離婚問題が浮上してから、アンチの間で凶子に対する同情のような空気が流れていますが、おかしくありませんか？　

結婚してみたら旦那はインチキ霊能者だった、KKは中川家の家業だとわかった、という意味では彼女もある意味被害者の一面はあるかもしれませんが、でも20年以上もの間、最も内部告発できる立場にいながら結局何もせずその立場を利用して贅沢三昧、家事も育児も放棄、じゃ狂祖と同罪でしょ？　

だいたい夫の不倫がわかった時点で即離婚、逆襲に出ていいようなものですが、自分も対抗するかのごとく不倫、ですかぁ？　あきれてものも言えない。

結局今頃になって離婚に向かって動き出したのは、｢金の切れ目が縁の切れ目」ということでしょ？　
最近財政難のkkに大川家がお金を貸し付けているそうですが、まあ回収できる見込みはほぼない(貸し付けるもなにも、もともと詐欺で信者から巻き上げたお金ですからね)。見栄っ張りでバカな狂祖は、KKを消滅させまいとお金が続く限り注ぎ込むことでしょう。利にさとく現実的な凶子としては破産する前に頂けるだけ頂いておさらばしよう、というのが今回の離婚劇の真相でしょうね。

でもね、あなたがいただこうとしている大金も元はといえば信者の汗と涙の浄財。持ち逃げなんて絶対許さない！　

これは本当に重要な問題です。信者の共有財産の一部が慰謝料、財産分与という形であいまいなままに消えようとしているということですよ。大川家の資産からとしても、そのほとんどが信者への損害賠償の対象として差し押さえてもいいようなものでしょ。たぶん数億円単位で要求していることでしょう。絶対阻止しなければならない。

だいたい以前は自分の著書の印税収入もあったわけだから相当な額の私有財産があるはず。月々の生活費はそれとは別にあり余るほどもらっていたのだから、これ以上何も要求せず柳行李ひとつで出て行きなさい！！　今後の生活資金は暴露本を出版すれば十分稼げるでしょう。私も買ってあげるからｗｗ

日本で一番税金が投入されている大学出ていながら社会経験もなく結婚。その後は家事も育児も放棄。趣味程度にインチキカルト教団の運営に関わり、引っ掻き回し、接する人々に不快感と不幸を撒き散らしたあげく、引退。そして最後は信者の浄財を持ち逃げ、ですか？　地獄にまっさかさまに落ちたくなければ、ここで人生考え直しましょうよ。まあ今までの生き方見たら、地獄の存在なんて信じていないということでしょうけど。