後先を考えず事を起こしてしまい金欠が甚だしくなれば

簡単に貸付制度を利用する。

これが発令されたということは

かなり厳しい経済状態でしょう。

何故信者からお金をむしり取ろうという発想が真っ先に出るのだろうか。

教団を存続するためには見栄を張っている場合ではなかろう。

何故規模を縮小しないのか。

経営者であるならばそのようなことは当然である。

お金が足りなくなれば信者におねだりするその発想を捨てなければ

何の進歩も発展もありはしない。

幸福の科学というバブルははじけ飛んだのだ。

信者のみなさん！

大切な大切なお金です。

霊的発展も大切ですがこの世に生きている以上

空気を食べるわけにはいかないのです。

ご家族のことを真剣に考えてください。

貴方がたが支払うお金は決して生きたお金にはなりません。

苦労して苦労して貯めたお金をどぶに捨てるようなことはしないでください。

先ずは教団が経済危機の今、
何が出来るのか、何をしなければいけないのかをを考えるべきなのです。

心地よい勧誘には決して騙されませんように。

すでに過去の貸し付けで家庭崩壊した方も沢山います。

冷静に今の教団を把握してみてください。

経済的に裕福でもそのことは口になさらないで

一年間様子をみられてください。

そうすれば我々の言っている事がわかります。

必ず解ります。

崩壊寸前なのです。この教団は。

貴方がたの優しさは残念ながら決して報われくことなどないのです。

ショックを受けられる前にどうか冷静に判断されますように。