＞イエスまりあさん

お金・愛人・不正　この3点セットは特に婦人部の方々には具体的に
総裁がどのような人物かお話しできる部分だと思います。
特に「数々の愛人」には反応を示す方も多いと思われます。

最近思うのですが男性信者の方々は上記3点セットで嫌悪感を表すものの
女性信者さん達より反応が鈍いような気がします。

男性信者さん達の最近は総裁の教え、霊言よりも政党の方に興味があるようです。
「信仰心のない中国・北朝鮮が日本を侵略しようとしている」
「世間ではこの両国の脅威を言っているが、実際に政治で訴えているのは幸福実現党だけだ」
「中国・北朝鮮の脅威を日本のマスコミは隠している」等等。
中国・北朝鮮問題は実際に世間で言われている事であり、この問題を利用して洗脳している
ように思います。特に今年は映画２本でこのような「侵略を防ぐには」と言うところで
信者さん達の純粋な正義の心に幸福の科学の信仰心」を焼き付けようとしています。

日本の今の混沌とした政治も手伝ってこの部分を訴えていく難しさを思っています。

ローズマリーさん　こんにちは

大川の醜聞に対する男女間の差は恐らく”パターナリズム”に対する迎合性の差だと思います
勿論個人差はあります
しかし大きな括りの中では一番大きい部分はこれじゃないかと思ったりしているところです

何度も、愛人の存在の可能性を告げて、退会を促していた友人が、やっと向こうから連絡をしてきました。

「やっぱり、君の言うとおりだった。
　一般には情報が流れていないけれど、アチラコチラから『私も被害者です』と告発する女性が出始めて、
　本部はいま、大変なことになっている。
　どこかの支部は、この問題で信者が大量にいなくなり、とうとう閉鎖したらしい。
　ある会員が佐竹さんに問いただしたら、彼も肯定した。
　なんでも、女性秘書の部屋は、総裁がいつでも入室できるように、
　夜は部屋の鍵をかけてはいけないことになっているそうだ。
　もう、信じられないよ。」

思わず「ほら、見ろ。言ったとおりだろ」と言いそうになりましたが、言葉を呑んで、次のアドバイスをしました。ここで相手の自尊心を傷つけたら、せっかくの目覚めのチャンスが無になるからです。

「そうか。そんなに酷いとは知らなかった。よく調べたな。さすがだよ。
　総裁は、『０.１％でも疑が生じたら信仰は成立しない」と言っていた。
　もう、君の信仰は０になったんだな。
　距離をおいて、君の理性で、状況を見るべきだと思うよ」

うれしい雪崩現象が起き始めているようです。