「やや日刊カルト新聞」に教団からのコメント12/4付けを
のせていました。以下のとおりです。


本記事について、幸福の科学広報局からコメントがありました。

「今回の記事タイトルおよび記事中に、夫婦げんか」という表現が取られておりますが、実際は信仰面に関するきょう子氏の魂に対する指導・教導です。総裁御夫妻は、夫婦ではあっても、根本的には師弟でありますので、今回の件は、「夫婦げんか」という表現は適切ではないと、追加コメントとして申し上げます。

ローズマリーさん　こんにちは

広報部のコメントには呆れるのを通り越して哂いますね
北○鮮の詭弁となんら変わらないじゃないですか

>とらわれざる者さん

こんにちは。本当にこの広報のコメントには呆れます。
たとえ、恭子氏への指導だとしても会員からの布施は必要
ないはずです。指導と言うわりには「親権」「訴訟」など
現実的な言葉が出てきていますね。

＞会員さんは、これでも「仏陀」だと信じているのでしょうか？

仏陀と文殊菩薩が結婚して、現在、離婚調停中だと・・・・
ところで、会員は得意そうによく「文殊の利剣」と自慢していたが、文殊の利剣は何を切るために文殊菩薩が持っているのか知っているのだろうか？
到彼岸、悟り、成道を妨げる、その障害になる雑草のように生えてくる人間のある意味細かいまでの『煩悩』を知恵の利剣で切る為に持っている利剣が文殊の利剣だ・・・・
それを暴力行為、威嚇（イカク）行為に使用するバタフライナイフのように勘違いしているところが面白い。
なおかつ当の文殊菩薩自身が煩悩まみれになって苦海の中でおぼれているのだからまた痛い。
さすがに、これはあり得ないだろう。


＞ローズマリーさん

ご主人が２０年選手の会員で、月々の出費も馬鹿にならず、なによりこのような馬鹿馬鹿しいカルトに現在も騙されているのが我慢ならない。これでは幸せになりようがない。人の道、夫婦の道としてもご主人を救いたいと悩んでおられると思います。

私の場合は、家族にＫＫに関わったものがおらず（みんな最初から嫌いだったので）、そしてそういう知人友人も居ません。
それでも関わってしまったことのある私は仮面ライダーのように、あ、仮面ライダーがどうやって誕生したのかご存知でなければ通じないかもしれませんが、なんだかおかしな正体不明のモノを遺伝子に組み込まれてしまった気がずっとしています。

KKなど忘れてしまい、さっさと新しい道だけにまい進していればいいのに、何年たっても匿名掲示板などに投稿を繰り返しているある意味不思議な人を見るとあの人たちも同類では？と思ったりします。

知らないうちに遺伝子に組み込まれてしまったものを他山の石にしてしまう難しさを感じています。

確かにKKをすっかり忘れていた時期もあるのですが、何かの拍子に思い出し、インターネットがあるのでアンチサイトや掲示板を覗き出し、また忘れながらもいつのまにか見る事が日課のようになっていて・・・
そしてシンパからそれを指摘されるのがまたいやで、正当化したり、切り返したりする内容のある言葉がまたあったりして。

とりあえずも、私もローズマリーさんのご主人が退会して、ご家族が一息つける事を願っています。

ただ、ローンを完済しおわったかのように、これで・・・・やれやれ・・・すっきりした、問題なしと結局はいかない気がするんです。ローズマリーさんのご主人に限らず完全に他山の石にする困難です。


ｋｋという洋服を脱いでしまった後（洋服じゃなくて容器でもいいです）-----その過程で膿み出しのような作業が必要な人もいるでしょうが、、、、、今度こそ、まだ存在していない自分らしい洋服を作る、まったく新しい今度こそ本物の容器を作る、これが必要になってくることに気がついているのは私だけではないと思います。



ローズマリーさんが同じ被害にもあった仲間だと思うので言いますが、ご主人を退会させるのもたいへんでしょうが、それで一息つけるでしょうが、まだこの問題は結局終わらないと思えるのです。この事は今から考えておいた方がよいと思うので言います。
もっと言うならば、退会後の日々の解決策の方にこそに、その遥か先の未来のほうにより視点を集中して今から考えておいた方が、かえって後から楽なんじゃないかとさえ思えます。
イライラしてきた時は、遥か先の未来を見るのもいいです。あ、これは私にも言えるのです。もちろん変な極楽トンボになるすすめではありません。

結論がでない言い方になりますが、自分の場合もまだ、決定的にこれだ！！誰に出したとしても否定は出来まい！！というものはまだ見つけていないし、作れてもいません。でも見つけて作らなければ解決したとはいえないのです。

>通行人さん

ありがとうございます。去年の衆議院選挙以前の生活に比べれば
格段と暮らしやすくなりました。今時点ではこれで「良し」と考える
事によって前に少しずつ進む原動力となります。

去年は私自身、半狂乱のようになっており色々な方に泣き付き
病院にまでお世話になるほどでした。こちらや「したらば」の
常連の方にも叱咤激励されて気づきました。
とことん落ち込んで「これは自分の問題で、自分で受け入れる事」
それから少しずつ気持ちが楽になってきました。

幸運な事に数人のアンチの方が家族に折をみて固く閉ざした心に
今のHSの状態を知らせてくれている方々がいます。
本当に、その方々の思いに感謝しています。
今は、その閉ざした心を開く事をひたすら待つ日々です。

退会後の生活は、ある程度描いています。本当にそのような日が
くれば良いと思っています。いえ、来ると信じています。

＞退会後の生活は、ある程度描いています。本当にそのような日がくれば良いと思っています。いえ、来ると信じています。


「今、来ている服は、センスが悪く、頭のおかしい人と勘違いされかもしれないから脱いでしまいなさい！！」

「寒くて凍えてしまうからいやだ。第一、服を着ない方が頭のおかしい人そのものじゃないか！！そんな事できるか！！」


センスの悪い服を脱げ！！というより、ご主人に似合う服を持ってきて　こっちの洋服に着替えたらどうです？お似合いなると思うよ？と提案した方がよいし、話が早いと言う話です。

服を脱げ脱げ！！といくら着ている服のセンスが悪い事をわかりやく説明しても代わりのものがなければ脱いでもらえません。
服を脱がせる事よりも新しい服を作る事を考えた方が賢いです。
そちらの方がよいと思われればすぐに脱いでくれるのですから。

もちろん既存の他の宗教などをすすめると言う事ではありません。
それではお二人とも納得しないでしょう。

あくまでも例えですが、その新しい服とは？？？？

この掲示板でもこの宗教のカルト性を訴えつつも、皆さんと一緒に同時にそれがなんであるかを考えて行けたら理想です。

一日も早くローズマリーさんが、おだやかに午後の紅茶などを飲めるような日が来る事を願っています。
お気に触るような内容でしたら申しわけなかったです。

人にわからないような、激しい求道心を持つ人間ほど、のめり込み、そうして
会の現実との余りのギャップに悩みながらずたずたになる。それを、へらへら笑う様に、自助努力だのと全ての責任を信者に擦り付ける。
でも、自分のことになれば、ミカエルがどうした、文殊がどうしたと、繰り返すばかり。今回の騒ぎでも、女は本来利口なもの、教祖様が、浮気してごめんなさいと素直に誤れば、大した問題にはならなかったのでは？

そんな教祖に人生をもてあそばれた、会員自身の自分に対する怒りが、会のあちらこちらで、噴出して来ているような気がする。

勇気をもって、一度、神様のことを忘れて、女の子なら、普通の女の子のようにファッションや、男の子や、お料理のことや、子育てのことを、笑いながら、会話して過ごす時間をとるのも大事でしょう・・・。
男性なら、仕事の夢や、彼女の話や、サッカーや、野球や、友達とお酒を飲み語り明かすのもいいかもしれません・・・。
神仏は不条理です。神仏を知るためには、意図的に神仏を忘れなければならない時期もある。
所詮他人の離婚話です。テレビドラマと思って楽しみましょう。