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1:きなこもち
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2011/12/05 (Mon) 09:28:13
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ファルコン氏告発や、アイマイミー氏告発をつぶさに
読んで、私は大川隆法は、裏神だとの結論を出した。
大川隆法は、釈迦からの啓示を受けて、太陽の法、
黄金の法をかけたのであり、啓示がなければ、あの
本は書けまい。だから、一応、啓示は受けたものと
みなしてはいるが、釈迦の片鱗もないし、ヘルメスの片鱗もないのは、一体どういうわけか?
釈迦は慢心をいましめたにもかかわらず、釈迦の
本体のエルカンターレが慢心し放題なのは、一体
どういうわけか?ヘルメスは、透明なのびやかさと
さわやかさがあるのに、大川隆法に、さわやかさの
かけらもないのは、一体どういうわけか?
それは、大川隆法が、釈迦でもヘルメスでもないからであり、釈迦やヘルメスから啓示を受けたことを
いいことに、釈迦やヘルメスに「なりすましたがった
裏神」であるからだろうということになった。
アイマイミー氏の引用された、杉山真大氏の「大川の法則」を見てみればよい。大川にほめられるか、
言及された人物が、「皆不幸」になっているではないか?これは、まぎれもない事実である。
大川は、「あたらないでたらめ予言」の数々を連発した。9割がはずれているのではないか?大川に
予言能力はないといって、過言ではない。
それに、妄言癖と虚言癖をもつ。表の神ならば、
決してこんなことはしないことだろう。表の神は、
王道を行くのである。
大川の、裏帳簿と、脱税をみてみよう。表の神ならばこんなことをするであろうか?
でも、たくさんの精舎がたって、繁栄しているじゃない?と思われる信者もおられるだろうが、実際は、
少ない信者から、「高い単価」で、高額の布施を
搾取しているだけの、「はりぼて」でしかないのだ。
王道を語るなら、無理のない組織運営をし、また、
支部の収支報告をきちんとつくり、信者に発表するであろうし、幸福実現党の寄付の領収書も、きちんと発行することだろう。そうしないのは、「いんちき」
だからである。
第一、分身である、釈迦やヘルメスよりも、本体の
ほうが、「できが悪い」のは、一体どういうわけであろうか?それは、大川が本体のエルカンターレでもなく、「正体不明の裏神」であるからに、ほかならない。
幸福の科学は、「自滅行為」をたくさんやってきている。講談社フライデー事件、山口訴訟事件、白金小学校事件である。これらの事件を通じて、幸福の
科学は、「大きく評判を落とした」といえるのである。
この自滅行為を、そのまま延長して、ばか選挙騒動、離婚騒動で、さらに評判を悪くした。「人生の
王道を語る」を書きながら、ちっとも王道でない
このバカさ加減が、大川隆法が裏神であることを
証明していると思っている。
ゆえに、大川隆法は、「貧乏神」なのである。
教団と縁を切ったほうが、「福の神」がまいおりるよ。
小林興起氏は、幸福の科学と縁をきって、民主党で
出馬して、国会議員となれた。「信長と家康と秀吉の
時代になりますから、日本はもっと強い国になります」と予言をして、ものの見事に「ずっこけて」いるのは、大川隆法に予言能力がない証拠。
一応、啓示がおりているので、大川隆法は、神様だとしてあげますが、「裏だ」と思っているのが、私の
意見です。「三流私大のくせに」とか、「信者は生かさぬように、殺さぬように」とか、「表の慈悲深い
神」がそんなことをいいますか?よくよく考えて
みましょう。また、大川隆法は、「嫉妬心の克服」
など書き散らしながら、実際は非常に嫉妬深い
生活をしている。金正日みたいですね。
金正日を嫌いながら、似ているのは、一体どういう
ことでしょうか?笑えますね。
以上です。
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2:とらわれえざる者
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2011/12/05 (Mon) 14:12:23
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きなこもちさん はじめまして
大川は端的に言ってその支離滅裂振りから言って誇大妄想系の精神疾患者だと思います
啓示と言うよりはエハラーと同じく被暗示性が高いだけだと私は思ってます
”正気”を保っていればあれだけ変な内容の本を出し続けるのは恥ずかしくて無理でしょうね
ついでに言いますと教団側は恫喝訴訟では無くて山口弁護士側が悪いと今も言い続けてますよ
金正日みたいと言うのは全く同感です
組織内にはカルトが必ずそうなる抑圧独裁国家に倣ったような感じも受けます
大川的には小山の大将で居たいのでしょう
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3:きなこもち
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2011/12/05 (Mon) 22:48:58
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大川隆法の、「教え」と「行動パターン」を見てみよう。
「ふしだらな不倫をするなかれ」 ⇒ 自分では不倫
「うそをつくなかれ」 ⇒ うそついて脱税
「嫉妬心を克服しよう」 ⇒ 弟子に嫉妬し、ころころ
左遷
「限りなくやさしくあれ」 ⇒ 実の親に絶縁状を書き
兄の葬式にもでないつ
めたさ
「家庭ユートピア」 ⇒ 奥さんもうまく指導できず
に離婚
「金銭欲をいましめよ」 ⇒ 自分は金銭欲のかたま
りで、裏帳簿を作り、
びた一文自分のお金を
ださないどけちさ。
「三輪清浄」 ⇒ 信者に感謝のかの字も
なく、何事も「当然です」
でおしまい
「悟りたるものは、決していばらない」
と仏陀再誕に書きながら ⇒ いばってばかり
自画自賛のかたまり
普通の、「まとも」な神経の持ち主ならば、「自分は
あのとき、本にああ書いたな」と思って、自分でも
そうした「徳目」は自戒するものなのだ。
大川隆法には、そうした誠実さが、ちっとも見当たらない。裏の人間は、愛と慈悲に欠けると大川はいったが、大川隆法こそ、愛と慈悲にかける、裏神なのでは?と思ってしまう昨今だ。
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4:とらわれえざる者
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2011/12/06 (Tue) 01:55:01
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きなこもち さん こんばんは
大川の美辞麗句は自分の願望と免罪符だと思ってます
そしてそれの自己暗示による自己陶酔だと
まともな人間の思考様式はあてはまりません
そしてそのおかしな思考様式が信者にまで蔓延しちゃってます
信者も綺麗事を唱えるだけで実態・実相はまるで違う悪事をはたらいても
美辞麗句に糊塗されて自分がしている事がわからず何が悪いんだ!的な言動をしはじめます
これを社会悪と言わずになんと言えばいいのでしょうかね
社会規範を崩壊させる反社会的なカルト汚染だと私は思います