EZBBS”撲滅”Clone Ver1.5β
「http」等の禁止ワード設定中
★「幸福の科学」撲滅対策相談室★
この掲示板は、「幸福の科学」に関する各種ご相談・質問のためのサイトです。投稿欄下のルールを守ってご利用下さい。相談を妨げる書き込み、荒らしには厳正に対処します。会員(信者)さんの書き込み、霊に関する相談等はご遠慮下さい。ただし、退会を検討中等の会員さんのご相談、書き込みは受け付けております。
大川教祖が「仏陀」ではない「動かぬ証拠」
日付:2010/12/11 (Sat) 23:18:39 -名前:退会者
大川教祖は「再誕の仏陀である」と自称していますが、
彼は本当に「お釈迦様」の生まれ変わりであるのでしょうか?

<仏教における「仏陀」の定義 =「縁起の道理」を喝破した人物>

そもそも、ご本家である原始仏教・大乗仏教において
「仏陀」とはどのような人を指す言葉なのでしょうか。
「仏陀」の定義ですね。

それは「縁起の真理」を悟った人であり、
いかなる人間的な欲望にも囚われない「無執着の境地」
に到達した人のことを指していたはずです。

問題の大川隆法という人物について、この定義は該当するでしょうか?

<実態は「心の三毒」「煩悩」だらけである>

今回の「不倫」(愛人問題)→「離婚」という事実を見るにつけても、
「心の三毒」と言われている「貪・瞋・痴」にまみれている凡夫にすぎないことが
もはや明白ではないでしょうか。

情欲に任せての「不倫行為」ですから「貪」の煩悩に溺れています。

そして、離婚協議を持ちかけられて「激昂」しては、妻を追い出したり、
KJ党の党首人事を見ても、自分の気に食わない人間には残忍な処置を加えています。

自分の都合の良い時には、相手を「如来だ」などと勝手に持ち上げておきながら
自分にとって都合が悪くなれば、即座に「悪魔だ」と激しい攻撃姿勢を見せるわけです。

このあたりを見るにつけても、
この人は、自分の「怒りの感情」を理性的に制御できない人間なのだ、
ということが分かります。

最後の「痴」については、この後で「縁起の理法」と絡めてお話しましょう。

<「五戒」を破る仏陀などいない>

さらに、仏教徒の最も基本的な戒である「五戒」を破っています。

「五戒」は、信者のみなさんがお持ちの
「仏説・正心法語」にも書かれている内容です。

不妄語戒(ふもうご)というのは「嘘をつくな」という戒ですが
教祖の発言を見れば「大ウソ、ハッタリ、詐称」だらけであることは明らかです。

さらに、不倫・愛人騒動ですから不邪淫戒(ふじゃいん)も破っています。
こんな「破戒」まみれの人間がどうして「仏陀」であるはずがありましょうか?

<「縁起の理法」を悟っていない無知・愚かさ>

さらに、仏教の真理とは「縁起の理法」です。
言い換えれば、「原因と結果の因果法則」に基づいて、
あらゆる事の推移を全て悟っている存在が、仏教でいう「仏陀」であるわけです。

しかしながら、大川隆法という人物についてはどうでしょうか。

国政選挙に打って出て「1議席」も取れないような「教団の実勢規模」である
という事実を客観的に悟っていましたか? 彼にはその認識がありませんでした。

事実とは異なる「歪められた主観」に基づいて、
300議席取れると豪語していましたが
実際の「客観的な事実」ではそのような集票力も組織力も存在しませんでした。

もし、彼が「仏陀」であるならば、
理性的・客観的に「ありのままの真実」を認識できるはずです。
「自分にとって都合のよい歪んだ主観」しか持てない人を「仏陀」とは呼びません。

選挙をやって「どのぐらいの議席が取れるか」という予測についても、
現実的な「因果関係」についても、
全く見当はずれなことばかりを吹聴していたのは誰でしょう。

これらの動かぬ証拠からしても、大川隆法という人間は
まともな「因果関係」の理解や、客観的な認識がおよそできない人物である
ということが立証されているはずです。

「縁起の理法」なんか、さっぱり悟っていないということを意味します。

以上の指摘をよく読んで、現信者のみなさまが一日も早く
大川教祖の虚偽性に気が付かれることをお祈りしています。

Re: 大川教祖が「仏陀」ではない「動かぬ証拠」
日付:2010/12/13 (Mon) 13:39:10 -名前:とらわれえざる者
退会者さん こんにちは

この辺の字面だけの仏典引用等ヤフチャに居るKKの20年信者もまるで一緒ですよ

毎日昼間からチャット三昧で”悟り”とか”幸せ”とか説くなど愚の骨頂でしかないのに気付けませんしねw

漫才ネタにある”通信教育で空手を習う”が如き状態でしょう・・・
(しかも自分は強い!と思い込んでる)

特定の個人・信者を例にあげてなんですがあまりに大川にそっくりなので笑えてしまいます