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大川教祖が頼みの綱とした「エメラルドタブレット」
日付:2012/07/16 (Mon) 00:23:50 -名前:イエスまりあ
このエメラルドタブレットという大切な経典を大川教祖が真似て太陽の法などを書き上げたことは
有名な話です。
この書物の起源は信じられないほど古いのです。(紀元前3万6千年前)
「エメラルド・タブレット」は、その内容から
地球にある数多の経典の中でも最高峰の光といって良いものです。


詳しく書くには時間的に無理なので今回は以下のものだけ御紹介させていただきます。

先ずはお読みください。

大川の教えがオリジナルなものではないことがわかります。



エジプト・ギザのピラミッドは、実は
コンピューターであり、歴史と宇宙の叡智の記録庫である。

ここに地球と人類の歴史に関する重要な情報が保管されています。

そして、ピラミッドはファラオの墓ではなく、
神聖な儀式をする場所であり、
地球全体のエネルギーを調整するコントロールセンターになっている。

エジプトの文明は数万年に及ぶが、
さらにそれ以前の文明がある。

それが、アトランティスであり、レムリアである。

レムリアの平和な時代は、
アトランティスの科学万能主義、個人主義に押され、
(アトランティスの現在の姿はアメリカ)
次第に、地球の調和が破壊され、
最後は、科学者がクリスタルエネルギーを
戦争に使ったことで神の怒りを買い、一晩で大陸が沈むに至った。
(現在、同じことが繰り返される直前になっている)

アトランティスの崩壊が決定的になったため、
様々な宇宙存在・神々は、各々、人間の指導者を選び、
人類に引き継ぐべき智慧を保管できるよう、世界各地へと移住を導いた。

そして、トスは、その時の王であり、
アトランティスの文明をエジプトで蘇らせた優れた存在であった。

彼の指導(と宇宙存在の叡智)でピラミッドが造られ、
地球の新しい文明と運命が切り拓かれた。

しかし、アトランティス王トスは、この地球が後の時代、
遙か後(現代)に非常な困難に直面することを観ていた。

それは、邪悪な宇宙人(ニビル)の侵略行為であり、
また地球に既にアトランティスの時代に姿を現し始めていた
「蛇の種族」(レプタリアン)による破壊行為であり、そのために
「光と闇の戦い」に関する警告と智慧がこの書物に込められている。

この書が正に今の時代の我々に語りかけていることが分かる



「…エメラルド・タブレットの由来は不思議なもので、近代科学では到底信じられないものである。驚くほど、古いもので、紀元前3万6千年に出来たと云われている。著者はアトランティの僧侶王で、母国アトランティスの沈没後、古代エジプトに植民地をつくったトスである。また、トスはギゼの大ピラミッドの建設者でもある。…ピラミッドの中にトスは古代の智慧についての彼の知るところを編み込み、また、古代アトランティスの記録と器械を完全に秘匿したのである。」M・ドリウル(編者)


(本文 抜粋)
「我、トスはアトランティス人にして、神秘の大師、記録の保管者、全能の王、魔力の持ち主なり。世代から世代へと生き、今まさにアメンティーの広間へ去らんとするに当り、後世指導の為、大アトランティスの偉大な智慧の記録を残さんとす。」

「その時、地上に大洪水襲い来り、人々は溺れ、地は沈み、地球の均衡は崩れ、遂に『光の寺院』のみ水中に聳(そび)ゆるウンダルの大山岳の頂に残れり。かしこに住める者の中、洪水の奔流より助けられしは、僅かなり。」

「故に我はアトランティスの子等を集め、我が凡ゆる記録を宇宙船に収めたり。また我は凡ゆる我が力、強き魔術の様々な器械を集めたり。而して我らは朝の翼に乗りて舞い上がれり。『住者』と3人を寺院の下深きに残して、我らは寺院の上、高く、上りたり。大寺院は波の下、深く沈み、周期の主等への道は閉ざされぬ。」

「我らは速やかに、朝の翼に乗りて逃れたり。ケムの子等の国へと逃れたり。我は我が力により、ケムの子等を征服し統治し、彼等を光にと高めたり。

岩の下深く、我、宇宙船を埋め、人間が自由となる時を待つ。宇宙船の上にライオンの姿なれど人に似し碑を建てたり。その像の下に我が宇宙船を置く。されど必要の生ぜし時は持ち出されん。

知れ、おお人よ。遠き未来に、大洋のそとより侵入者(※ニビル)来たらん。その時は智慧を持てる汝ら目覚めて、我が船を持ち出しやすやすと征服せよ。

像の下深くに我が秘密あり。我が建てしピラミッドの中を探し発見せよ。像とピラミッドはお互いに要石なり。」

「アトランティスのありし時より、はるか以前、暗き魔術を用い、我々より遥か深きところよりものを呼びて、闇暗を探究せし人々ありき。それ等はこの周期に出で来りしが、形はなかりき。別のバイブレーションのものにして、地球の子等には見えずに存在せり。血によりてのみ彼等は姿あるものとなり得、人間を通してのみ、この世界に住むを得たり。

遠き昔、彼等は大師等によりて征服され、その出で来りし下の世界に追われたり。されど、人間に知られざる空間に隠れて残りし者等ありき。彼等は影としてアトランティスに住めども、時々人々の間に現われたり。然り、血が捧げられし時、彼等は人々の間に住まんとして出で来れり。

彼等は人間の姿にて我等の間にて行動せり。されど見せかけのみ人間の如くにありしなり。魔力が高揚せし時は、蛇の頭となるも、人間には、普通の人に見えたり。人間の如き姿を取りて、会議に入り込み、各界の頭(かしら)を彼等の技術によりて殺し、各界の者等の姿を取りて、人間を支配す。魔力によりてのみ彼等を発見することを得、音によりてのみ彼等の顔を見るを得たり。彼等は影の国より人間を滅ぼさんとし、人間に代わりて、人間界を支配せんとせり。」

「蛇は今もなお、時折、この世のある場所に住む。見えざれど、彼等は汝等の間を、儀式にて言われし場所の中にて歩く。時経ちし時、再び彼等は人間に似し姿をとらん。」

「闇もて凡てを満たさんとせし闇の長(おさ)等あり。人々を彼等の夜へと引きづり込まんとせり。光の子等は激しく抵抗し、激しく夜の闇と戦いぬ。闇の長等は、人間を夜の闇に縛りつくる鎖と足枷を絶えず固く締めつけたり。彼等は常に暗き魔術を用いたり。闇もて人の魂を覆う魔術を暗黒の力によりて人間に用いたり。

彼等は幾世をも経て、或る秩序にて団結せる闇の兄弟等にして、人の子等には敵手なりき。彼等は常に秘密に、隠れて歩き、人々の子等には見つくれど見つからず。常に彼等は光より離れて夜の闇に隠れ、闇の中で歩き、働けり。沈黙し、秘密に、彼等は己が力を用いて人々の魂を奴隷にし、束縛せり。」

「聞け、おお人よ。我が警告を聞け。夜の束縛より自由となれ。闇の兄弟等に汝の魂を引き渡すな。汝の顔を常に光に向けよ。おお、人よ。…我が警告に注意せよ。常に上に向いて努力せよ。汝の魂を光に向けよ。暗黒の兄弟等は、光の道を旅せし者を、彼等の仲間に求む。光への道で太陽に向いて旅せし者等は、光の子等も闇もて縛る。いとも大なる力を持つ者なるを、彼等はよく知ればなり。」

「彼等の道を行くことは易し。彼等の誘う道に従うことは易し。されど、おお人よ。我が警告に注意せよ。光は努力する者のみ来たる。智慧に到る道を行うことは難く、光へ誘う道を行くは難し。その道には岩石多く、光に向いてよじ登るべき山脈多きを見ん。おお、人よ。打ち勝ちし者に、光の道の解放さるを知れ。汝、暗黒の兄弟等の道を行くこと勿(なか)れ。汝、常に光の子たれ。おお。人よ。遂に光は勝ち、闇と夜は、光より離れて消え去るべきを知れ。」

「来る世々、この惑星に居を受け継ぎし者等に、智慧の再興さるるを見るを得べし。彼等もやがて智慧に到りて、光もて暗黒を消すすべを学ばん。されど彼等は幾時代も大いに努力し、己自身を光の自由に蘇生させんとせざるべからず。暗黒に縛られるる者等は、他の者等を光から離さんとす。然る時、大いなる戦闘が起こらん。その戦いは地球をおののかせ、地球の進路を揺るがす。而して闇の兄弟等は、光と夜の間の戦闘を開始せん。

人間が再び大洋を征服し、鳥の如く翼をもて空を飛ぶ時、而して、稲妻を甲冑として戦う(※HAARP)ことを学びし時、この戦いは始まらん。2力の間の戦い、暗黒と光の間の戦いは大なるものなり。地球を粉砕する暗黒の力を用いつつ、国と国は戦わん。力の武器は人類の半ばを滅亡に到らせるまで、地球人を一掃せん。然る時、朝の子等(※宇宙連合)来たりて、人の子等に布告を与えん。『おお、人々よ。汝等の兄弟と争うことを止めよ。かくしてのみ、汝等は光に到るを得。不信心を捨てよ。おお、我が兄弟よ。而して道に従え。然らば汝等は正しきことを知らん。』」

「人々の間には、暗黒の兄弟等居れども、光の兄弟等(※宇宙連合)もまた存在す。光の兄弟等は、夜から人々を解放せんとして、闇の兄弟等の敵手なり。彼等(※宇宙連合)は惑星の従う法則を知りて、強き力を持つ。彼等は調和し、秩序もて働き、人間の魂を束縛より解き放つ。彼らもまた秘密に、隠れて歩く。彼等は人の子等には知られず。されど知れ。彼等は人々の子等に道を示すつつ、常に汝等と共に歩むなり。彼等は常に暗黒の兄弟等と戦いて征服し、終わる時なく征服し続くるなり。されど、常に最後には光がかしらとなり、夜の暗さを追い払わん。」

「生命の道にして、光を得んと努力せよ。『太陽の状態』にならんとせよ。完全に光とならんとせよ。汝の思想を人間の体と共に光の神に向けて離すな。万物は混沌からの秩序であり、光へと誕生するものなるを知れ。」