管理人のウエストさんへ

上の意見はこの「相談室」の趣旨とはちょっと違う事はわかっています。
ただこのところ、支部では「お布施を！もっとお布施を！」という声が日に日に強くなっています。
多額のお金をつい出してしまう信者さんが出ないよう、投稿させていただきました。

当分のあいだ、この投稿が後ろの方に流れるたびに、定期的にコピペを貼りたいのですが、よろしいでしょうか？

エル・バカターレさん

はい、OKです。
お布施に関しては、当相談室でも深刻な相談がなされたことがあり、重要な問題だと考えています。

また、幸福の科学に疑問を持ち、ここへたどりついて来られた方にとって
大切な注意喚起になると思います。

他の相談や質問を妨げないという意味で
＞投稿が後ろの方に流れるたび
と書かれたと思いますので、貼るペースはお任せいたします。

ウエストさん、ありがとうございます。
一応５ページを目安にしようかと思っています。

皆さま、お久し振りです。
今回はスポット投稿です。
『エルカンターレ文明建立貸付金』とはどういうものなのか、その制度についてメールが回ってきましたので転載します。

【貸付制度のご案内】
幸福の科学に皆様の御資産を一時貸付頂き、幸福の科学の救世事業に運用さて頂くものです。
明確に救世事業に運用する場所にお預けいただくというものです。
申し込み期限はありません。
いつからでも始めていただけます。
期間は3年、5年、10年ですが、1年を過ぎた段階で解約が可能です。
もちろん貸付分から植福への移行もできます。

申し込み金額は100万円からです。
120万円、2222万円などいくらでも可能です。
すぐには使わないけれども、父が、母が、子供のため、老後のために、というご資産がおありの場合、是非ご検討ください。

要するに、金融機関から教団に預け、伝道のために運用していただく。
金融機関に預けた場合の金利分をお布施させていただけるとお考えください。

先ずは2012年までの万全な結界作り、そして世界200カ国への種まきを充分に行うべき、この1、2年がとても大事な時期でもあります。
植福と併せて、貸付制度の活用もお考え頂きたくご案内申し上げます。

………………………………（以上、転載でした）

過去の貸付の際、多くのアンチの方々が指摘されていますが、貸付したものはいずれ支部職員や植福担当者から
「なんとか祈念植福に切り替えませんか？」
「御本尊をいただきましょう！」
と、勧進される可能性が大です（結果的に献金となるでしょう）。

そして、私見ですが、今年は信者離れが深刻化し、年間植福目標の達成が厳しい支部が、全国に多数あるのではないか、と推測します。
そのため、教団は【貸付】でも【確約（いつまでに入金します等）】でも、なりふり構わず年間ノルマ達成に向けて、取り組みしているのではないか？
と思います。

この度のきょう子婦人騒動に対して、大川教祖から「イノベーションの時期」「弟子を鍛えている」などのコメントがあったようです。（呆）

今後、更に信者離れが進み教団の集金力が落ちれば、学園事業や海外拠点など、数々のＨＳの事業が取りやめることになるでしょう。

これ以上、大川教祖の指導による精神的被害者・物質的被害者を増やさない為にも、ＨＳに対しては
［一切の布施・植福をしない］
ことが重要です。

フリーダムさん、重要な情報の転載ありがとうございます。

＞父が、母が、子供のため、老後のために、というご資産がおありの場合、是非ご検討ください。

これ、わざわざ注意書きをしているところが恐ろしいですね。
個人資産に踏み入ることを堂々と書いているわけですから・・・

＞先ずは2012年までの万全な結界作り、そして世界200カ国への種まきを充分に行うべき、この1、2年がとても大事な時期でもあります。

焦っていますね。
こちらをご覧になった幸福の科学の会員さん、
皆様の今後のためにも、植福・布施はどうぞお控えください。

＞先ずは2012年までの万全な結界作り・・・・
波動系オカルティスト・ニューエイジなんかの滅亡説の受け売りによる脅迫ですよね
暴力団とかが嫌がられるのは在りもしない事で因縁付けてきて脅される事ですが、大川が言ってる事やってる事もほとんど同じです、ただ言葉が違うだけです

救世と言うなら迷える子羊と○った狼を生み出してる教団をまずなんとかすべきでしょう

＞要するに、金融機関から教団に預け、伝道のために運用していただく
まともな経済も知らない連中に運用されたら無くなるだけでしょう・・・
利殖を生めるような運用すらできないから何度も何度もお金の無心を信者にしなくてはならないし搾り取った信者は打ち捨てるだけの教団が救世を唱えるだけで大罪に近い行為だと思います

管政権の支持率低下に加えて、今月中に民主党役員会において
小沢一郎の国会招致を議決しようとする動きがあります。

もし、ここで小沢派が倒閣に動けば（民主党分裂）
内閣総辞職もしくは衆院解散に流れる可能性が出てきます。

つまり、次の衆議院選挙までのタイムリミットは
ごくわずかとなってきています。

このままいけば、KJ党（母体KK）は資金不足から
300の小選挙区すべてに候補者を擁立することは不可能でしょう。

しかし、これをやらないことには、まず比例票が伸びる見込みはありえず
（＝選挙区に候補を立てておくと、比例投票先政党としての認知効果がある）

さらには、教祖本人の虚栄心（見栄）を満足することができません。
（金が足りなくて、候補者を立てられなかった、と世間に見下されるから）

立候補の供託金で９億、選挙区ごとの事務所経費、選挙運動費で
1選挙区あたり最低でも500～1000万円かかるはずですから
現時点のKK財政では、とても動ける状況にはないのでしょうね。

それゆえの必死のなりふりかまわない資金集めとなっている
という面もあるのではないかと思います。

フリーダムさん、お久しぶりです。
『エルカンターレ文明建立貸付金』の詳細については知りませんでしたので助かりました。
１口１００万円以上で、今回は利息すら払わないんですね。
私の知っている範囲でもすでに何人か貸付をしたという話を聞いており、心配しています。

しかし私には貸付の話は全然来ないので、嬉しいやら悲しいやら複雑な気持ちです（笑）。