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「きょう子」と「教祖」の確執に隠されているものは
日付:2010/11/30 (Tue) 08:06:20 -名前:退会者
昨日、教祖夫人である「大川きょう子」の「追放宣告」が教祖本人から出されたらしい。
教祖いわく「妻・きょう子」は「悪魔」なのだそうだ。

まあ、いつもながらの聞いて呆れる話だが、婦人部には「きょう子ファン」が多いから
これによって、婦人部層の離反者がさらに増えるだろうと予想される。

なぜ、今このタイミングでこのような事件が起きたのか?
その背景について、私の見立てを記しておきたい。
私が思うに、この事件は起きるべくして、今まさにこのタイミングで起きたと考えていい。

まず、「大川きょう子」という人物について、私の所見はというと

「バカ教祖の実態・無能力ぶり」をおそらく最も熟知している人物

「教団初期からの裏側事情」をすべて知り尽くしている人物

妄想癖の教祖とは違い、きょう子はリアリスト(現実主義者)だと思われる
ある意味、教団内における最大のアンチで、教祖の弱みをすべて知っている。

外づらと内づらが乖離している人物で、外向けに作られた顔と
大川家の中においての裏の実態とは、驚くほど違っている人物だ、と予想される

つまり、「きょう子」という人物は、
バカ教祖の実態や、自作自演のニセ霊言、
善川顧問や富山氏との関係(ゴーストライターの事実)、
過去の教団内の人事プロセスの実態、に至るまで、
教祖の弱み(実態)をすべて知り尽くしているわけで

教祖が「神」でも「仏陀」でもなく、
「チャネリング能力」など欠片も持ち合わせていない、
ただの「ハッタリ屋」「詐欺師」である、
ということを身近にいて最も知り尽くしている人物であると言える。

バカ教祖からすれば、
「きょう子」にはそういった「自分の弱み」を全て握られているわけで、
「私の言うとおりにしないと、実態をバラしてもいいのか?」と常に脅されているわけで、
なぜ、この恐妻に対していつも頭が上がらないか?はもうお分かりになるだろう。

ただ、妻の「きょう子」としても、教団の経営が破たんして、
自分たち(妻子)の生活までも危うくなることは避けたい、と考えていたはず。

だから、バカ教祖の実態については十分熟知しながらも、適当にバカ教祖を泳がせておいて
自分たち家族の生活費に困らなければよしとする、というスタンスを取ってきたのではないかと思われる。

しかしながら、ここに来て、
教団のビジネスモデル(ハッタリ教祖による詐欺ビジネス)がついに破綻して、
教団壊滅へのカウントダウンが本格化・現実味を帯びてきた。

徹底したリアリストの「きょう子」には、
もはや教団の先行きが真っ暗であることが見えているはずだから

このまま、教団資産(信者からの寄付金ストック)が激減していく状況を黙って眺めながら
愛人まみれのバカ教祖と「一家心中」するつもりなんて、さらさら無いはず。

現段階で、まだ残っている分の教団資産について「山分け」(の確証)をさせて、
さっぱり自分と「離縁」するようにと、教祖に対して迫ったのではないだろうか。

今後、元信者から「寄付金返還」を求める訴訟が多発するようになったり、

リストラ職員の内部告発によって、国税局や地検の強制捜査が入る事態になったりすれば
教団資産の大半は、差し押さえられてしまって「回収不能」となる可能性が高い。

であるならば、今のうちに、バカ教祖とさっぱり縁を切って、
残された資産だけを確実にもらってトンズラしたほうがマシだ、という魂胆なのではないか。

そうすれば、今後どんなに教団への風当たりが厳しくなって、強制捜査等が及んだとしても
自分たち(子供含め)に対する責任追及をかわして、バカ教祖だけに責任を押し付けることができる。

今回の「きょう子」をめぐるゴタゴタは、こうした背景から起きた事件ではないかと思われる。

つまり、「きょう子」ですら、もはや「教祖」と「教団組織」に対して
匙を投げている(見捨てた)というのが、今回の事件の意味するところなのだろう。

これは裏返せば、内部実態に詳しい「きょう子」ですら
「教団壊滅への危機感」をかなり切迫して感じている、ということを意味している。
教団の置かれた状況は、もはや取り返しがつかない状況にまで進んでいるのだろう。

Re: 「きょう子」と「教祖」の確執に隠されているものは
日付:2010/11/30 (Tue) 22:56:15 -名前:ローズマリー
>退会者さん

本当に、この情報が事実ならHS崩壊も近い将来なのかもしれません。
家庭ユートピアを説きながら、自分の家庭はメチャクチャなので
あれば滑稽な話です。

確か、きょうこ夫人は「文殊菩薩」の生まれ変わりと言うことで私も
耳にしたことがあります。これも嘘だったということを自分で言って
いるようなものです。

願わくば、夫人から最強の内部告発を期待したいです。

Re: 「きょう子」と「教祖」の確執に隠されているものは
日付:2010/12/02 (Thu) 00:00:31 -名前:退会者
>ローズマリーさん

「妻・きょう子」という最大の内部告発者を
教団外部に不用意に「放出」してしまったわけですから
この「最強爆弾」が暴発すれば、間違いなくKK教団は吹っ飛ぶでしょうね。

12月~1月にかけて、KK関係の暴露ネタが吹き荒れるのかも。
週刊誌を皮切りに、場合によってはテレビでも流れるんじゃないでしょうか。
離婚情報を聞きつけて、週刊誌各紙は「きょう子インタビュー」を組むでしょう。

今後の流れとしては、きょう子さん本人の立ち位置・方針がどのようなものか?
(内情暴露に積極的な姿勢を示すか?あるいは分派活動をするのか?
宗教団体KKとは一切関係を持たない、という立場を表明するのか?)

後継者指名されていたアニヲタ長男が、どういう立ち位置に置かれるのか?
(父親支持に付くのか、母親側に回るのか、KKから離れるのか)

といった、いくつかのシナリオが考えられますね。
いずれにせよ、今回の事件によって、KK壊滅へのカウントダウンが
急激に加速されることには間違いがないでしょう。

リアリストのきょう子さんのことですから、自分の今後の身の処し方まで
きっちりと計算づくで、今回の離婚に踏み切ったはずです。
夫側の対応(悪魔呼ばわり)もあらかじめ織り込み(予測)済みでしょう。

まあ、このまま黙っているような大人しいタイプでもないでしょうし、
自分なりの計算にもとづいて、したたかな反撃に出るのではないかと思います。

Re: ????????????????????????
日付:2011/10/11 (Tue) 11:44:47 -名前:Aucq2ts2qin E-mail
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