまで積み上がっていたいろいろなものが一瞬にしてがらがら音をたてて崩れ落ち、カルト宗教だと確信し脱会したカフェモカです。

選挙をきっかけに、過去伝道した友人、知人、家族含め大勢それぞれの意思で脱会しました。
選挙さまさまでした。

選挙きっかけで、みなさんのサイトも拝見するようになりました。

今回、離婚騒動で愛人の名がいろいろ登場してきているようで急に思い出したことがありました。

２００８年に、とあるバリバリの支部リーダーがわざわざ流していた情報がありました。それが、支部回りで総裁に同行している女性についての情報でした。

総裁のお世話をされているその女性は、当会の女性で初めて法名をいただいてる素晴らしい方で、その法名が「転法輪　蘭」（広島）だと。広島がなんなのか記憶にないのですがメモには確かに書いています。
そのとき暗に含んだニュアンスを感じたので、もしや愛人を周知させるためなのか？離婚して再婚する準備情報なのか？と。
残念ながら本名は聞かなかったので、最近名前が登場している誰かなのかどうかも知らないのですが。

それを考えると、きょうこ夫人が支部回りを反対していたのは、信仰上の妨げではなく、もしや自分の座を奪う法名付きの愛人との不倫旅行に堂々と利用されるからだったのかなと。
もしそうなら、もう何年も職員やリーダーは知る人ぞ知る、愛人の存在だったことになりますね。
知らぬは末端ばかりなのでしょうか。

騒動で、実態に目覚める人がたくさんいますように。