いろいろご助言有難うございます。
でも妻が入信すると家庭は大変です。夫は毎日仕事に行く、つまり
子供は常に妻の影響下に置かれるということになります。子供の
考え方はほとんど妻の影響を受けます。特に幼いころは。
とりあえず「子供が向こうの世界に行かなかったこと」、それがすべてです。
もっとも子供は親父の苦労などわかっていませんが。

今となっては離婚も成立し、全く他人になったわけですから、元妻が
どのように生きようが関心がありません。気が楽になったのは事実ですが
腹立たしい気持ちは消えません。

元妻とその母親が永代供養とかで３００万円づつ払ったと聞いていますが、
まさに詐欺そのものです。祭壇、会費、書籍、インチキ映画の券（何十枚単位のようです）、
いろいろなグッズ、その他諸々、数千万単位で搾り取られたのではないでしょうか。

機会があればこのような団体の撲滅のため、協力したいと思っています。

ちなみに教祖のORは愛媛県の高校を卒業し、東京大学法学部に入学したとされています。
本名　「中川　隆」。元妻の恭子とは学生時代に知り合ったようです。
卒業後、中堅商社のトーメン（現在は豊田通商に救済合併されています。東京大学法学部卒業生は
このような会社に就職するのはまれです。ふつうは商社ならば三菱商事、三井物産、伊藤忠、
丸紅あたりまでです。）に入社、その後アメリカ勤務の際、病気（多分、うつ病）にかかり
退社したとのことです。
20年ほど前の週刊誌（多分週刊新潮だったかなー）に載っていました。幸福の科学はこの
出版社に対して裁判をおこしたはずです。結果がどうなったかしりませんが。

そこで宗教ビジネスを立ち上げ、金儲けをしたということになるのでしょうか。
仕事はできなくても商才だけはあるのでしょうね。