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週間文春
日付:2012/07/12 (Thu) 09:50:31 -名前:ローズマリー

『私もイエスみたいに婦人部に囲まれて足を洗ってもらいたいですよ』
とか、
『おっぱいの大きい小さいは、贅肉がどこについてるかの違いですから』

アンチの方のブログから引用しました。私も数々の法話といわれる中で
何度となく嫌悪感を感じる発言があった事を思い出しました。
「心検」の種村氏が実名での告発との事。記事の中の被害者の方も記事に
なる事を承諾されたのでしょうが、これを機に次から次から私たちの知らない
仰天する告発が出てくるかもしれません。文中に出てくる被害に遭われた
女性の勇気と正義感に敬意をお伝えしたいと思います。

どんなに教団が言い訳しようが「事実」は「事実」でしょう。教団のHPで
わざわざ反論霊言を拝聴するように載せていましたが良い事だと私は思います。

どのような記事なのか紹介しているのですから。「文春」を大きく宣伝していただきたい
ものです。もしかしたら教団HPを見た信者の方々が事の真相を知るために
色々ネット検索を始めるキッカケになるのかもしれません。

本気のHS潰しが始まったような気がします。何もできない私ですが、心から
本当の神の力が後押ししてくれる事を祈りたいと思います。


Re: 週間文春
日付:2012/07/12 (Thu) 10:43:43 -名前:元熱烈信者
ローズマリーさんのご意見に全面的に賛同いたします。

またもやインチキ霊言。今回は文藝春秋創立者の菊地寛ですか。
で、いつも通りの徳島訛りの大川氏の脳内妄想のオンパレード。(笑)

種村さんと週刊文春に対して迎撃ミサイルを発射したつもりでしょうが、
自己保身を図れば図る程、特異で醜悪な人間性が露呈する訳ですから、
脱会活動に勤しむ我々にとっては、有り難いことです。

大川氏、今回はどんな言い訳をするのでしょう。楽しみですね。

Re: 週間文春
日付:2012/07/12 (Thu) 20:20:20 -名前:ローズマリー
>元熱烈信者さん

こんばんは。こんなにも反省のない団体も珍しいですね。

どうしてマスコミから叩かれるのか。本当の善とは何か、悪とは何かを
判断できない団体になってしまったんですね。
その元凶になっているのが、まさか教団の教祖とは・・・。

何度も言うのですが、「愛・知・反省・発展」この基本教義は
どこに行ってしまったんでしょうね。

Re: 週間文春
日付:2012/07/12 (Thu) 20:42:32 -名前:ローズマリー
種村氏の個人ブログがはじまったようですね。
ttp://tanemura1956.blogspot.jp/

きょう子さん、のん気にサイダーを飲んでいる場合ではないですよ!!!
(今日のきょうこ氏のブログを見て)

Re: 週間文春
日付:2012/07/12 (Thu) 21:24:51 -名前:管理者
ローズマリーさん、ありがとうございます。
わたくしからも紹介しようと思っていたところです。

さっそくいくつか記事が更新されていますね。
今回の週刊誌記事についての教団の見解と読み比べて見てはいかがでしょうか。

Re: 週間文春
日付:2012/07/12 (Thu) 21:50:54 -名前:ローズマリー
>管理者さん

いつも「撲滅」「したらば」の管理を有難うございます。そして
お疲れ様です。種村氏のブログは読んでいても真実味が伝わってきて
迫力があります。「心検」では教団と同じ手法をとられ、相手の気持ちを
リーディングしての書き込みということで、どこかしら訴えるものと
真実味がなかったような気がします。
実名ブログを始めた種村氏がHSと全面戦争の意を固めたようですね。

Re: 週間文春
日付:2012/07/13 (Fri) 11:25:05 -名前:イエスまりあ
>ローズマリー様
 お久しぶりです。
今回に限った事ではありませんがこの教団は三位一体で墓穴を掘る習性があります。
スキャンダルは教祖自らが発射し、身内が追従し、取り巻きが必死で知恵無き援護をします。

今回の文春の件で予想をしなかった信者の方々からの問い合わせをいただいております。
数年前から種をまいておいたことが今ようやく実を結ぼうとしているのでしょう。

掻い摘んで報告させていただきますと。
健気な信者さんたちは「恥ずかしい!」という、この感情が大きく渦巻いています。

このスキャンダルに関してアンチはすでに情報を掴んでいる方も多いのですが
アンチと呼ばれる方々はきちんとした倫理観をお持ちの方が多く深く追求するには
被害に遭った女性を表ざたにすることは出来ないとの配慮からある意味ギリギリのところで
公表していたように思います。

然るに!どうでしょうか!!!
今回のことの発端は夫人でありこの馬鹿げた教団の補佐を務めていたきょう子氏にあると思います。

なぜならば彼女はツイッターと呼ばれ全世界にその情報がバラまかれるアイテムを利用し
彼女の中に眠る下劣な思いを吐き出しました。

彼女は呟くのではなくその責任の重さを知り堂々と戦うべきだったのです。
そうすればこそ、かわいそうな子供たちも守ることが出来たのではないでしょうか?

常に上から目線であるからこそ、物事の本質を見失うのです。
宗教者を名乗るのであれば謙虚さの定義ぐらい理解できなければおかしいのです。


これらの件についてはまた時間をとって書き込みしたいと思います。

ローズさん、これだけ世間からも信者からも破廉恥極まりない教祖と思われているのですから
崩壊も時間の問題でしょう。

粘り強く諦めない貴方の真心を心から応援しています。


Re: 週間文春
日付:2012/07/13 (Fri) 14:52:42 -名前:ローズマリー
>イエスまりあさん

こんにちは。お久しぶりです。考えてみたのですがアンチ側と信者側の今回の問題
の捉え方は全く違っているのかもしれません。
信者にとっては、教団を離れて批判をするものは何かしらの悪い影響を受けている者、
という刷り込まれた考え、そしてそれが凝り固まっているのです。

ただ、凝り固まった石のようなものでも何度となく衝撃を与えれば亀裂が生じて
くるのではないかと思っています。
週間新潮、週間文春、そして種村氏のブログ、衝撃度も強くなってきています。

特に今回の文春の問題は女性信者にとってはかなりの打撃を与えているのではと
思っています。とにかく焦らない、焦らない、じっくりと今は教団が弱っていくのを
待っています。

それから大川きょうこ氏です。この方は今、行うべきことを間違えていますよね。
昨日のブログでは笑顔でマスカットサイダーを飲んでいる映像がアップされて
いました。そんな事をしている場合ではないでしょ!!と呆れました。

元職員、元信者、信者の家族がこのHSと闘っているんです。自分はお金と子供の親権
さえ手に入れれば良い!とも受け取る事ができる印象です。まずは教団で行っていた
自分の行動を反省して責任を取る事をしない事には次の段階には行けないのでは
ないでしょうか。ひとことの信者たちに謝罪もないという事に、この方の人間性を
見たような気がします。



Re: 週間文春
日付:2012/07/14 (Sat) 00:53:44 -名前:無明の孔明
いつもこの掲示板を拝見しております。ローズマリーさん、元熱烈信者さん、イエスマリアさん、皆さんの書き込みを見て、真剣にHSと対峙している様があらためて分かり、私自身もHSに関しては実生活ではだれにも理解されない思いがあるがゆえに、勇気づけられます。

>元職員、元信者、信者の家族がこのHSと闘っているんです。

私自身も非力ながら、自分が伝道した方や会内の知人を目覚めさせるべく・・・、しかし自分の苦悩をだれにも相談できませんでした(一般の方に話しても、当然ながら理解されない)。ローズマリーさんのこの言葉を見たときに、皆様はもっと大変な思いをされていることをあらためて思い知り、不覚にも嗚咽してしまいました。

Re: 週間文春
日付:2012/07/14 (Sat) 01:40:15 -名前:無明の孔明
私は、政党役員経験者の某氏とは学生時代の一時期は一番(私にとって)仲がよかったですし、ファルコン氏とも学生部などでよく会っていました。ただ、残念ながら職員に誘われるほどの人材ではなかったので、ファルコン氏は覚えていないでしょう。紀尾井町時代の総合本部勤務で、前出某氏が「下の勢力にやられたせいか、トイレでよく眠っていた」という話を聞き、仏陀が下生した今、いろいろな障りがある、我々がお守りしなければ、と思ったのを覚えています。某氏に関しては、今でも個人的には素晴らしい人だと思っています。

種村さんとは、その時代に何度か面談させていただきました。当時の印象は、素晴らしい穏やかな方です。そもそも、種村講師に個人的な相談など畏れ多く、どうすれば自分が仏陀のお役に立てるか、が相談内容の中心だったかと思います。

「当会」で活躍された方々は、今考えても(当時は若かったので能力面は分かりませんが)純粋で素晴らしい方々だったと個人的に思います。
自己責任の部分はあれど、客観的に見てその方々の人生を不幸にした原因をきちんと突き止め、もし今現在も「不幸の拡大再生産」をしているのなら、それを止めてもらうことが、何より急務ではないかと思います。

Re: 週間文春
日付:2012/07/14 (Sat) 09:58:01 -名前:ローズマリー
>無明の孔明さん

おはようございます。文中より初期の頃からHSでご活躍された方と推察
致します。私は身内を側から客観的に見ていた20年でした。
「この世のために・・」「仏陀が下生した今何ができるのか・・・」何度となく

身内から、そして信者さん達の口から出ていた言葉でした。
私自身もその熱い思いを体験しようという気持ちから身内に寄り添い支部や
集いに参加した時期もありました。皆さんの笑顔と情熱は、純粋で正義感が
溢れていました。でも・・・私のなかで疑問は一つ、一つと湧き上がりました。

どうして何十万も使って本を購入するの? 何故、人にお金を借りてまで奉納
しなくてはならないの?何故、営業のように目標があるの?

そこまでしなくても、人に迷惑をかけてまで・・・この思いは渦巻いていました。
私の心配は、やがて全国から現実のものとして聞こえてくるようになりました。

多額の借金、離婚、不倫、会員同士の争い。

自分が幸せを感じなければ相手に伝わらないのに、何をやっているのだろう。
「この団体は自分の教団による自分の教団のための活動」と選挙の時に自分の思いは確定しました。

「闘っている」でも、これは自分自身との闘いでもあります。「悪いものは悪い!!」と
身内に投げかけても激しい反発を受けます。なので今は沈黙です。それが大変です。

情報を私自身は入れていますが、私自身は沈黙して外部から身内に情報が入るのを待っています。

沢山の優秀な元職員や元信者さん達が色々な方法を駆使して本当の正義を貫くために
動いてくれています。私はこの方々を心から尊敬し、信じています。
私は心から身内を思い、身内が幸福感を感じることが何なのかを一番に考えながら
過ごす毎日です。