ローズマリーさんが書き込まれるのを待っていました。
私の家族の一人が、ちょっとKKの活動（具体的には書けませんが）を始めようとしたのです。
その時耐えられない苦痛を感じました。
以前ローズマリーさんの書き込みに対して共感できていなかった、と、とても反省しました。
そのことをお伝えしたかったのです。

＞tourisugariさん

こんにちは。人はそれぞれの考え方があると思いますので共感
されない方も多々いらっしゃると思います。というより私自身が
教団の活動をしたことがありませんので、こちらに書き込む時は
家族としての思いを書かせていただいております。

次の選挙まで時間がありますので、教団は今いる信者をどのように
引き止めて、どのようにお金を出させるかが課題でしょうね。
そして、もう一つは過去に猛烈信者であって今は活動から一線を
引いている方を、どう掘り起こしをするか・・・これを考えているのだと
思います。

ローズマリーはん、お久しぶりだす。
ここの掲示板もめっきり寂しくなりましたなあ・・・。

わての印象やと、最近の教団は「迷走状態」ゆう雰囲気を強く感じとります。
選挙は向こう三年おまへんし、喫緊の課題は大学の建設費集めのはず。
それなのにそれ一本に集中してやっとる雰囲気がおまへんのですわ。
ほかの案件のお布施集めも同時並行でやってますんやけど、
「１年間のお布施を１～３月中に集めましょう」ゆうとった昨年に比べると熱気に欠けるんですわ。

おそらくもお、「いくらでかいスローガンを掲げても無理！」ゆうあきらめムードが本部にあるゆう気がします。
オーカワは毎日のように霊言をやって、それを全部本にしとります。
それなんに霊言を聞く信者は減りー、出版した本は売れんーゆう状況がメールや幹部の声に出とるんですわ。

そんな状況にオーカワはますますムキになって、霊言乱発に拍車がかかっとります。
ちゅうより霊言と本のギネス記録入りに「現実逃避」しとるテにらんどるんですわ。
おそらく伝道局や出版局もオーカワの霊言乱発に困り果てとる気がしますわ。
伝道局は「（本は買わんでええから）霊言を聞いてください！」ゆうし、
出版局は「（霊言は聞かんでええから）本を買おてください！」みたいな言い方をしとるんでっせ。

オーカワはオーカワで、自分で自分をホメる本を４冊も出してますし、
もお教団内部はお互い自分のコトだけ考えて、バラバラに動いとるゆう気がします・・・。
　　「大川隆法著　政治革命家・大川隆法」
　　「大川隆法著　素顔の大川隆法
　　「大川隆法著　大川隆法守護霊の霊言」
　　「大川隆法著　大川隆法の読書力」

＞２ちゃんねるの使者さん

お久しぶりです。しかし、閲覧は頻繁にして情報を得ようとしています。
あまりにも酷い迷走に書き込む気合もなくなるのでしょうか。

ただ、私のように信者を家族にもつ身内はそういう訳にはいかないのです。
何としてでも家族を取り戻すべく思い続けなければならないのです。

本人が気づかない限り何ともならないの百も承知の事なのですが、何とか
そのキッカケを与えられないかチャンスを待っているのです。
教団の最大のヘマを待っています。選挙、離婚、再婚とやってはくれてますが
まだまだです。
教団の施設が売却され始めたり大学の開校が中止になる事をまずは願っているのです。

ローズマリーさん、お久しぶりです。私はもう、すっかりここの掲示板も見なくなってしまいました。
今日何気にのぞいてみたら、あいまいみーさんのアンチ幸福の科学が終わったようです。
寂しい限りですね。
私はもう、すっかりと新しい生活です。幸福の科学のことは、どっかへ飛んでいってしまいました。あはは。思えば、ここの掲示板に書き込みをしていた日が懐かしいです。

家族に信者をもつ苦労というのは、すさまじいものがありますね。私は体験していないのでわかりませんが、昨今の幸福の科学は、何がやりたいのやら、わからない団体になりつつある、といったきがしております。

思えば、「正しい心の探求」を目指して、私は入会したように思いますが、脱会したら、正しい心の探求も
忘れ果て、自分の好きなことをやって暮らしております。がしかし、それで十分幸せで、格別幸福の科学を
必要ともしません。

ですから、脱会してしまえば、何のことはない、過去のものとなる気がしています。
イエスマリアさんなども、懐かしいですね。今頃どうしていらっしゃるのでしょう？書き込みをしていた
日々のほうが、今は懐かしくすら、あります。

ここの掲示板を通じて、脱会者がかなりでたのではないでしょうか？喜ばしいことだと思っています。
昨今の幸福の科学のことは詳しく知りませんが、もはや、「だめぼ」なのは、一目瞭然で、みなそれでも
やっている人は、いったい何なんだろう？って印象です。

よほど洗脳が強いのか、信念が強いのか、何なのだろう？って、私には思えるからです。

ローズマリーさんのお身内の方も、そのうち目がさめられますよ。私はそれを願っています。
いづれ、「あ」とかいって、気がつく日も来ることでしょう。それまで、忍耐といえば、忍耐ですが、
頑張って過ごしてください。

思えば、２００９年の選挙時に、鬱になりかけていたローズマリーさんを励ましたのが縁で、ここの掲示板にで入りしておりましたが、私の書き込みの役目は終わったようです。
当時が懐かしくあります。でも、ローズマリーさんも、当時と比べ、ずいぶん忍耐強くなられ、そして
頼もしくなられましたね。その変容ぶりに、私も驚いております。

人はここまで強くなれるということですね。幸福の科学に関係なく、私たちは幸福になる権利があると
思っています。じゃんじゃんと、幸福になりましょう。
そして、見返してやりましょうよ。

いつか、ローズマリーさんの身内の方が、晴れて脱会できることを祈念しつつ、筆をおきます。
今日は、ご挨拶でした。格別書くことはなかったんですが、ついつい懐かしさのあまり、筆をとってしまいました。

管理人さん、ごめんなさい。不都合でしたら、削除していただいて、結構です。

熱心な活動会員で妄信している方は、見たことや聞いたことではなかなか脱会はしないでしょう。
離婚、再婚も教祖の理由付けを信じています。
選挙に落選しても認めない世の人が悪いのです。
又、事実による誤りを指摘しても教祖への恩義を持っている方は脱会をしません。
私の遠方の友人に実態を教えても「以前の自分がここまで知識をつけたり、変われたのは教祖のお陰だから最後までついていく」という人がいます。
こういう方は厄介です。

しかし、不幸が襲い続けることによって自分と教えを見直していきます。
これ程までに仏陀を信仰し世の幸福を願って活動しているのに何故これ程不幸が襲うのだろうかと思い始めるのです。
一心に祈っても全く守られる事は無く、仏も天上界も沈黙したままなのです。
やがて、不幸は本人に究極に襲っていきます。
そして、ようやくＫ会の教えでは、幸福になれないことに気づいていきます。
しかし、ここで問題なのは、恐怖心です。仏を裏切る恐怖心です。
そして、見えないがはっきりと存在している魔の妨害です。

アンチの意見は、ここで最大に仕事をします。
ようやく見え出す実態と脱会者の限りなく力強い声が支えます。

Ｋ会の教義の根本的な誤りを体験談と論理で記しているブログの存在も大きな仕事をします。

気づくまで待つ、妄信しているなら仕方のないことかもしれません。

Ｋ会の教えでは、幸福になれず、悟れません。
正信＝正見の理屈と正見の客観視は、妄信に導き、しかも自己を抑圧していきます。慢心し、愛を忘れ他人を裁くようになります。

熱心な信者を気づかせる為には、法の誤りを教え、少しでも疑問を抱かせることが大切です。
菩薩は与える自覚は無く、限りなく愛する心です。
心の我欲は、排除しようとしても排除できません。
愛の心で我欲は我欲でなくなるのです。
客観視で我欲を認識し、取り除くのは困難です。
我欲執着のハンドルは、左右に切り直せないのです。
我欲を両極端に見分けて、中道を見出すのは不可能です。

Ｋ会の教えは誤った霊道を開くだけの教えなのです。魔の標的になります。

実態だけでなく、法の誤りが大切です。

そして、相手の中の神の心を愛して下さい。
全て神の子なら愛する心は必ず通じます。
あなたの中に真の愛の心を見、その時こそ中道を知るでしょう。

頑張って下さい。

ローズマリーさん

お元気ですか？
HSは内部崩壊が思った以上に進んでいますよ。

今残っている幹部たちは他では行き場のない方々です。
まともな精神を持った方々は自然と去っていきました。
今、大幹部として残っているのはトップの顔色一つで何でもしでかす人間か
もしくはお手当目当ての愛人グループです。
もはや猜疑心と不安に取りつかれたこの教団の幹部たちは、己の生き残る道だけを模索しながら
戦々恐々とした日々を送っています。

そこに愛など存在しません。
ただ自己保存という名の兵隊たちが教祖のご機嫌取りをしているに過ぎないのです。

ローズマリーさん、
待ってあげてください。
貴方以上に苦しんでいらっしゃるはずです。お身内の方は。

神はいつでも見ていらっしゃいます。
客観性を大切になさってください。

私も陰ながらローズマリーさんとお身内の方が
心の安らぎを取り戻す日を祈っています。

嬉しい皆さんのコメントです。たった今、私の中に
エネルギーが入った気分です。有難うございます。色々な事に
平凡な私は光を失いかけていました。

＞りんごさん

お元気そうで何よりです。この教団は私の砥石になっているのかも
しれません。随分、強くなりました。泣いて好きな事をして次の策を
模索している私がいます。でもまだまだです。頑張ります。

＞XYZさん

コメントを有難うございます。あなた様の言うとおりです。この世的の
出来事をぶつけてみても空気を殴るような反応です。法の誤りを伝える事、仏を
裏切る時の恐怖心を除く事、本当の愛を与える事なのでしょう。
あなた様は、どのように恐怖心を克服されたのでしょう。
身内も「さんき誓願したのだから」と言っています。

＞イエスまりあさん

お久しぶりです。本当に嬉しいです。私はまだまだ頑張っています。
最近、色々な事があり落ち込んでいました。まりあさん、見守ってくださって
いただんですね。先のないゴールを目指すのは正直キツイです。
最近は「もう、ダメだ」と自分自身を病気にしたい心境にまで
なっていました。皆さんがこんなに見てくださっていることを胸に
過ごします。また連絡したいと思います。

ローズマリーさんへ

返信ありがとう御座います。
恐怖心は様々に現れます。
仏を裏切るという恐怖心や脱会後、社会に適合しない自分を認識してしまい生きていく上での不安や恐怖心や誤った教えを広めてしまったという罪悪感からくる恐怖心が出てくる場合もあります。

特に誤った与える愛の心の実践やＫ会の反省法を熱心に実践されてきた信者は、愛の心が隠れ、心が空洞化する（例えば愛の思いが出てこない）場合もあります。仏の想いが自分の想いであった為です。
そして空洞化した心に魔が入り込んできます。これは危険です。
魔の揺さぶりで空洞化した心に恐怖心が増幅していきます。
それどころか、死というものが心を過ぎってきます。
仏を裏切るという恐怖心は、阿鼻叫喚堕地獄という経文を数多く唱えてきていますので、心に突き刺さっています。
思うまいと抑えても自然にそう思ってしまいます。

信者は経済や人間関係を破壊されている場合が多いので、気がつけば、経済は破壊され歳をとっている自分がいます。しかし、社会的現実は厳しいのです。
これからどうやって生きていこうかという大きな不安が付きまといます。
正信によって仏の想いや思想、見方考え方に全て依存してきていますので、そのより所がなくなっている状態になります。
自己信頼の欠如です。絶対の者が無くなった大きな揺らぎ、不安、恐怖です。


何がなんだか解らない状態で、不幸ばかりが付きまとうのです。そして月日が経つほど状況は更に更に悪化していきます。
脱会後、こういった非情に苦しい想いから逃れないと待っているのは絶望の一言です。行き着く先は同じでしょう。

ですから、脱会時に法の誤りや実態を把握しておく必要があると思います。
そしてリハビリが必要です。リハビリは周囲の方の愛の思いです。

こういった恐怖心、絶望感から逃れる方法は一つだと思います。
これだけは、如何に心が空洞化しようが絶望感で溢れようが実践できます。

それは、自分の中の神の心に感謝して、愛することなのです。
これは、誰でもできます。
内なる根本神の心は、応えます。聞こえなくても応えてくれます。
内なる根本神の心は、根本神に、全てに繋がっているのです。

そうすれば、温かい本来の自分の心が徐々によみがえってきます。

絶望一点の中にいた私は、内なる神の心に感謝して愛することによって、完全に復活しました。
仏性（内なる神の心）を信じるのではなく、内なる神の心を愛するのです。
仏性を信じようとしても信じられません。
愛するから信じられるのです。（ここで既に法は誤っています。）

内なる神の心は、不滅で変わらず永遠に美しいままの心であり、たとえ何人であっても穢されることなく存在しています。

最後の最後に自分を救うのは、自分の中の神の心なのです。
神は沈黙しているのではなく、既に自分の中に救いを与えられておられるのです。

頑張って下さいね。

＞XYZさん

コメントを有難うございます。
XYZさんの、この書き込みは脱会してその後遺症に悩んでいる方
が見て共感できる事で癒されると確信しています。

私は洗脳されている身内に傷つき自分で自分を再生させて暮らして
います。何度となく諦めかけていますが、間違った信仰に負けたく
ないのです。正義は勝つ！これを実証しなくてはなりません。

ただ私個人一人ではムリな話です。周囲の方に応援をお願いして
何とか気づいて欲しいと生活しています。身内がまだ気づかないのは
私の知恵と愛が足りないんだと思います。

ローズマリーさんへ

あなたは、愛深き人だと思います。
傷つきながらもなお身内を想う心は天に通じます。
愛あらば、智慧というのは、天より与えられるものだと思うのです。

ただ、正義は勝ち負けの上に存在するものではないと思います。
こういう私も正義に拘り、何故、神は悪を放置なされるのかと、神への不信感が幾度もでました。

最近、ようやく気づいたのは、全て神の子であるとういう真実です。
他の人の中に神の心を見ていく心、そういう深い愛心によって神の御心を知り、自分に対しては、運命を全て受け入れ、
他人に対しては、本来の心を取り戻すことを、
心から願うようになっていきます。

正義とは、対象者どうしの善悪の勝ち負けではなく、もっと深く広く、全て神の子として、神の心を見出していくことに意味があるのだと思います。
そこに神の慈悲、神の救いが現れてくると思います。

イエス様が現在、未来の万人の為に十字架にかかられた意味がようやく解ってきたのです。

智慧の部分においては、
「脱会者からのメッセージ①から⑨　逆境からの脱出」
　ttp://tanemura1956.blogspot.jp/2013/04/blog-post_30.html
本文一部抜粋
「救いは、そして幸福は、人を愛し許せば、神より与えられると思うのです。
　これが逆境からの脱出の極意だと思うのです。」

「脱会者からのメッセージ①から⑥　愛の発展段階説を検証する 」
　ttp://tanemura1956.blogspot.jp/2013/05/blog-post_18.html
本文一部抜粋
　「自他共に内なる神の心を愛すれば、仏性は姿を現し、純粋な愛が与えられ、
　　許しが与えられ、生きる力が蘇り希望が与えられます。」


「洗脳解除そして脱会へ①から⑩　幸福の科学の教義、反省の誤り」
　ttp://tanemura1956.blogspot.jp/2013/05/blog-post_2930.html
本文一部抜粋
　「内なる神の心に感謝して愛すれば、神の愛の想いが現れて、自我我欲は両極
　　端に去り、神の救いが訪れる。」

を参考にして下さい。（以上、最初にｈを付加して下さい）　
きっとヒントになると思います。

頑張って下さい。